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2025年12月 2日 (火)

医療用酸素講習会であれこれ考えた 実践編とのマッチング

 座間味島に一泊しました。島に宿泊したのは20年以上前のことでした。記憶が薄らとなりつつあります。サンゴ礁関連の会議で日帰りでは何回か伺いました。天候が安定して予定通りに恩納村に戻りました。

 座間味島の現状、フェリーが一日一往復。行き返りとも外国人、ヨーロッパからの欧米人が多かったと感じました。地元の食堂、レストランでの昼食、夕食ともに欧米人が多かった。自分が泊った宿泊先では、日本人だけでした。

 昨日は、座学でした。今日は座学の残りと実技、筆記試験と酸素プロバイダー登録申請でした。予定通りに、少し時間的に押し気味でしたが、受講者全員が納得できる蘇生法の技術を取得することができました。次世代の若いガイドさんも参加してくれました。私の直接の教え子が二名参加していました。懐かしかった。

 これまでは、医療用酸素講習会を単体で開催していましたが、安全講習会と医療用酸素講習会、そしてダイバーレスキューを連動させて形式を考えています。せっかく取得した蘇生の知識と実技の実践を経験してもらうことです。

 沖縄県の場合は、ボートダイビングが主力となっています。地域によっては、港から20分圏内でのダイビングが多いかもしれません。西表や石垣、宮古、久米島等では、港から20分位から1時間とバラバラです。事故が発生してから港に戻るまでの時間も、様々です。

 事故が発生してから港に戻るまでの時間で、何ができるかです。公的救助機関への連絡、事故者のバイタルサイン確認、蘇生法の選択、医療酸素資器材の準備、役割分担、容態確認、時系列での記録等を短時間の間に実践しなければならないのでした。

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