那覇航空基地にて消防学校の訓練内容の打合せでした。
午後から沖縄県消防学校の担当教官と一緒に那覇の第十一管区海上保安本部、那覇海上保安部、那覇航空基地にて打合せを実施しました。事務所には午後6時40分に戻りました。移動は消防学校の教官の車両で移動しました。
今回の指導教官は、かつての水難救助課程の受講者でもありました。それぞれの海上保安庁職員の何名かは、かつてのダイビング事故対策訓練で一緒に活動した方々でした。懐かしかった。それぞれ部署も変わり、現場から管理職になっていました。名刺交換しました。
最終的には、那覇航空基地にて全体ミーティングを実施しました。10月中旬に実施予定の訓練内応について打合せでした。消防学校側の訓練内容の概要を説明しました。海上保安庁の那覇航空基地所属の機動救難士が対応することが決まりました。
まだまだ先の話ですが、訓練内容を早い段階から確定しておきたいのでした。実際に訓練に使用する海域が、限りなく透明度がゼロに近い水域を使用しての訓練内容となるので、実施内容について精査しておきたいのでした。実際の捜索活動の中で失敗は許されないのでした。
久しぶりの航空基地でしたが、新しい建物が完成していました。正面から基地の看板を撮影したかったのですが、時間的ギリギリだったので車の中からの撮影でした。今回は訓練内容の打合せだったので航空機を見ることができませんでした。
自分は何回も航空基地を訪問しているのですが、消防学校の教官は、水難救助課程の時に受講生として来ていたので、記憶が薄かったようで興味津々で機動救難士のメンバーと打合せしていました。自分は、教官にアドバイスしていました。
10月1日から三週間、沖縄県消防学校の水難救助課程が実施されます。事前の準備をキチンと整えておきたいのでした。今回は33名の新人隊員が参加することが決定しました。沖縄県内の18消防本部から15消防本部から参加します。それぞれの消防本部での人材のやり繰りに苦労していると思います。頑張ります。
今回の指導教官は、かつての水難救助課程の受講者でもありました。それぞれの海上保安庁職員の何名かは、かつてのダイビング事故対策訓練で一緒に活動した方々でした。懐かしかった。それぞれ部署も変わり、現場から管理職になっていました。名刺交換しました。
最終的には、那覇航空基地にて全体ミーティングを実施しました。10月中旬に実施予定の訓練内応について打合せでした。消防学校側の訓練内容の概要を説明しました。海上保安庁の那覇航空基地所属の機動救難士が対応することが決まりました。
まだまだ先の話ですが、訓練内容を早い段階から確定しておきたいのでした。実際に訓練に使用する海域が、限りなく透明度がゼロに近い水域を使用しての訓練内容となるので、実施内容について精査しておきたいのでした。実際の捜索活動の中で失敗は許されないのでした。
久しぶりの航空基地でしたが、新しい建物が完成していました。正面から基地の看板を撮影したかったのですが、時間的ギリギリだったので車の中からの撮影でした。今回は訓練内容の打合せだったので航空機を見ることができませんでした。
自分は何回も航空基地を訪問しているのですが、消防学校の教官は、水難救助課程の時に受講生として来ていたので、記憶が薄かったようで興味津々で機動救難士のメンバーと打合せしていました。自分は、教官にアドバイスしていました。
10月1日から三週間、沖縄県消防学校の水難救助課程が実施されます。事前の準備をキチンと整えておきたいのでした。今回は33名の新人隊員が参加することが決定しました。沖縄県内の18消防本部から15消防本部から参加します。それぞれの消防本部での人材のやり繰りに苦労していると思います。頑張ります。
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