町中華が食べたい 久しぶりの食材買い出しでした。

　連休の始まりです。晴れ間が広がっています。東風が吹いています。前兼久漁港からはダイビング船が出航しています。この時期になると北風が優性となることが多いのですが、東風なのでボートダイビングとなっています。

　祝祭日なのでテレビ番組が通常とは異なる番組が放送されます。民放は通常番組ですが、ＮＨＫでは特別番組やスポーツ中継となります。ミュートにすることが多いです。アナウンサーの絶叫スタイルの実況中継は五月蠅く感じました。

　町中華を題材にしたYouTubeを見ることがあります。沖縄では、町中華が選択できるお店が少ないのでした。那覇に行けば、町中華のお店に出会うことができそうだが、恩納村近辺では皆無です。うるま市に一軒だけあります。美味しいお店です。ラーメン、餃子、チャーハン、あと自分は天津ラーメンです。月に一回は通うお店は泡瀬方面にあるドラゴンです。どちらも美味しいです。

　ダイビングの仕事をしていて安全対策に関する訓練を実施する際は、最優先に参加するかなって思い訓練企画を立てます。実際、募集を開始すると参加する人数は予定よりも少ないことが多々あります。安全対策の訓練はダイビング事業者にとっては重要と考えるのですが、実際は違うようです。

　環境調査や環境整備する際は、行政サイドから助成金として参加者に日当がありますよと募集するとアッと言う間に参加人数が集まるのでした。安全対策では行政からの助成金は出ることは一切ありません。安全対策は事業者としては当たり前だから、自分等が経費を出して実施すべきなのでしょう。

　久しぶりに食材の買出しに行きました。家計簿を確認したら10月25日（水）に買出しでした。一週間以上も経過していました。冷蔵庫が空っぽでした。明日は大宜味村塩屋漁港まで測定機器の回収に行って来ます。安全運転で行って来ますね。