2009年11月 7日 (土)

モズク栽培

週末です。お天気は、ピーカン、東風5mくらい。日向に居るとポカポカ陽気だ。25℃を越えた地域が多い。

 恩納村でも、冬の風物詩のモズク栽培の準備が始まりました。栽培漁業の一環だ。これまでのサカナを海で?まえて販売することが主な仕事でした。年々漁獲高が減少しているために、新たな資源の確保が必要というので、パヤオ漁が始まった。それは外洋を泳ぐサカナの習性として水中に隠れ場を確保すると、その下に群れるということが判り、その習性を利用したパヤオを設置した。

 でも、サカナの資源の回復までは、研究段階となっているために漁獲高が減少の歯止めにはならなかった。そこで海藻類を育てようということになった。モズク漁については、栽培技術は機密扱いになっているようだ。門外不出になっているのでした。モズク漁については、沖縄本島だけでなく、沖縄全県となりました。離島では、始まったが、栽培するための各種の準備に時間がかかったり、モズクを養殖するための資材に多額の経費が必要だった。サカナを獲るだけに慣れているとじっくり時間が必要となると耐えられなかったようだ。一人減り、二人減りと減少していった。

 モズク漁では、種苗から網の設置、生育途中の手入れ等で潜水機器を使う必要があります。潜水技術も必要になるし、船上にコンプレッサーを設置して長い空気ホースを管理等で複数の人材が必要となります。水中での高圧空気を吸いながら仕事をしますので、潜水士の免許が必要になるのでした。

 さあ、どれくらいの漁師さんが潜水士の免許を持っているかな。それに浅い水深での作業なので、長時間潜水となります。背中に空気タンクを背負うスタイルではなく、船上から空気を送ることでエンドレスとなるのでした。フィンを履いて作業ではなく、厚いフェルトを敷いたブーツで水底を歩くようなスタイルでの作業となるのでした。

 以前は、船上のコンプレッサーが燃料切れで高圧空気を送れなくなり溺れた事故も発生している。船上の残っていれば未然に防げた事故と思う。また、モズク関係者の潜水士としての健康診断を受診している気配は少ない。まあダイビングガイドも潜水士の健康診断を受けていない実態が明らかになっている。

 これからモズク漁が本格化しますが、事故がないようにお願いしたいです。

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2009年11月 6日 (金)

7の評判は

ウィンドゥズ7が発売された。コンピュータ関係の雑誌では、ウィンドゥズ7の特集記事だけだ。XPでも、相当苦労させられた。次に発売されたビスタ、とうとう使うこともなかった。かといって、すぐに7に切り替えるってこともできない。

 時間があれば量販店にでも行って、最新のパソコンとウィンドゥズ7のサンプル機種に触ってみたいと思うのでした。かなり動きは軽いとのことだ。XPを延命するための書籍が沢山出ている。何冊購入して、そこに書かれている内容を試しているのでした。

 今さらデスクトップパソコンって訳でもなく、ノートパソコンが最適と思っている次第だ。あとはいつものようにお財布との相談となるのでした。リース物件にするかな。常に新しいパソコンに切り替えるってことは不可能だし、どうしようかな。

 ノートパソコンよりも小型のモバイルパソコンもと考えたのですが、資料の検索やメール、プレゼン等では威力を発揮するのだろうなって思いながら陳列ケース内を眺めたことがあります。4万とか5万円のプライスカードを見つめながら、自分が持っている一番高い万年筆が一本5万円だったことを思い出したのです。

 ペン先が太くて書き易いのでした。お気に入りの万年筆なのでした。

 最先端の科学の産物。片や年代物の万年筆。

 どちらも人間が使うものですが、パソコンに軍配が上がるのだろう。

 人間の使うもの、万年筆は、持つ人の文章能力で違いがあるが、昔から万年筆を使っての文章書きは好きです。ときおり、300円くらいの簡易型の万年筆を買うことがあります。高いもの二本あるので、ときおり革のケースから出して使っています。

 パソコン専門店を覗いてくるかな。

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2009年11月 5日 (木)

環境生理学

完全な晴天でもないが、やはり青い空の下は気分が落ち着きます。贅沢なのだろう。

 今日も嘉手納基地近くを通ったが、爆音は凄かった。たまたま水釜方面に立ち入ったのでした。日常的に爆音の下で生活している方にとっては耐えがたえ音と思う。固定翼タイプのプロペラ機、ヘリコプターのような回転翼、ジェット推進でも、大型輸送機とタンカー、ジェット戦闘機等によっても、その騒音には違いがあります。

 ジェットエンジンの発する音が一番、堪える。とくに戦闘機が全速力で離陸する際の音が厳しい。猛ダッシュして急上昇して離陸する際は、強烈だ。

 海岸線と嘉手納飛行場の間にある砂辺地区では、点々と空き地が続くのでした。空き地には、かつては大蔵省の管財局の所有と看板が出ていた。今は財務省管轄になるかな。つまり、国有地となっているのでした。建物の窓を二重構造にしても直下の爆音には効果がない。建物自体を防音に作っても空気が異常に振動するために生身の人間には強烈な刺戟となるのでした。

 環境生理学という学問があります。騒音の中での人間の機能を維持することができるかっての学問もあります。久しぶり1982年に購入した専門書を本箱から取り出した。二時間くらい読み耽ってしまった。

 圧力と生理学では、減圧の問題も判りやすく説明されていました。

 この時期の環境生理学の専門家は、戦後世代の研究者が多くなっています。戦争中に、各種研究が進んだ事実もあるのでした。個人の研究者の略歴が巻末に出ているので、チェックが必要なのでした。1950年代や60年代に書かれた環境生理学の論文については、部分的に要注意していないと人体実験のデータが使われている。当然、ちょっと古いと東京宣言やヘルシンキ宣言のはるか以前の実験データとなる場合は、慎重にみるしかないのでした。

 減圧や加圧等について勉強すべきです。

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2009年11月 4日 (水)

昨日までの寒さは、どこへ行った。

昨日までの寒さは、どこに行ったのだろう。午後からは25℃を越えました。暑かったです。Tシャツにワークシャツで外出でした。おまけにMA-1ジャンパーも用意した。午前7時代は寒かった。一番は沖縄本島北部の先端で15℃を記録した。11月ですよ。まだ。

 地球温暖化すると主張する科学者と、いや地球冷凍化すると主張する科学者もいるのでした。どっちなんだろう。アフリカの最高峰、キリマンジェロ山では山頂にある永久氷河が融解している。もう少しで完全に溶けてしまうと計算されています。同じ様にシベリアの永久凍土、ヨーロッパアルプス、北極海でも氷が沢山溶け出しているのでした。

 今年の冬は、暖冬傾向とのこと。少しはホッとしています。新型インフルエンザが静かに猛威を奮っているので、余り寒暖の差が激しくなると体力の弱い方には不利になります。お隣の国、韓国では新型インフルエンザが猛威を奮っているのでした。そのお隣の鎖国状態の国では、どうなっているのだろうか。皆目情報がないようでした。

 ちょっと気圧配置が北よりの寒気団が流れ込んで来ると、寒さが一段と厳しくなるのは、一昨年くらいから経験しています。それまでは、極端な寒さを感じることはなかったのですが、手足先っぽが冷たくなるのでした。新陳代謝が弱くなったのだろうか。歳を取ったお陰かな。若いときは、何ともなかったが、最近は寒いのが苦手となっているのでした。

 禁煙して8年目かな。ニコチンの薬理作用で血管が収縮して血液循環が悪くなる。そのために体温の低下を招くことになる。タバコは止めたので、血液循環不全ではないのでした。体を動かして血液循環をよくしておけばよいのだろう。

 また明日も暖かくなるとの予報だ。

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2009年11月 3日 (火)

県知事が訪米した

恩納村でも17℃くらいまで気温が低下しました。Tシャツだけでは寒くて、とうとう長袖のワークシャツを引っ張り出しました。風は北風から北東に変わりつつあります。強さも5~6mくらいまで落ち着いてきました。明日は25℃を越える予想です。1日で10℃の寒暖の差だ。風邪を引かないようにしなければ。

 腕、足先と冷たくなっているのが判ります。情けないのですが、基礎体力が低下しているのだろうか。中高年の年齢に到達しているために血流に変化でも起きているかな。定期健診では、血管には異常がないことが判明している。

 身体を動かせば温まるのだろうが、ついつい寒いとじっと固まってしまうのでした。いつもの悪い癖となるのでした。

 沖縄、まさに正念場となっています。住宅地のど真ん中にある普天間飛行場の移転問題だ。現在の政府は、どことも決めていないようだ。前の政権中枢だった自公政権の時代でも、一応は沖縄本島北部の辺野古地区に決まっていたが、新しい飛行場を作る位置の問題で二点三点の状態が続いた。

 過去の基地を辺野古に決めるまでの過程を検証した記事を読んだことがあるが、時の政治家は、自分の選挙区には基地を誘導しなかったことが明らかになっていた。最終的には、沖縄本島の辺野古地区となった。

 沖縄県知事は、明日からアメリカに出張とのこと。直談判するのだろうか。県レベルなのか、国政レベルなんだろうか。とりあえず沖縄では60%以上が基地反対と調査結果が出ているとの報道でした。

