潜水漁労者の生理学的な検証が始まりました
前乗りで名護市内に宿泊、宿泊先はMr kinjo in GUSUKU 住所を調べてみた。自分のカーナビで打ち込んだが、検索できなかった。パソコンで住所検索して地図を確認。記憶を頼りに現場に向かった。四回くらい名護市内を行ったり来たり、結局はホテルは道路に面していなかった。名護市内で30分位ウロウロした。
朝、五時起きで、五時30分に出発した。二台で移動した。自分のカーナビが使えないので先導車の後について目的地に到着した。名護市内から58号線に抜けた。意外だったのはダンプカーが早朝から走っていた。
検証現場の事業所に到着し、早速、問診、採血、採尿、呼気、唾液によるストレスマーカー、呼吸機能検査、血圧、検温を順番にこなした。それぞれ個人から提供してもらった検体については、バイアルビンに入れ替えて、個人名ではなく検体番号を書き込んで液体窒素の容器に入れて保存。貴重な検体サンプルなので丁寧に取り扱います。今回の事業所では三名の方が被験者として立候補して頂きました。
午前6時から検証を開始、潜水作業、潜水後の検証を実施しました。とくに潜水後はドップラーの超音波を使用しての血管内の気泡の発生状況を被験者自身と検査官共にイヤフォンを使って音で確認していました。結果は、三人とも気泡は確認することができませんでした。
検証を終えて、研究者と看護師さんと自分で国頭漁港近くの港食堂にて海鮮類の昼食を頂きました。自分は、塩軟骨ソーキそばを注文しました。塩軟骨ソーキを提供しているお店は味に心配がないのでした。久しぶりに食べることができました。
朝、五時起きで、五時30分に出発した。二台で移動した。自分のカーナビが使えないので先導車の後について目的地に到着した。名護市内から58号線に抜けた。意外だったのはダンプカーが早朝から走っていた。
検証現場の事業所に到着し、早速、問診、採血、採尿、呼気、唾液によるストレスマーカー、呼吸機能検査、血圧、検温を順番にこなした。それぞれ個人から提供してもらった検体については、バイアルビンに入れ替えて、個人名ではなく検体番号を書き込んで液体窒素の容器に入れて保存。貴重な検体サンプルなので丁寧に取り扱います。今回の事業所では三名の方が被験者として立候補して頂きました。
午前6時から検証を開始、潜水作業、潜水後の検証を実施しました。とくに潜水後はドップラーの超音波を使用しての血管内の気泡の発生状況を被験者自身と検査官共にイヤフォンを使って音で確認していました。結果は、三人とも気泡は確認することができませんでした。
検証を終えて、研究者と看護師さんと自分で国頭漁港近くの港食堂にて海鮮類の昼食を頂きました。自分は、塩軟骨ソーキそばを注文しました。塩軟骨ソーキを提供しているお店は味に心配がないのでした。久しぶりに食べることができました。
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