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2026年1月 7日 (水)

ダイバーレスキュートレーニングの実地検証会を実施 

  阿嘉島滞在二日目、教え子が経営するペンションに泊りました。二食付きでした。久しぶりの白ごはんを食べました。阿嘉島では宿泊施設が廃業する事案が多くなっています。まして天候不順の続く冬では、猶更だ。事前に阿嘉島にて宿泊施設を探してもらったが、一泊二食付きで、一人一部屋での条件がクリアできなかった。

 結局、隣りの島のペンションに確認してもらった。条件に合致して宿泊と食事の提供ができることが判明しました。教え子の家族が経営しているペンションでした。6日の医療用酸素講習が終えてペンションに辿り着いたのは19:30位でした。隣りの島と言っても巨大な陸橋で繋がっていました。

 09:00から港に集合してボートダイビングでの救助訓練を実施しました。全員が集合、レスキュートレーニングの手順の説明を行いました。まずは水底に事故者への接近方法、次に事故者ダイバーのタンクを揺すって意識不明かの確認し、次に事故者の顔面を確認し、マスク内が水没していないか、またマスクがズレていないかを確認。

 マスク内が水没したり、ズレた場合は、マスクを外して水面に引き上げる段取りとなります。想定は、水没溺者を引き上げる内容でした。冬なので、スーツの浮力が強くなっているので、ウエイトベルトを外すタイミングを検討しました。リスクを高めないように考えてもらいました。

 事故者をボートに引き上げるための検証も行いました。今回使用した、ダイビング船は、ステップの処を舷を甲板と同じ高さになるようになりました。1:1や1:2、ロープやウエイトベルトを使って引き上げる方法も経験してもらいました。

 港に戻りながら事故者の蘇生法を実施しました。ボートを全速で航送しながらでも安定してCPRを実施できるかを全員で交替しながら経験してもらいました。

 帰路のフェリーは揺れました。

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