 かつては基地を誘致すれば助成金を一緒に付けますって。最後は、建設工事の進捗状態に合わせて助成金を交付しますとなった。これではアメとムチとなってしまった。その政策が出た頃から、現場での調査活動にも支障が出るようになった。調査会社も困ったことになったのでした。

 さあ、辺野古となるのか、県外にとなるのか。

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2009年11月 2日 (月)

木枯らし一号かな

強烈な北風。風速が10mを越えて15mくらいの強風が吹いています。那覇では猛烈なビル風を経験した。車が信号で停まっていると風で揺れるのが判りました。ドアの開け閉めも注意しなければなりませんでした。

 海は大荒れとなった。気温も20℃を切った。東京は10℃を切って5℃くらいまで下がっている。東京の知人と電話していたら声が寒さで震える感じが判りました。冗談ではなく、本当に寒かくなった。これって「木枯らし一号」かな。

 東京で開催された学会が終った。村田はお恥ずかしい話ですが、今日はハッピーマンデーとばかり思っていました。あれ、国会中継をやっている。休日返上で議員さんも頑張っているなんて思ったのでした。

 カレンダーを確認したら、あれ赤丸がついていない。ってことは平日だぁって。3日は休日でした。カレンダーに縁のない生活を送っているためですね。でも、そろそろ一般社会に馴染む生活に戻る努力をしなければと思っています。

 昨日から、慶良間との定期船は天候不良のために欠航となっています。週末から島に行っていたダイバーさん、早めに戻ったのだろうか。それとも、そのまま島にとう留を余儀なくされたのかな。天気は荒れるよって言われと予想されていましたが、ここまで強く風が吹くとは想像していませんでした。判断が甘かった。

 この時期に、ちょっぴりお客さんが減って、のんびりと潜りたいダイバーさんが来ています。飛行機だと、よほどの強さの風が吹かない限り大丈夫ですが、海は大荒れとなっているために船便は、欠航となるのでした。潜水艦だったら、大丈夫ですが、定期船での潜水艦は、どこでも運航されていないのでした。

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2009年11月 1日 (日)

潜水士試験

寒い北風が吹き始めました。夕方からだった。日中は南寄りの生温かい風だった。一瞬クーラーが必要かなって思った。部屋の窓関係は、南側と北側にあるので、全開にしています。風が部屋を通り易くしています。北風の場合は、100m圏内に焼肉屋があるので、ときたま焼肉の臭いが入り込んで来ます。

 西側に面している窓には、西日を避けるために遮光幕をつけているのでした。でも、ときたま窓を開けることにします。東側だけは、隣りの部屋があるために無理なのでした。沖縄の西日は、その威力は強烈です。まだまだ西日に注意しなければならないのでした。

 本日は、潜水士の特別出張試験が沖縄本島にてありました。さあ、どれくらいの合格者がでるかな。朝、携帯がなった。一瞬、相手の名前が出るようになっているので、びっくりした。イヤな予感だ。ビンゴ。受験票を持って行くのを忘れたとのこと。試験開始までに間に合わない時間だ。あれだけ忘れ物をするなと伝えて、本人は判ってますとのこと。免許証を持っているか、確認した。試験担当者に、早急に「受験票を忘れた」と伝えるように指示した。国家試験なので、基本は受講停止の判断がなされても致し方ないのことなのでした。

 何とか、受講することができたようでホッとした。

 

 でも、本人からは連絡がないままなのでした。最近の若い人、こんな感じなのだろう。結果報告が出来ないのでしょう。

 感謝するということができないのかな。たった一言「無事に受講できました」と連絡すれば済むのだが、それができないようだ。

 若いガイドさんでも大きな問題が指摘されている。それは識字能力が極端に低くなっているようだ。字が読めない、書けない。おまけに新聞を読まないので、社会的な一般のお話ができないのでした。

 潜って、ガイドができるが、それ以外の一般社会生活に問題があると幾多のダイビングサービスの経営者が嘆いているのでした。

 完全に予備軍なのでした。

テレビでは海保の潜水士が困難を極めた転覆船からの救出劇の会見がありました。

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2009年10月31日 (土)

10月も終わりです

今日で10月も終わりだ。あっと言う間です。今年も2ヶ月を残すのみとなりました。

 11月1日と2日は、東京にて第44回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会が開催されます。日本中の高気圧酸素治療関係者が一同に介することになります。

 ってことは、1日と2日は、日本中の高気圧酸素治療がお休みとなるのかな。臨床医も多数参加する学術総会なのでした。今回のメインテーマは「歴史に学ぶ高気圧酸素治療」となっています。

 「高気圧酸素治療の将来と専門医の役割」「高気圧酸素治療と保険診療」等があります。教育講演の中には、「高気圧酸素治療における法律」「減圧症にならない潜り方」「減圧障害に対する治療」「救急対応の高気圧酸素」等々です。

 臨床面からの報告が、これ以外にも発表されるのでした。非常に興味のある内容となっています。抄録集を見ているだけでも、興味津々なのでした。実は3年前に、講演発表をしなさいとのことで横浜での総会に参加しました。

 沢山、名刺交換させてもらいました。これまで以上に多くの人脈を作ることができました。機会があれば、研究を続けて発表したいです。

 2日には高気圧酸素治療の専門医の認定試験も開催されるのでした。試験に合格すると高気圧酸素治療専門医との看板を掲げることができるのでした。沖縄では、専門医がゼロとなっているので、是非とも手を揚げて頂きたいと思うのですが、なかなか後継者が育たないのでした。

 観光県の沖縄でありながら高気圧酸素治療についての専門医が皆無とは情けないとうか、これもしょうがないのだろう。県立病院では石垣島しか第一種のワンマンチャンバーが配置されているだけです。沖縄本島の県立中部病院クラスに第二種の大型の再圧チャンバーが配置されていれば事情が違うのだろうと思うのでした。

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2009年10月30日 (金)

悲しい連絡

電話。電話と言えば、固定電話だけの時代が長く続きました。

 今は、携帯電話が性能も一段と向上して、ごくごく普通の日常生活の中に浸透しました。小学生まで持っている時代。国会でも子供に携帯電話を持たせる、持たせないで議論になることもある。いつでも、どこでも手軽に使える重宝さが受けて爆発的な人気となっています。

 自分は仕事用と個人用に二台の携帯電話があります。どちらもキャッチフォンの登録もしているために、一人と通話しているとキャッチの連呼が聞こえてくるのでした。一番の最悪の状態は、一人と通話していると、もう一台も呼び出し音がなるのでした。

 携帯電話が発する電磁波。日本では問題になっていないが、欧米では電磁波についての議論が行われています。電磁波、目に見えないために、どのような効果が出るか。まあ携帯電話が普及してから何年か、あるいは何十年か後に、「実は人体に影響を与えることがあったのです。」となるかもしれない。イヤフォンマイクを使うようにしています。無線形式ではなく有線のイヤフォンマイクを使っています。冗談用には、黒電話の受話器(イギリス製)も一個持っています。これは携帯電話に接続して使えるのでした。

 インストラクターになって30年以上が経過します。一番の悲しいことは、自分よりも若い方の訃報に接することです。

 享年36歳、腎不全のために亡くなりました。

  2001年にダイビング講習の申し込みがありました。最初に会ったのが27歳のときでした。すでに腎不全になっていた。高校生の水泳部、国体選手級として頑張っていましたが、20歳くらいから突然の腎臓障害が発生、その後入退院を繰り返した。自分の教え子が歯科医になったのですが、その医院で働いているとのことで紹介を受けました。

  沖縄の12月の寒い時期の講習でしたが、頑張って自己完結型のダイバーに成長。非常に痩せた体型ですが、元水泳選手。タンクを背負ってのフィンキックについては、慣れて来たら大丈夫でした。いろんなところで一緒に潜りました。

  昨年くらいから人工透析するにも血管が辛い状況になっていると相談がありました。電話口では、夢と希望で生命を維持しているような感じでした。こんな状態でも自立しながら生活を行い、働いていました。今年になって人工透析を辞めたと覚悟を決めたようです。

  人工透析を辞めることは、彼女にとっては生きるのに限界があることを理解していました。自分等は見守るしかなかったのでした。精神的には強かったのだろうかって。自問自答しています。

  夕方、知人の方から連絡がありました。固定電話にでした。人より長くインストラクター生活を送っているので、親子三代潜らせることもあるのでした。自分は、まだ病気療養中の身なのでした。身体を動かして体力をつけなければならない時期に来ているのでした。

喜びも悲しみも伝えてくれる電話でした。運命の偶然といいますか、静かなときは、何時間も静か。タイミングが悪いと重なってしまうのでした。

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2009年10月29日 (木)

のんびりリフレッシュ

台風20号が通過して、気象が安定してきました。風も弱まっているために日中はポカポカ陽気になっています。修学旅行の学生さんにとっては、楽しい日程を消化しているようです。近くのリゾートホテルには二校が同宿しています。一校では希望者がスクーバの体験ダイビング。他はスノーケリングを楽しむことになっています。

 マリンスポーツは、学生さんにとっては楽しみなプログラムとなっているはずです。水温は25度くらいになっているので、お天気さえよければ青い海、青い空、サンサンと輝く太陽。白い砂浜、ベタ凪の海面、最高の材料が整っています。週末から連休に突入です。

学生さんが修学旅行で沖縄を楽しんで、その後、社会人となってからのリピーターとなって、どれくらいが沖縄への旅行を選んでくれるのだろうか。一人でも多くの方がリピーターとなって沖縄に来てくれるとありがたいのでした。

食にあこがれるかな。それともマリンスポーツかな、自分等としては、ずばりダイビングを選んでくれるとありがたいのでした。ダイビングにも体験ダイビングもあれば、ちょっとだけ長期滞在型のスクール受講もあります。できれば4泊5日くらいの滞在型でスクールを受講して欲しいのでした。

 最低でも4日の期間が欲しいのでした。欧米型の一週間とか10日くらいの長期滞在でもしてくれるともっと観光業としてはありがたいのでした。のんびりとした時間配分で、リラックスした状態でのスクール受講。理想的な展開となればと思います。浜辺でのんびりと歩くだけも心理的な安定度が高くなることが判っています。

疲れをとりながら、学科を終えて、プール実技、海洋実習と続くのでした。学習効率も高まるのではないかと思います。

でも、現実では2泊か3泊が限界かと思います。長期滞在の決め手は宿泊費の低減がありますが、長期滞在することで精神的なリフレッシュが可能となれば国の補助金対象にでもしれくれないかなって。他力本願かな。

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2009年10月28日 (水)

衝突・転覆・減圧症増加

海上自衛隊の護衛艦と韓国の貨物船が衝突下ニュース。びっくりしたぁ。関門海峡の一番狭い海峡での衝突事故。衆人環視の中での事故。ただ夕闇の中なので音が凄かったとのことだ。それにしても以外にも護衛艦の船首部分が脆いのには驚きました。

 護衛艦は、軍艦仕様となっているはずですが、平時の気の緩みなのだろうか、船首部分にペンキとシンナーを貯蔵しているという。護衛艦自体は、戦うための設計思想があると思うのですが、可燃物があれば一発で燃えてしまうことが判った。一番砲塔の前、砲塔の下には弾薬庫があるはず。弾薬庫でも防弾や消火設備等の設備がきちんとたっていると思うのですが、衝突だけも脆いのが判りました。

就役が1981年と比較的艦齢が古いのでした。最新鋭のイージス艦とは違い、駆逐艦としての艦影が近いかな。そろそろ解役となる時期に来ているので、船首の修理については、どうなるのだろうか。後継艦は建造中のはず。

八丈島沖での漁船遭難事故、今朝ゴムボートに一名が居るのを発見救助したが、亡くなったとのこと。非常に残念でした。午後からは転覆した漁船が発見され、海上保安庁の特殊救難隊が船底に降りて船底から検索したら、船の中の空気だまりに3名の生存者がいることが判ったとのこと。よかった。

 船の事故が続きます。

八重山方面では、とうとう労働基準監督署が動きました。今年の7月から地元の新聞紙上にて県立八重山病院の高気圧酸素治療の担当者の医師の方が、地元紙に減圧症が増えていますよって、警告的な意味で新聞投稿されていました。10月にももっと増加している旨の報告がなされていました。どのような勧告がなされたか。

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2009年10月27日 (火)

台風一過、でも海は荒れたまま

台風一過、晴天の2日目ですが、風は強く吹いています。海洋は荒れています。本島周辺の定期航路は軒並み運行中止となっています。離島の生活の中では、他の場所への移動が容易でない状態になります。定例の会議や打ち合わせ等を計画していても移動手段がないためにやむをえないことになります。今日も那覇市内での講習会を実施しているのですが、離島からはキャンセルの連絡がありました。「船が止って動けません」とのことでした。」

 会議が気象や海象状況が悪くて行き来するための手段がない場合は、即開催中止となります。複数の関係者がいる場合は再度の調整に時間がかかってくるのでした。自分も何回か再調整することもありましたが、本当に時間を費やすのでした。

 さて、秋の夜長、皆さんは何をしています。この夏に潜った潜水データの整理に時間を費やすことになりそうですか。ダイブコンピュータをパソコンに接続して潜水データを読み取ります。ディスプレイ上には、X軸に潜水深度とY軸には時間経過をプロットしてくれます。メーカーごとに記録するデータの読み取り時間を15秒や30秒間隔に測定して表現してくれます。ひとつの潜水プロフィールとして表現してくれます。あとは水温をプロットしてくれます。一つ一つのプロットされた点毎に接続していくと折れ線グラフみたいになります。

あとは空気の消費と残量窒素量も合わせて表記するようにしているメーカーさんもあります。ダイビングサービスにダイブコンピュータのデータ読み取り機器を備え付けてあるとありがたいのでした。潜り終わった直後に自分の潜水記録をプリントアウトしてみることが重要かも。あとでまとめて整理するから大丈夫だと安心しないで。

 本来は、潜水計画を立案する際には必要なデータなのでした。

 夏の思い出に浸りながら、何か肩が痛いとか、動きに制限があるなんてことがありませんか。大丈夫ですよね。

 

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台風一過、でも海は荒れたまま

台風一過、晴天の2日目ですが、風は強く吹いています。海洋は荒れています。本島周辺の定期航路は軒並み運行中止となっています。離島の生活の中では、他の場所への移動が容易でない状態になります。定例の会議や打ち合わせ等を計画していても移動手段がないためにやむをえないことになります。今日も那覇市内での講習会を実施しているのですが、離島からはキャンセルの連絡がありました。「船が止って動けません」とのことでした。」

 会議が気象や海象状況が悪くて行き来するための手段がない場合は、即開催中止となります。複数の関係者がいる場合は再度の調整に時間がかかってくるのでした。自分も何回か再調整することもありましたが、本当に時間を費やすのでした。

 さて、秋の夜長、皆さんは何をしています。この夏に潜った潜水データの整理に時間を費やすことになりそうですか。ダイブコンピュータをパソコンに接続して潜水データを読み取ります。ディスプレイ上には、X軸に潜水深度とY軸には時間経過をプロットしてくれます。メーカーごとに記録するデータの読み取り時間を15秒や30秒間隔に測定して表現してくれます。ひとつの潜水プロフィールとして表現してくれます。あとは水温をプロットしてくれます。一つ一つのプロットされた点毎に接続していくと折れ線グラフみたいになります。

あとは空気の消費と残量窒素量も合わせて表記するようにしているメーカーさんもあります。ダイビングサービスにダイブコンピュータのデータ読み取り機器を備え付けてあるとありがたいのでした。潜り終わった直後に自分の潜水記録をプリントアウトしてみることが重要かも。あとでまとめて整理するから大丈夫だと安心しないで。

 本来は、潜水計画を立案する際には必要なデータなのでした。

 夏の思い出に浸りながら、何か肩が痛いとか、動きに制限があるなんてことがありませんか。大丈夫ですよね。

 

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2009年10月26日 (月)

台風一過、北風強しでした

あっという間に台風20号は、沖縄本島の近くを通過して、伊豆諸島方面へと移動しました。やはり中国大陸から吹いている偏西風の影響を受けて沖縄本島と九州の間くらいから急速に速度が出たのかな。

 現在、伊豆半島と八丈島の間の海域では、漁船の行方不明事件が発生して海上保安庁や僚船等が必死に捜索に当たっていたが、台風接近により海象状況が大荒れとなったので、捜索活動が中止された。

今回の漁船遭難事故では、乗組員が非常に若かったのを記憶しています。30代だった。操業を終えて港に戻る途中に連絡を絶ったとのこと。緊急遭難信号も発することなく行方不明となっています。緊急遭難信号については、船が沈没した際は、自動的に水面に飛び出て遭難信号を発する装置だ。

ちょっと前に海保の某基地にて、所属のヘリコプターに装備されている緊急遭難信号器が誤動作で遭難信号を発して問題となったことがあります。衝撃が加わるだけでも信号を発信する機能があります。

 漁船に装備されているはずの緊急遭難信号器が作動していないってことは機関故障と無線の故障かな。生きていた欲しいとの希望があるのでした。平成のジョン万次郎でも復活して欲しいものです。

渇水対策となると雨が欲しくなりますが、雨が数日続くと今度は太陽が恋しくなるのでした。洗濯物が溜まりだすと晴れ間が欲しいとなるのかな。

恩納村では北風が吹いています。海もウサギが沢山飛んでいます。2日くらいは駄目かな。玄関ドアを開けるのが思いっきり力をいれて開けなければなりませんでした。

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2009年10月25日 (日)

台風が通過している

台風20号、予定よりも2日くらい早く動いた。現在、午後4時だが、恩納村では北東の風が15m前後の強さで吹いています。朝10時現在の気象警報・注意報発令関係として大雨警報、波浪警報。それに注意報として雷、強風、洪水だ。恩納村関係では警報類が発令されている最中については港からの出航は中止との申し合わせがあります。

 この状況下で、海保から電話があった。一瞬、潜水事故情報かなと思った。内容は本島中部の沿岸寄りにダイビング船がアンカーリングしているとのこと。その地域を管轄しているパトカーから警察署へ、警察署から海保に連絡があった。

読谷、嘉手納、北谷方面からの船ではないことが判った。現場に近い仲間の方に船名を調べてもらった。那覇からの船と判明。恩納村と那覇方面では風の強さ、海況の荒れ具合については判らないが、とりあえず警報注意報が発令されている場合は、出航すべきではないと思っています。

