年明け初めての食材買い出し 蟹食べたいけど 選択肢はカニカマ 地震と津波が同時襲来したことが判った。
世の中は仕事始めでした。今年の正月は異例尽くめだった。元旦は能登半島地震、2日は羽田空港での海保機とJAL機の衝突事故、3日は北九州の商店街の火災だ。立て続け出の災害と事故が続いた。
終日、「日本全国 緊急地震速報ライブ」に接続したままにしています。元旦の登半島地震での震度7の緊急地震速報も、ほぼ同時に確認することができました。今日も能登半島を中心にして地震が確認することできます。休む暇なしに地震が発生している状況に変わりはないのでした。
今年初めて食材の買出しに出ました。生鮮食品の買出しだった。鮮魚売り場では、正月の縁起物の蟹が販売されているのでした。金額的には5,000~10,000円程度に値札をついているのでした。タラバガニやズワイガニは高めの金額だった。
見慣れない蟹も販売されていた。価格帯は、安めになっていました。イバラガ二という名称だった。本日は、カニもどきのカニカマを購入しました。いつかはタラバガニを買いたい。正月明けにお値段が安くなっていることを期待しています。
午後7時過ぎだったので買い物客は少なかった。それでも、自分と同じように食材を購入するためなのだろう。世の中が、いつものように動き出している。当たり前かぁ。今日は、食材の買出しだけだったので、飲食店舗側には行きませんでした。年末まであったお歳暮コーナーは撤去され広い空きスペースとなっていました。
能登半島での地震は、震源が浅いこと。それに震源地が直近の陸地と海側に跨っていたこともあり、地震と同時に津波が発生していたことが判った。これは報道機関が検証例として地震と津波の検証した結果が放送された。結果的には、津波警報が発令される前、つまり地震と同時に津波が発生し、海岸線に到達していたことが判った。
今回の震災の時系列での検証が必要と感じた。沖縄での地震と津波の関係が再考されるかもしれないのでした。
終日、「日本全国 緊急地震速報ライブ」に接続したままにしています。元旦の登半島地震での震度7の緊急地震速報も、ほぼ同時に確認することができました。今日も能登半島を中心にして地震が確認することできます。休む暇なしに地震が発生している状況に変わりはないのでした。
今年初めて食材の買出しに出ました。生鮮食品の買出しだった。鮮魚売り場では、正月の縁起物の蟹が販売されているのでした。金額的には5,000~10,000円程度に値札をついているのでした。タラバガニやズワイガニは高めの金額だった。
見慣れない蟹も販売されていた。価格帯は、安めになっていました。イバラガ二という名称だった。本日は、カニもどきのカニカマを購入しました。いつかはタラバガニを買いたい。正月明けにお値段が安くなっていることを期待しています。
午後7時過ぎだったので買い物客は少なかった。それでも、自分と同じように食材を購入するためなのだろう。世の中が、いつものように動き出している。当たり前かぁ。今日は、食材の買出しだけだったので、飲食店舗側には行きませんでした。年末まであったお歳暮コーナーは撤去され広い空きスペースとなっていました。
能登半島での地震は、震源が浅いこと。それに震源地が直近の陸地と海側に跨っていたこともあり、地震と同時に津波が発生していたことが判った。これは報道機関が検証例として地震と津波の検証した結果が放送された。結果的には、津波警報が発令される前、つまり地震と同時に津波が発生し、海岸線に到達していたことが判った。
今回の震災の時系列での検証が必要と感じた。沖縄での地震と津波の関係が再考されるかもしれないのでした。
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