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2024年1月24日 (水)

この冬一番の寒さ(12℃)の朝でした。ヌクヌク布団から抜け出せなかった

 恩納村の朝、最高気温は14℃、最低気温が12℃との予報でした。北西の風が20ktと激寒になっています。確実に体感温は零度以下。無茶苦茶寒い朝を迎えました。なかなか布団から抜け出す決意がつかなかった。真夏の暑さが懐かしいのでした。めっきり寒さに弱くなりました。新陳代謝が悪いお年頃なのでしょうね。今週末まで低温が続くのでした。風邪をひかないように。

 [起抜け]と言ってもヌクヌク布団の中で携帯端末を操作して外気温をチェックした。デジタル時代の先端の情報端末で気象状態(雨雲レーダー、気温、風向き等)を確認した。とりあえず雨は降っていないことが確認できた。でも、激寒な部屋に飛び起きて着替えた。決死の覚悟が必要な位の寒さでした。一階が駐車場なので風が吹き抜けるので床は氷みたいに冷たいのでした。

 デジタル機器の進化は、目まぐるしい。身近なものとして時計、携帯電話、パソコン、プリンター、テレビ等、自分の仕事関連では、酸素飽和度計、心電計、非接触式体温計等が該当するかな。酸素飽和度計は、一個10万円位していたが、最近は一万円以下で購入することができるようになりました。小型・軽量で持ち運ぶ際には、問題ならない位小型化されている。

 facebookには、海外で潜ってますって書き込みが出る季節にもなりました。激寒な日本で潜るのではなく赤道近くでのダイビングとなるのでしょう。当たり前かぁ。季節が真逆なオーストラリア方面にも行っているのかな。多いのはフィリピンやタイ、モルディブでの水中や食事風景等でした。日本円が安くなっているが、LCC系の航空会社を使っているのだろうか。東南アジアでは、日本に比べて食費が安く済んでいるからかな。

 約三年間にも及ぶ新型コロナでの移動規制がありましたが、それらが全面的に解除されたこともあって海外でのダイビングを楽しんでいるのでした。

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