船と連絡が取れて諸般の事情を説明した。ご本人は、すでに帰港すべく現場から戻りつつあるとのこと。警察、海保からのことも伝えた。

 昨日は、沖縄本島の中部の海が、さながらボートショー並みの混雑だったとのこと。慶良間方面に行ける海況ではなかったようで、地元、那覇方面からのダイビング船が殺到することとなったようだ。地元のサービスが、コツコツと探してダイビングポイントにしていた海域にもあっという間に他の地域からの来た船が、所構わずのアンカーリング。アンカーリングできない判ると、どんどんダイバーを水中に入れてドリフトダイビングとなるのでした。あっちこっちでドリフト中のダイバーが浮上するのでした。まるで地雷源の如くだったとのこと。

アンカーリングしたが、水中の地形を把握していないためにアンカーが外れて隣の船に当たったり、座礁寸前の船まであったとのことだ。モラルはなくなっているのでした。不測事態が発生しなければと心配するのでした。

明日は台風一過になって欲しいのでした。

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2009年10月24日 (土)

潜水士の試験が近づいています

台風20号が動き始めた。これまでは停滞という表現だったが、15kmとか20kmとかの速度で動き始めた。週末に行われる予定だった様々な行事はキャセンルとなった。予測では沖縄本島の南を通過して東海上に抜けるようだ。

 恩納村では東の風が吹いています。雨が降っています。今日は小雨の状態。夜には、恩納村のダイビングサービスがお祭りを計画しています。第五回恩納村ダイビングフェスティバルだ。今年で5回目だ。若手のスタッフが頑張ってくれているのでした。

台風の動きに合わせて風が変わってくるので、ある程度の台風の位置を推測することができるのでした。東風から北東、北東から北風に変わり、それが西寄りの風に変わる。恩納村にとっては、日曜日から月曜日にかけては西寄りの風が吹くことになりそうだ。そうなると当分の間、恩納村界隈の海は荒れたままになるのでした。

ちょっとだけスタッフの骨休めになるかな。11月の初旬の連休には、潜水士の試験があります。沖縄本島だけでも300名くらいの受験希望者がいると聞いています。さて、どれくらい合格するかな。沖縄では潜水士の試験は年一回だけ。場所は沖縄本島が毎年、それに宮古島と石垣島が一年毎に交互に開催されています。内地では、1月、4月、7月、11月の年4回の受験のチャンスがあるのですが、沖縄でも、内地と同じ様に受験する機会を設定しても思うのだが、試験官が九州から派遣されるようだ。

 沖縄で潜水士の試験に滑ってしまうと、翌年の11月まで受験するチャンスを待つのですが、他の時期に九州まで受験に行くこともあるのでした。

安全衛生技術試験協会が実施する沖縄地区出張特別試験という名称なのでした。あくまでも沖縄地区は特別ということに分類されているのでした。

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2009年10月23日 (金)

台風20号 動き始めた

いよいよ台風20号が行き先を定めて動き始めたようだ。進行速度は遅いのですが、確実に先島方面から沖縄本島に向けて北上するようだ。ただ中国大陸から吹く偏西風の強さによっては北上しながら、徐々に東寄りに抜けて行くのだろうか。まだまだ確実な進路予想がでないのでした。

 この時期は、修学旅行のシーズンでもあるのでした。旅行関係者は頭を痛めているだろうな。また関係する交通機関、宿泊、食事、ダイビング、マリンレジャー、自然観察等で仕事を得ている人たちだ。一発修学旅行が中止となると100名とか200名単位でキャンセルとなるのでした。

大人数のために、翌日に延期することができない場合があるのでした。交通機関や宿泊、食事関係は大丈夫ではあるかと思うが、自然環境が相手の場合は、振り替えが出来ない場合が多々あるのでした。

複数の修学旅行が重なっていると一日のズレもアウトになります。今度の台風20号の影響で、ある島では修学旅行生が200名の体験ダイビングがあるとのこと。責任者の方は、厳戒態勢とのことでした。ご苦労様です。

 今回の台風20号は、進行速度が遅いために長時間に渡り、雨が降り続くのでした。雨雲がびっしりと発生しています。恩納村や金武町、名護以北では大雨洪水警報等が発令されています。渇水対策地域にとっては、恵みの雨となるのだろうか。

貯水ダムの周辺地域に沢山の雨が降ることで、流域から沢山の雨水がダムに溜まってくれることを期待したいです。

座間味方面でも断水時間が長くなっていますが、どこまで貯水池に水が溜まるかな。雨傘が欠かせない時期でもあるのでした。

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2009年10月22日 (木)

修学旅行

台風20号の影響なのだろうか。沖縄本島でも天候が思わしくないのでした。空には真っ黒い雲が低く垂れ込めているのでした。短時間に30mmや50mm近くの大雨が降っているのでした。大雨洪水警報や注意報が発令されるのでした。今の時点では解除されていますが、本日のお昼くらいには沖縄本島北部方面では、大雨が降っていた。すぐに解除されました。

 さて、週末から週明け、来週は台風20号の動きを真剣にウォッチしておかないと大変なことになるかなって。本格的に台風襲来となりそうだ。沖縄では交通機関は大半は船に頼っているのです。風が強く吹けば航路は、すぐに欠航となるのでした。大きなフェリーや高速船でも欠航せざるを得ないのでした。会議を予定していたでも欠航となると、致しかたないのでした。

修学旅行のシーズン到来ですが、沖縄本島以外での実施する場合は、天候不良で定期航路が欠航となると打撃を受けるのでした。修学旅行では、100名とか200名とかの大人数となります。これが足止めを喰らうと大変だ。民宿はお手上げ、地元の民宿が複数で仕事となるのですが、宿泊予定者への食事の準備等は、先を見越して仕入れていないと駄目です。

民宿を一軒、10名とか20名を常時、満員にすることは個人の経営者の営業努力だけでは対応しきれない。複数の民宿が協力しあって対応するのでした。民宿が食事と宿泊サービスを提供。周辺のダイビングサービスが体験ダイビングやスノーケリングのサービス提供を行うのでした。地域の連携をうまく活用することで地域の活性化が成り立つのでした。それぞれのサービス提供者の特徴を生かすことができるのでした。

 でも、天候不良による運航停止。これは地域経済の足を引っ張ることもあるのでした。海況が荒れている中を無理して運航して船舶事故になっても洒落にならない。定期運航に努力している船舶会社、それぞれの力を結集することで地域経済が活性化するのでした。修学旅行対応の責任者も胃が痛くなる時期だと聞きました。

さあ、台風20号の動きは、どうなるかな。

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2009年10月21日 (水)

台風来るかな

台風20号の動き、どうなるかな。もしかするとフィリピン、台湾、西表・石垣そして沖縄本島の順番に北上するのかな。台風進路予想から目が離せないのでした。この時期になっても台風の心配って、季節がおかしくなっているのだろう。

 学会シーズンです。最近は地震が多発しているので情報を検索しています。地球表面ではいくつかのプレート上に陸地が乗っているのです。深い地中では、それぞれのプレートが重なり合っています。プレートが重なり合った部分でのズレが地震となって影響を与え、エリアによっては大きな津波となってしまうのでした。

現実的な脅威としては、太平洋沿岸部の北海道から東北、関東、中部、四国までの長い距離のプレートの重なりが問題になっているのでした。あとは石垣島での明和の大津波の震源地の予測も出た。それぞれが深い海底の淵での歪みの問題となるのでした。

沖縄本島の近くでは、地質的に地震のエネルギーを蓄積しにくい地層があることが判明したとのこと。地震学者さんの調査結果から、ヘビの模様に似ている蛇紋岩は、地上では地滑り地帯などでみられる。脆くて軟らかい性質のため、歪みを蓄積することができない。この地層が沖縄本島の近くに存在することが判明したとのことでした。

 これを聞いて、ちょっとだけ安心です。

でも、他の地域に比べると大きな地震が起きていない理由になっているのだろう。明和の大津波を引き起こした地震は、大きな揺れはなかったようだ。それでも大きな津波となって石垣や西表等を波高30m大の津波が襲来したのでした。

まだまだ地震の調査、かつての古文書に記録されている地震の記録をしっかりと精査して、地震の歴史を組み立ててみることは重要なのでした。

 台風の襲来と地震のセットが一番怖いかもしれないのでした。

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2009年10月20日 (火)

税金の使い道

夏最後の選挙で政権交代が起きた。まだ国会が開催されていないが、すでに自公路線から民主党に劇的な交代劇が眼の前で展開した。長い間の自民党政治のツケを清算。新しい主張の中での転換だ。

 そろそろ国会が開催された首相の所信表明演説が行われる。論戦のスタートするはずだ。楽しみでもあり、前政権の責任の所在追及合戦となるのか。はたまた将来の日本を、どうあるべきかの論戦なのか。責任の擦り付け合いになりそうな気配もしないではないのでした。

「もうだまされないぞ」との気持ちを国民が持って、国会の流れを監視しておくべきなのだろう。これまでの何とか、政治が何とかしてくれるとの思いは、駄目ですね。しっかりと方向性を見極めないと駄目です。新聞紙上に貧困層という言葉が出てきた。貧困層が確実増えているとのこと。これも政治が引き起こした事象なのだろう。

