2024年の初めての週末だ
週末の土曜日、恩納村では晴れ間がひろがっています。天気予報では午後から雨が降るとのことで、洗濯は部屋干しが推奨されますとテレビのアナウンサーの伝言でした。見ていた番組は大阪のテレビ局だった。
今年の恩納村の正月のダイビング事情は、比較的安定して前兼久漁港から出港しているようでした。この時期は北風優勢になることが大半なので、北部か南部に移動してのダイビングサービス提供が多かった。今年はラッキーでした。
こんな記事がありました。奥能登の被災者5万人を「いったん、被災地から遠隔地の宿泊施設に避難してもらう計画」が提唱されているようだ。行政関係者ではなく民間の経営者が提唱しているのでした。被災地での避難所生活よりも近隣の地震の被害を受けていない宿泊施設を無料または格安で生活できる方式だ。出典:サンケイ新聞 2024.01.06.
https://www.sankei.com/article/20240106-ONMUYAIVFRKKXNGEYKKMWP56QE/
これまでの大規模災害の際、被災地での避難所生活が当たり前だった。ただ伊豆大島や三宅島での火山噴火騒動の際は、全島避難の事例がありました。火山活動が沈静化するまでの長い期間の全島避難がありました。
これから冬本番の厳冬期を迎えます。現地の避難所での生活では、二次的な健康障害の危険性が増大することが医療関係者から指摘されています。すでのコロナ感染症が確認されるようになったことも報告されています。また、避難所生活からのストレスから体調が悪化しているとも指摘されています。
被災地への救援での航空機活用が本格化しているようだが、中々現地からの情報が伝わってこないのでした。道路が寸断された状態で陸路からの救援がままならない状況が続いている。まだまだ被害の全容が把握できていない。
今年の恩納村の正月のダイビング事情は、比較的安定して前兼久漁港から出港しているようでした。この時期は北風優勢になることが大半なので、北部か南部に移動してのダイビングサービス提供が多かった。今年はラッキーでした。
こんな記事がありました。奥能登の被災者5万人を「いったん、被災地から遠隔地の宿泊施設に避難してもらう計画」が提唱されているようだ。行政関係者ではなく民間の経営者が提唱しているのでした。被災地での避難所生活よりも近隣の地震の被害を受けていない宿泊施設を無料または格安で生活できる方式だ。出典:サンケイ新聞 2024.01.06.
https://www.sankei.com/article/20240106-ONMUYAIVFRKKXNGEYKKMWP56QE/
これまでの大規模災害の際、被災地での避難所生活が当たり前だった。ただ伊豆大島や三宅島での火山噴火騒動の際は、全島避難の事例がありました。火山活動が沈静化するまでの長い期間の全島避難がありました。
これから冬本番の厳冬期を迎えます。現地の避難所での生活では、二次的な健康障害の危険性が増大することが医療関係者から指摘されています。すでのコロナ感染症が確認されるようになったことも報告されています。また、避難所生活からのストレスから体調が悪化しているとも指摘されています。
被災地への救援での航空機活用が本格化しているようだが、中々現地からの情報が伝わってこないのでした。道路が寸断された状態で陸路からの救援がままならない状況が続いている。まだまだ被害の全容が把握できていない。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント