恩納村マリンレジャー協会にてCPRトレーニングを実施しました。
朝から恩納村マリンレジャー協会主催の安全講習会を開催しました。午前と午後の二回開催しました。参加者は午前が12名、午後11名でした。次回の講習会は2月を予定しています。ある程度、参加しやすい時期を考えて講習会のスケジュールを提案しています。ダイビング組合、協会そして一般社団法人化してからも継続して実施しています。
4月はゴールデンウィーク前には安全講習会として午前中にCPR訓練、午後からはダイバーレスキューを計画しています。3月は、卒業旅行シーズンとなるので各ダイビングサービスが繁忙期を迎えるために3月は実施しない予定でいます。
今回実施している安全講習会はCPR講習となっています。自分等の仕事先は水辺活動になるので溺水と潜水障害対策を顧慮しています。今回は、溺水者への応急処置として人工呼吸を実施。それに医療用酸素を使用しての蘇生法も実施しています。
人工呼吸では、ポケットマスクの使用とアンビューバック(バックバルブマスク)を使っています。感染防止と長時間の人工呼吸を継続しても救助者への負担が軽減することができることも考慮して取扱いのトレーニングを実施しています。
他の地域に比べると安全講習会への参加率は高いと思っています。他の地域では組織だってのトレーニングは、少しだけ実施しているが、継続性は乏しいのが現実になっています。救命の技術の維持は、それなりにトレーニングを継続しておかねばならないのでした。継続性が重要になるのでした。
参加者は有料にしています。かつては無料でしたが、トレーニング資器材の維持には、それなりの費用がかかります。資器材の質の維持と新規購入する際の費用の捻出には協会費から出していましたが、無理な問題もあるので、有料化を決定した次第です。1回2,000円と消費税を加算した金額を払って貰っています。
参加者についてはHPやSNSを通じて公開します。将来的には恩納村の認証制度を実施する際に有効なポイントになるとこと判っています。
4月はゴールデンウィーク前には安全講習会として午前中にCPR訓練、午後からはダイバーレスキューを計画しています。3月は、卒業旅行シーズンとなるので各ダイビングサービスが繁忙期を迎えるために3月は実施しない予定でいます。
今回実施している安全講習会はCPR講習となっています。自分等の仕事先は水辺活動になるので溺水と潜水障害対策を顧慮しています。今回は、溺水者への応急処置として人工呼吸を実施。それに医療用酸素を使用しての蘇生法も実施しています。
人工呼吸では、ポケットマスクの使用とアンビューバック(バックバルブマスク)を使っています。感染防止と長時間の人工呼吸を継続しても救助者への負担が軽減することができることも考慮して取扱いのトレーニングを実施しています。
他の地域に比べると安全講習会への参加率は高いと思っています。他の地域では組織だってのトレーニングは、少しだけ実施しているが、継続性は乏しいのが現実になっています。救命の技術の維持は、それなりにトレーニングを継続しておかねばならないのでした。継続性が重要になるのでした。
参加者は有料にしています。かつては無料でしたが、トレーニング資器材の維持には、それなりの費用がかかります。資器材の質の維持と新規購入する際の費用の捻出には協会費から出していましたが、無理な問題もあるので、有料化を決定した次第です。1回2,000円と消費税を加算した金額を払って貰っています。
参加者についてはHPやSNSを通じて公開します。将来的には恩納村の認証制度を実施する際に有効なポイントになるとこと判っています。
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