そう思うと、これまでに大口を叩いていた政治家の責任も追及すべきなのだろう。政治家は選挙に受かれば安泰だが、ひとたび落選すると借金塗れとなり、その借金の返済もままならない状態に陥ると言われています。政治家への献金、それ以上に政党への助成金を廃止しては、どうなんだろう。政党助成金をうまく運用しているとも聞いています。

 民間が一円でも、自分たちで稼がないと駄目だが、政党助成金だと政治の中立性を維持するために税金を投入することになっているのだろう。でも、その金額たるや100億円規模の助成金となるのだ。こんな金額が福祉や医療に回せば、もっと社会での問題を解決するキッカケになり得る金額と思うのでした。

これからは税金の使い道については、真剣に考えないと駄目です。納税者の義務です。

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2009年10月19日 (月)

またもや台風の予感

台風20号がフィリピン近海にあります。沖縄本島の南に位置しています。石垣や西表の先島方面の南でもあります。沖縄本島よりも、台風に近い位置です。明日には、喫水の深いシャフト船では、潮汐の関係もあるために早めにマングローブの林の中に退避させて台風対策として船をロープで固定する作業をするとのことでした。ご苦労様です。

 この台風、一時は北上する進路を取る方向で進んでいましたが、19日午後からは西に進路を向けてくれた。これで沖縄県には接近しないと思うのでした。

まだ、ちょっとだけ進路を北に向けると石垣と西表方面が台風の強風圏内になってしまうのでした。ヒヤヒヤものなのでした。念には念を入れて退避するのです。

本来なら太平洋を沖縄の南側から北上して本州の南くらいまで上がってから東海上に抜けて行くスタイルなのですが、今年の台風の動きは変です。6月から8月くらいの動きなのでした。どうしたのだろう。季節の気圧配置が3ヶ月くらい変動しているのだろうか。このままだと冬場は、温暖化傾向となって暖かいのだろうか。まだ気象庁から年末年始以降の気象状況の概説はなかったのです。

 とりあえず沖縄では、渇水対策が第一優先となりそうだ。台風が接近するのですが、本格的な雨降りがないのでした。座間味方面では、完全に渇水対策で日常生活にも支障を来たしているのでした。あとは沖縄本島でも、渇水対策は考えないと危ないかもしれない。電気については、海底ケーブルを通じて送電することができのですが、水を送る海底送水管については島と島の距離が短めであれば容易なのですが、さすがに50km以上も離れていると技術的には不可能となるのだろう。

海水の淡水化計画が頭をもたげてくるが、海水から淡水を作るための装置を動かすコストを考えると相当に経済的には厳しい状況になると言われています。色んなろ過システムを構築している日本ですが、離島という小さな経済圏では、製造コストが割りに合わないために淡水化計画は断念せざるを得ないのでした。

古来からの住民の生活の知恵としての天水桶、天水瓶を作って自宅に配置しておく必要があるのでした。地面のコンクリート舗装化が100%に迫る中、降った雨を一滴でも無駄にしないような雨水を回収するシステムも考えるかな。

 

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2009年10月18日 (日)

防災拠点

久しぶりのポカポカ陽気でした。布団の天日干しでした。直射の下だと汗ばむ感じだった。明日には布団を圧縮袋に入れてしまうかな。ジャンパー類は撥水加工の依頼、冬の準備を始める予定です。

 新しい政権になって一ヶ月が経過した。国土交通省の大臣は精力的に活動している。差しあたって日本航空の立て直し、再建策を講じている。狭い日本の国土、あちこちに政治路線として開設された飛行場。日本航空が就航している国内の路線、多くが乗客ではなく空気を運んでいると揶揄されて久しい。非採算路線、赤字路線の解消を図ることも宣告されている。

日本国内で定期路線が離発着しなければ廃港となる飛行場が多くなる。現在の100名乗りくらいの三菱が製造販売を予定している小型ジェット旅客機にでも機種変更することで活路を見出すことになるのだろうか。

いっそのこと防災拠点に切り替えることも視野に入れておいてはと思うのでした。広い敷地があり、その広い敷地内に防災備品の備蓄倉庫を設置して保管しては思う。せっかく膨大なお金を費やして作った飛行場。必要最低限の2000m級の滑走路となっている。航空自衛隊が配備している4発の輸送機C-130型機でも十分に使える。

 ただの広い空き地にしない方策を考えて欲しいのでした。それにしても、沢山の飛行場を作り過ぎた、そのつけは税金の無駄遣いとなって国民に跳ね返ってくるのでした。積極的に作ることを宣伝してきた政治家の責任は問われないのかな。

飛行場を誘致して作れば地域が活性化して経済が発展すると吹聴していたが、どんどん経済が疲弊していった。その基礎データを作った官僚の資質にも問題ありなんだろう。でも、優秀な官僚は事業を立案、遂行するためのデータを分析してメリット、デメリットを書類にしているはず。デメリットとして集めたデータ、どっかに隠しているのだろうか。倉庫に眠っているのだろうか。奈良時代では、木簡に記していた。その木簡がときおり発掘されているのです。後世の歴史家にとってはまたとない、はるか遠い歴史を解明できる資料となるのでした。

紙文化の近世では、どうなんだろう。青い空を眺めていたら、フッと防災拠点になるなと考えたのでした。

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2009年10月17日 (土)

ダイコン、さあどうしょうかぁ

10月も、すでに半分を折り返しました。季節も夏から秋、季節的には初秋から中秋になっているのかな。ここ沖縄では、気温は晴れれば日中で27℃くらいになります。蒸し暑い感触があります。温暖化なのだろうか。12月でも南風が吹けば30℃も越えることがあるのでした。

 ダイブコンピュータですが、日常的に使用するとしてガイドダイバークラスでは、最低でも一年に500本くらいから800本くらいは潜っている計算になるとします。一日3本くらいで250日くらいの潜水チャンスがあるとして単純計算で750本くらいになる。

ダイコン、とくに腕時計サイズの大きさとなるとバッテリーのサイズでは、250本くらいが限界と考えます。最低でも年間に3回はバッテリー交換しないと駄目になります。バッテリー交換のたびに内地のメーカーに送っていると送料だけでも2000円くらいから3000円くらいの出費がかかります。次にメーカーでのバッテリー交換では実費費用と電池代、それに交換後の耐圧検査まで入れると一回に6000円から8000円くらいかかります。3回として18000円から24000円となります。

最近は、ダイコンのバッテリーを自分で取り替えることができるキットが販売されています。自分で交換することは、費用的には1個3000円以下としても3回交換しても9000円くらいか。コストを考えると自分で交換したほうが遥かに安い。それに瞬時に交換することができます。メーカーに送ると早くても10日から二週間くらいの時間が必要となります。

 費用対効果を考えると、自分で交換すれば安価だが、最後の防水機能と耐圧検査が出来ないのでした。電池交換、一発浸水事故って、保証もパァーなのでした。なんてことを考えるとメーカーに出すかぁとなるのでした。 

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2009年10月16日 (金)

携帯電話

連日、仕事で那覇と周辺の市町村を廻って打ち合わせが続きます。もちろん移動は、車です。最近は雨降りが続いています。雨降りの際は、とくに那覇市内と周辺では渋滞覚悟で時間の余裕を計算して動き回っています。でも、時間帯によるとは思うのですが、意外にも渋滞にあっていないのでした。沖縄は公共共通機関がバス・タクシー。あとはごく一部ではモノレールが使えます。渋滞が少ないってことは、車に乗る人が減っているのだろうか。また少しづつガソリン代も値上がりしていますね。

 最近の気になることは、運転中にも関わらず携帯電話での通話。それにメールを読んだり、打ち込んだとびっくりすること仕切りだ。沖縄自動車道であっても例外ではありません。携帯電話での通話は、当たり前かぁ。道路交通法にて運転中のドライバーさんは携帯電話を使用していはいけない規則になっています。まして携帯電話でのメールの読み書きも同様に駄目になっています。

若い女性が運転する車が、自分の車を追い越していった。ビューっと飛ばして行くような追い越しではなかったので、チラリと運転席を確認したら、右手でハンドルを握り、左手に携帯電話、親指が動いているように見えた。メールを打ち込んでいるのが垣間見えた。

自分は、石川インターで降りた。ETCレーンを通過しようと徐行して料金所を通過しようとした。お金を払うレーンに、自分を追い越していった女性の車が支払いのため並んでいた。チラリと目線を移すと、まだ左手に携帯電話を持ってメールをやりとりしているのでした。石川インターを出てすぐの信号で待っていると、その車も続いた。58号線方向に走ったが、そこも追い越されたが、まだ携帯電話でのメールの交信を続けているのでした。

 いくら携帯を肌身はなさい世代かもしれないが、車を運転しながらは止めて欲しいのでした。交通違反の項目となっているが、関係ないって感じで使っているのは多いのが気になるのでした。



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2009年10月15日 (木)

遭難救助連絡のタイミングは

またもやシーカヤックでの遭難事故が起きた。朝のニュースで行方不明だった方が、西表島の西側の海岸に上陸して救助を待っているのが発見された。海保のヘリコプターで発見、揚収された。すぐに石垣航空基地に戻り、病院に搬送された。発見されるまで14時間かかった。シーカヤックが転倒しなくてテント等の装備品も流されることがなかった。シーカヤック毎、浜辺に乗り上げることができた。

 漂流者が生存しているから、これからの事情聴取で明らかになるかと思います。パドルさばきがうまかったのだろう。大きな寄せ波が砕けるリーフ際を通って、リーフ内に辿りつき、海岸に上陸したのだろう。遭難海域では、風浪が強くなると3mとか5mとかの大きな波が発生するのでした。

遭難事故が発生してから118番通報するまでに2時間くらいが経過したとのこと。もっと通報が早ければ、全員救助だったのだろうか。大自然の中でガイド一人で三名をコントロールするのは、ベタ凪だったら大丈夫なのだろうが、荒れた海象の中では至難の業となるのだろう。

明るい時間帯での救助活動が可能だった。公的機関に救助を依頼するまでの二時間の空白は、貴重だった。

 自分たちで何とかなると思っている間に、どんどん時間が経過。結果気付くと二時間も経過していたのだろうか。現地ガイドからの証言が聞けるかな。

終日、雨降りだった。午前中は名護で打合せ、午後からは県庁だった。雨降りの中での沖縄高速道、80km以下の低速で走っている車が多かった。330号線も比較的空いていた。雨降りだと渋滞を覚悟していたが、すんなり走れました。

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2009年10月14日 (水)

カヌー事故

また残念な事故報道がありました。12日は西表島でのカヌーでの親子が行方不明とのことで捜索活動が開始されたが、すでに民宿に戻っていたということが判り、ホッと安心したのです。

 夕食後に知人から電話あり。開口一番、カヌー事故の話だった。一瞬12日の件ですよねって。聞き返した。いや、今日捜索中との内容だった。アメダスデータを開いて、海上の風の状態を確認した。10m弱の強い北東の風が吹いているのが判った。

インターネットで調べると午後9時56分配信だった。タイトルは「西表島沖でカヌーの2人不明、4隻が流される」との内容だった。地元に確認の電話では、島の西側にある網取方面から崎山にかけてのシーカヤックでのツアーだったのかな。午後4時40分に現場海域から118番通報があったとのこと。現場では、携帯電話の不感地帯が多いが、よく通じたなぁって思います。

シーカヤックの専門家に確認したら、シーカヤックは常にパドルを動かしておかないと転覆するとのこと。現場海域では、北東の風が10m弱、ウネリは強くなっている。かつて自分も動力船で大荒れの同じ海域を走ったことがあるが、結構辛いものがあった。動力船でも前に進むこともままならない状況も経験した。20mくらいの長さの船でも大きく揺れて大変だ。

 一瞬足りともパドルを止めることは転覆を意味すると聞いて大荒れの海で、どこまで耐えられるかなと思ってしまうのでした。年齢も高齢者に属する年齢だ。海の上で吹く北東の風では防風対策をしっかりとした着衣が必要になります。一説では比較的軽装でシーカヤックを漕いでいたとの目撃報もあるのでした。

エコツーで自然に優しいということでシーカヤックは大人気ですが、河川やリーフ内での対応では、動力船の随伴は、エコに優しくないという理由で却下されたとのこと。さて、徹夜での捜索活動、石垣海上保安部も総出で捜索活動に当たっていると聞きます。一刻も早い発見と救助を望むのでした。

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2009年10月13日 (火)

 職業

いよいよ沖縄も、ちょっと秋っぽくなりました。朝夕はめっきり寒いという言葉が似合う季節となりました。10月は体育の日の連休が過ぎると、退職するすたっふが挨拶に来るのでした。すでに二名の方から連絡がありました。15年以上のべてらんだった。実家の家業を継ぐのと。ちょっとのんびり人生のりふれっしゅ期間にしたいとのことだった。 <br><br> 一人は、いんすとらくたーになる前から指導してきました。長い間、ご苦労様と伝えたい。自分も、何とか30年以上もいんすとらくたーを続けてきました。多くの講習生を育ててきました。自分よりも年上の方も指導したことも多々ありました。まだまだ記憶が蘇ってきます。指導の面白さを沢山経験させてもらいました。今でも非常に貴重な経験だと感謝しています。 <br><br> ただだいびんぐのいんすとらくたーといっても、一般社会に出れば、職業的には分類されていないのでした。職業的には一般販売員と同じとなっています。あれこれ沢山勉強して経験を積むのですが、社会的な評価は低いままなのでした。 <br><br> 職業的には、潜水士という主に潜水工事会社に属して水中での作業を行う場合は、職業として認定されているのでした。そのために労災の手続きの対応が比較的容易にできるのでした。 <br><br> 少しづつ社会的な認知を高める活動を行っているのですが、なかなか評価は低いままなのです。

ダイビング中の生理学的な変化についての検証をしたい。25年くらい前に大学生と一緒に研究したテーマでもあります。ストップウォッチを片手に心電計を取り付けた被験者ダイバーの動きを記録しながら、心電図の動きと併せて解析したのです。最近は、心電計も進歩して、様々なデータを調べることができるのでした。年内中に検証実験ができればとチャンスを狙っているのでした。

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2009年10月12日 (月)

高温多湿の気候条件って・・・・・

10月の体育の日関連の連休が終ろうとしています。沖縄本島では、大きく天候が崩れることもなかった。が、潜った後は、ちょっと寒気を感じるくらいになっていた。先島方面では雨降りに遭遇した。9月ほどの真夏日にはならなかった。これから少しづつお天気も崩れることが多くなるのだろう。当然、季節は冬に向かっているために北寄りの風も多く吹くことも多くなる。徐々に気候変動のお陰で真夏日が多くなり、寒い日が短くなると予測されているのでした。

 沖縄での温暖化傾向が強くなると、本格的に海水温の上昇が問題になります。またぞろサンゴの白化現象が多数報告されることになります。現在は、辺野古でのアオサンゴの白化現象が深刻だと報告されています。太平洋の海水温が高くなったままなので、その影響が出ているのだろう。恩納村では東シナ海のために、それぞれに違いがあるのでしょう。

 AHA2005ガイドライン。AHAって、アメリカ心臓協会の略。その協会が、世界中から心臓が停止したり、呼吸が停止した後の応急処置をする際の、様々な検証例を集積して応急処置の基準作りを行ったのでした。沖縄でも、AED(自動体外除細動機器)が配置されるようになりました。役所、空港、民間施設、宿泊施設等で、AEDありますのマークを見ることができます。

 この器械は、内蔵バッテリーで管理されています。このバッテリーですが、長期対応できるとされているのですが、沖縄では高温多湿になっているためにバッテリーの損耗が激しいのではないかと疑っているのです。

 一年365日、1日に一回AEDの機能が正常に作動するか自己診断機能が働くようになっているのでした。異常があれば、警告してくれるのでした。実際に使用するために準備していたら、「バッテリーの機能が低下しています。すぐに交換してください。」とのメッセージが作動するかもしれないのでした。

寒冷地と高温多湿では、内蔵バッテリーの機能が不安定になる可能性があるのでした。厚生労働省やメーカーのHPにAEDの不具合についての情報が掲載されていますので、時々チェックしてみてください。

イザ、アクチャルで使おうとしたら、バッテリーダウンでしたでは洒落にならないのでした。改めて高温多湿の気候条件。AEDを完全防水ケースに入れるしかないかな。完全防水ケース内には湿気取りも一緒に入れておく必要があるかもしれないのでした。

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2009年10月11日 (日)

胴体着陸 主脚を出すのを忘れたぁ

四国松山空港での出来事。思わず、プゥって噴出してしまった。航空機事故なのですが、何故か声がでてしまいました。不謹慎かな。

 ライト兄弟が飛行機を飛ばして以来、様々に変化してきた。当初はソリ式だった。それに車輪を取り付けて地上ので移動を容易にした。主翼か胴体の直下に大きな車輪を設け、尻尾側にも小さな車輪が、最低限必要となりました。飛んでいると空気の抵抗の問題が発生してきた。そのために車輪を離着陸のときだけ使って、飛行中は胴体に仕舞うようなタイプに発生した。1930年代半ばには、複葉機という羽が二枚に車輪付きだった。それが単翼機、主翼が一枚で車輪を胴体に引っ込めるタイプとなった。

 こんな話がある。イギリス空軍が最新式の単翼機で車輪を引っ込めるタイプの戦闘機を導入した始めた。今回の松山空港で起きたような車輪を出さずに胴体着陸する例が急増したそうだ。これまでは車輪が折りたためないタイプの練習機で飛行訓練を実施していた。長年慣れ親しんだ機体から最新鋭戦闘機に機種転換した。その時に車輪を出すのを忘れてドスンと着陸する事例が多かった。

 現代の飛行機は、着陸態勢に入った際に車輪が出ていないと警報装置が働き、警告音を発してくれるはずだが、今回は、どうだったんだろう。その警報装置が作動しなかった。いや間違ってスイッチを切っていたとか。着陸態勢に入った際に車輪を出したが、飛行場までの距離が遠かったので、一旦車輪を格納し、再度アプローチした際に忘れてしまったようだ。

 当日は、休日で松山空港が午後から完全閉鎖となった。20便前後の旅客機が滑走路が閉鎖されたために運航停止となった。一般旅客は、身動きできなかったようだ。胴体着陸したパイロットには、航空会社からの損害賠償請求がなされるのだろうか。パイロットの過失責任が問われるのだろうか。

フライトキャンセルとなった場合、予約乗客の宿泊代とか、他の旅客機に搭乗できなかったキャンセル代等の費用負担は、誰の責任になるのか心配になるのでした。

今日も徳島空港にて民間航空機が工事中の誘導路に誤進入して身動きが取れなくなり、滑走路閉鎖となった。

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2009年10月10日 (土)

中学一年生のCPR講習のお手伝いでした

朝から那覇市内の中学校で、CPRおよびライフセービング講習のお手伝いでした。那覇市内に午前8時過ぎに集合でした。対象者は、中学一年生50名と、その父兄が20名合計70名の規模でした。主催は、学校の父母会、つまりPTAの方々で、(社)琉球水難救済会、第十一管区海上保安本部、日本ライフセービング協会沖縄支部、それに安対協の4つの組織で対応しました。

 海で遊ぶ際の対応、どのように対応すれば危険から回避できるかのお話がメインでした。都市部の学校なので日常的には海に接することは皆無かな。この夏に海で泳いだことがありますかの問いかけに対して手を揚げたのは10名以下でした。反面、北部の水族館に行ったことがありますかの問いには、ほぼ全員が手を揚げていました。

 自分は、この一年半も現場から離れていた。中学生対象の講習会。自分が担当したのは、男女混合の8名と父母が4名でした。一年生なので体格的には、子供体型だ。心臓圧迫するのに力の加減のコントロールは、難しいのでした。

 心臓マッサージについては、手先だけでは駄目だし、反動をつけての圧迫動作も胸骨や肋骨等に負担が掛かる。心臓の圧迫の度合が不安定になるために心臓から送り出す血液量や心臓に戻す血液量も低下してしまうのでした。

 吹き込みには、年齢的に人前でお人形さんであっても口をつけてマウストゥマウス人工呼吸については、恥ずかしさが先行してしまう傾向があった。年齢的には難しい年齢でもありますね。マウスシールドを使っての人工呼吸の練習でした。AEDについては、スタッフのデモで終りました。

午前中、最後は、プールにてペットボトルを使っての溺れた人の救助を実行。室内プールでしたが、温水ではないのでした。男子学生はブルブル震えていました。

久しぶりの指導現場、チャンスを紹介してくれました第十一管区海上保安本部、琉球水難救済会等に感謝します。指導現場は非常に良い経験を提供してくれるのでした。

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2009年10月 9日 (金)

巨大な地震と津波の懸念

最近、太平洋上の各所で大きな地震の発生、と同時に津波の発生も起きています。気になりつつ沖縄の新聞に沖縄近海でも、その可能性がある水域があるとの調査データが公表されました。

 国は中央防災という理由で四国沖から千葉の房総半島。東北から北海道までの太平洋の海底に地殻変動を記録装置や地震計等を配備して大型地震につながるデータ観測を行っています。九州から沖縄方面についてはノーマークと思っていました。観測機器を設置して観測をしていたとは、ちょっとだけホッとしました。

 でも、予算が少ないようで、もっと広範囲に設置しても良さそうに思う。とくに沖縄県の周辺水域には、浮き漁礁、パヤオがあります。以前、周辺海域に10基程度配置していたはずですが、設備の老朽化が進む中での新規更新が完了したのかな。かつて新規更新するための費用が計上できないので困っていると聞いた。実際に沖縄の大型パヤオを設計施工する会社の方と何回か会合を持ったことがありました。

 海底に大型のアンカーを沈めて、そこからワイヤーで水面のウキを固定しています。そのアンカーに観測機器を取り付けるとか、ワイヤーにデータを送信する光ファイバーをセット、ウキに陸地にデータを送信する通信機器を取り付ける等のことができないのだろうか。

 パヤオを多数の場所に設置することができれば観測地点が増える。おまけに漁獲が確保できる。水面に設置しているウキの下にサカナが多数集まるのでした。食物連鎖が成り立つのでした。

沖縄も台風観測と同時に地震の発生源の観測も必要なのです。

波照間沖、石垣と宮古の間、西表と与那国の間等々にも観測機器を設置したいのでした。膨大なお金がかかるのでした。

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2009年10月 8日 (木)

台風、竜巻、新しい災害パターンが

台風一過、晴れ間が広がりました。金武湾はニゴニゴでした。風がずっと当たっていたから金武湾全域がセイシン状態となって濁りが発生したのです。当分、濁った状態が続くと思います。道路上からしか眺めることしかできないのでした。

 内地では、台風の到着する前に竜巻も発生していたのですね。気象状態が不安定になっている証拠なのだろう。台風に高潮、竜巻等が同時に発生したのです。あと気がかりだったのは、オーストラリア近くの南太平洋上にて大きな地震も発生。もう一箇所でも太平洋上で大きな地震が発生した。幸いにも津波の発生がなかったのですが、これが実際に大きな津波も発生しましたとなると日本では最大級の災害警戒態勢を敷かねばならなかったのでした。

 何が起きるか判らないのでした。情報を的確に収集する体制だけは崩さないことが大切だ。

 沖縄のダイビングサービスもホッとしているかな。明後日からの連休。内地からは、台風の被害のために動けなかったりして。1日あれば航空機の遣り繰りは大丈夫かな。台風の際の航空機の遣り繰りは、大変だ。

 ダイビング器材を送っている場合は、大量の荷物が滞留しているかもしれないのでした。人間はダイビングサービスに到着したが、潜水器材の大きな荷物は、まだ来ていないなんてこともあるのです。荷物の追跡サービスを利用して追いかけるしかないのでした。送り状は、手元においておくことを忘れずに。

終日、台風18号関連のニュースが流れていた。

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2009年10月 7日 (水)

台風一過かな

台風18号が本州方面に移動を開始した。恩納村では、午後10時過ぎで北西の風が4mくらいです。風が南寄りになってくれるかな。バシー海峡に停滞していた台風17号は、衰退している模様だ。これで沖縄方面ではホッと一息つけそうです。明日からは台風対策で締まっていた船を港に係留する準備で忙しくなりそうだ。連休前の準備に突入です。

 身近に勢力の強い台風が存在するのは恐怖です。来るのか、それて行くのか、それぞれの動きを確認できない場合は、基本的には台風対策としてバッチリと船を固定するしかないのです。大きな台風が来ることを想定して対応するのでした。これくらいで大丈夫だぁ程度では、駄目なのです。

 北寄りの風から南か、東くらいに風が安定してくれると助かります。体育の日関連の連休は、お天気が安定してくれると助かります。あくまでも願望です。

 しかし、身近に910ヘクトパスカルにも気圧が低下した台風が接近してくるのは、ぞっとします。これも地球温暖化の一旦なのだろう。温暖化の素の二酸化炭素の排出抑制を確実にしないと、本当に「スーパー台風」なる巨大な台風が、どんどん誕生して身近に迫ってくるのことだろう。

 離島を結ぶ交通路としては船が大半だ。昨日から台風対策で運航休止となっています。明日くらいから再開されるかな。生活物資を運搬しているから、運航停止状態が長引くと生活に影響が出てきます。最悪の場合は、島の食料が底を尽くってこともありました。

恩納村でも2日くらいはダイビングサービスではスタッフは交代でお休みを取っていました。明日からは忙しくなるのでした。

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2009年10月 6日 (火)

台風18号は北上を始めました

台風18号は、いよいよ本州方面に北上する進路を取り始めました。台風の勢力は、910から940ヘクトパスカルに勢力が少しだけ下がった。台風の眼は、しっかりしています。四国から紀伊半島付近を目指しているようだ。ただ徐々に、東よりとなっています。太平洋岸では大荒れ状態が続いています。

 沖縄本島では、北東の風が10から15mくらいの強さで吹いています。先島方面では、10m以下の風になっています。台風17号は、このまま中国大陸に西進するようだ。

 本州では、北風が強くなるのだろう。反時計周りに渦巻きが動きますので、当然、台風が接近すれば、それぞれの地域では風向きが変わる。今回は台風の中心が太平洋沿岸に沿って北上するようだから、進行方向に向かって左側の西側に当たる地域では、北寄りになる。ぐっと気温が低下するかな。

 台風の置き土産で、沖縄方面では北寄りの風になりそうだ。一気に気温が下がるかな。25℃くらいかな。夜は、さすがに寒気を覚えるくらいだ。

 午後10時前ですが、真北からの風に変わりました。少しづつ台風が北に進路を変更したことを意味します。15m弱ですが、時折強く吹き付けています。台風が接近しているときは、どっちから風が吹いているかを確認する習慣がついています。

瞬間最大風速は50mを越える強さ、いや60mとか70mの強さで瞬間的に吹くこともあり得るのでした。さあ今回はどれくらいの強さの風を記録するのだろうか。年々、大きな台風に遭遇することが多くなりました。

海が大きく荒れることで、表面の暖かい海水と水底の温度の低い海水が、入り混じって、全体的に海水温が1℃でも下がってくれることを祈るのみです。

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2009年10月 5日 (月)

台風の行方

完全に台風17号は、バシー海峡付近で停滞しています。大東島地方には台風18号が910ヘクトパスカルの勢力で接近しています。予想される最大瞬間風速は80m/hくらいを記録するのではとのこと。50m/hが常時吹きそうだ。台風の眼は、しっかりとしている。回転も規則正しいので円を描いています。10月7日くらいが最接近するのだろうか。

 できれば偏西風の力で大東島地方付近から北上する方向に進路を向けて欲しいのでした。その転換点は、7日なのか、8日なのか。沖縄県全域の風向きは北東となっています。これは台風18号の影響が強くなっているのだろう。この週末は、体育の日関連の連休になっているのでした。

 海は荒れ気味です。沖縄本島では、台風18号のように太平洋上を西進しているタイプの場合は、東海岸ではウネリがバンバン押し寄せてくるために荒れます。北風が吹いている最中に利用するレッドビーチでは、海底が泥とか砂になっているために水底から泥等が巻き上がっているために透明度は最悪の状態になるのでした。地勢的にはセイシンが起き易い地形なのでした。

 西進した台風が沖縄本島から東シナ海に抜けるパターンが最悪です。沖縄本島に近づくに従って北寄りの風が吹き、次に抜けて東シナ海に達すると北風になり、ウネリは西寄りに恩納村のリーフに大きなウネリとなって高波が砕けるのでした。ウネリは2日から3日くらい残ってしまうのでした。当然、リーフアウトすらできないのでした。場合によっては一週間くらいはリーフアウトすることができないのでした。

 明日の夕方の天気予報で、ある程度の方向性が見えてくるのでした。

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2009年10月 4日 (日)

ストーブリーグ

久しぶりの雨降りでした。気温は27℃くらいと過ごし易かったです。ようやく真夏日からの解放です。台風17号はフィリピンと台湾の間のバシー海峡にて停滞気味となっています。18号は、少しづつ接近しています。恩納村では北東寄りの風が5mくらいの強さで吹いています。先島方面では東寄りが5mくらいです。週中以降の接近になりそうです。

 修学旅行シーズンでもあるので、台風の動きが非常に気になるのでした。当分、天候不良の状態が続きそうだ。異常な暑さからの解放がありがたいです。

 台風が近くまで来ているのに停滞となると困るのがダイビングサービスです。この週末にも来ると予想されたので、予約しているお客さんには、台風が来る旨の注意を連絡した。旅行をキャンセルしたほうが無難と伝えたサービスが多いかと思います。がしかし、台風の動きが鈍い。潜れるかもしれない。でも台風対策として船も締まってあるので、船が出せないのでした。悪循環だと嘆いていました。

 スタッフにとってはありがたい休暇となるかな。

 そろそろダイビング業界では、ストーブリーグが始まります。すでに9月末での退職したとの挨拶を頂いたスタッフもおります。次は10月末か11月末での退職組、年末で退職する予定のスタッフ。様々な理由で退職して行きます。

実家の家業を継ぐという方もいれば、まだ先のことを考えていない方もいます。年々、この業界では独立して自分でダイビングサービスを開業するというスタッフさんが少なくなっているのです。沖縄本島では、ダイビングスタッフの就労年限が2年弱と下がっています。以前は、4年くらいの勤続年数でしたが、最近は短くなっています。

来年度は、今年以上にスタッフ候補者が激減しています。また中堅クラスのベテランガイドの補充が追いつかない状態となっています。経営者にとっては、この時期は、次年度の営業活動のために戦略を考えなければなりません。スタッフの後継者探しも頭痛の種になりそうですね。

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2009年10月 3日 (土)

三菱航空機のMRJが楽しみです

飛行機の話題です。三菱重工の子会社の三菱航空機が新規の国産ジェット旅客機(MRJ)を計画しています。座席数が100席くらいの双発の小型ジェット機です。アメリカのボーイング社、EUのエアバス社が作っているのは既存の大型ジェット機とは違います。ボーイング737型機は、120名から150名くらいのサイズとなっています。それよりもやや小さめのサイズです。

 100名くらいの定員での運航が経済的には採算が取れ易いという計算もあるようです。現在は、中国とロシアでも、三菱と同程度の規模の機体を作っているとのことでした。かつてのゼロ戦で有名な三菱航空機の技術者が総出で企画している新しいジェット旅客機です。

 日本では戦争に負けてから自力での航空機製造が禁止されていました。戦後の航空機の製造技術については、朝鮮戦争くらいから米軍のジェット戦闘機の修理をすることで、一度途絶えた航空機製造技術力を再スタートしたのです。国産機としては、YS-11型機。これとて米国の露骨な妨害があって、何とか生産して型式承認を取ることができたのです。ジェット機時代に突入しようとしている時期に双発のターボプロップ機となった。この機体は、製造数は少なかったのですが、墜落事故は非常に少ない機体だった。

 小型機としてMU-2型機を製造したが、販売数が少なくて終了した。今度の機体は、軽量化が計られ、燃費も経済性を優先している。それに低騒音での運航が可能とのこと。機体の運行費を安く上げたい航空会社としては、三菱の製造する新しい機体を導入することに決めたとのこと。全日空が25機、米国からは100機の予約が来たとのこと。300機程度が採算ラインとのこと。これからも営業活動を展開することで製造予約数を高める努力がなされるとのこと。

 日本の国産の優れた技術力を結集して作って頂きたいと思うのでした。省エネ技術、金属加工、コンピュータ技術等々を駆使して欲しいのでした。

日本の狭く短い滑走路が多い飛行場では、最適なサイズの機体と思います。大量輸送、大量消費時代の終焉を象徴するような画期的な機体となるのでした。

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2009年10月 2日 (金)

ベル412型機が欲しい

ここに来て台風17号と18号の動きが判らなくなった。この週末くらいが危ないかなと覚悟したが、週中くらいから連休にかけて怪しくなりました。連休にかけて襲来となるとダイビング業界としては大打撃となりそうです。

 マリアナ諸島とフィリピン、沖縄を結ぶトライアングル地帯の海洋の水温が高いことを意味するのだ。そう言えば、沖縄では9月の一ヶ月間が30日間、全て気温が真夏日の30℃以上だったことが判った。確実に温暖化になっていることを意味するのだろうか。

 国家の予算。とくに海上保安庁の予算。俗に海上自衛隊のイージス艦一隻のお値段が、海上保安庁の一年間の予算と同じって言われています。あまり予算がないお役所の代表です。第十一管区海上保安本部管内に配備されている航空機、とくに回転翼のヘリコプターについて。

 2008年12月1日に宮古島近海にて石垣航空基地所属のベル412型機(ほしずな1号)が不時着水した。乗員にはけが人が出なかった。海水の不時着水した機体は、その後陸揚げされたが、全損として廃棄処分となりました。

 現在、石垣航空基地では二機体制でヘリコプターが配置されています。しかし、機体はベル212型機とベル412型機と違う機体となっています。ベル212型機は、解役間際の機体、ベテランパイロットから扱い易い機体と定評があります。ただ夜間飛行するための装備が初期状態のままなのでした。

那覇は最新鋭のAW139型機が二機、石垣では装備の違う機体が二機種となっています。訓練もままならないこともあるのでした。代替機のベル412型機をもう一機欲しいのですが、補充ができない。新しく買い換えることができないままにあるのでした。

 では、AW139型機を二機、石垣航空基地に配備するなんて夢かな。

陸自のアパッチヘリコプターが一機100億円くらいになるために導入中止となりました。ベル412型機は一機が4億円くらいなので、単純計算で25機も買い揃えることができるのです。欲しいです。

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2009年10月 1日 (木)

地震が頻発

週末は台風17号が接近する。先島方面を目指して北上しています。沖縄本島にも影響は出そうだ。風向きとしては、東風となっています。先島方面だけに台風が動くとなると、このまま東寄りの風が強くなる見込み。先島方面から中国大陸に西進するか、その後は東シナ海を北上するパターンが考えられます。10月10日の体育の日の連休まで影響が残ると痛いのでした。

 昨日は、サモア近海での地震、それに伴う津波の発生。その直後にはインドネシアのスマトラ近海での大地震。大きな災害が続いています。島で生活していますので、当然、地震発生と同時に発生する可能性のある津波への怖さを感じています。

 津波注意報が発令されている中での海のど真ん中に船に乗っているのは、何とも言えないのでした。警報だったら、船は動いているしかないのでしょうか。まさか、まさかのポセイドン・アドベンチャーみたいに巨大な津波に遭遇するかもしれないですねぇ。

 SF映画の世界ではなく現実の世界では、大きな被害を出しているのでした。島国の日本、沖縄も他人事ではないのでした。援助の手を早急に差し伸べる必要があるのでした。

 21世紀になってから、様々な天変地異が起きています。心配なのは地震の発生です。連日、テレビでは地震情報のテロップが流れています。大きな地震から震度1までもだ。最近では沖縄の各地域での地震が多く発生しているのでした。幸いにも津波注意報の発令までは至っていないが、以前に比べると地震が増えています。小さい地震が起きて地中のエネルギーを分散してくれると勘違いする向きもあるようだ。

 一発大きな地震が発生する可能性はあるのでした。

 これまではプレートのプレートが重なっている場所での地震が多かった。しかし、最近はプレート上での地震も発生しているのでした。もしかして、これまでの常識が変わってきているのだろうか。

 台風17号と18号の動きは要注意なのでした。

 

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2009年9月30日 (水)

島から戻りました

朝10時に那覇泊港から慶良間方面に出航しました。最終目的地は渡嘉敷島なのですが、阿嘉島に寄ってから座間味村の内航船で渡嘉敷に渡りました。会議が終って、最終便にて那覇に戻りました。

 台風17号が週末に迫っているのを感じながらの航海でした。南寄りのウネリが強かった。朝10時出航のフェリーは、二隻。座間味村が運航するフェリーと渡嘉敷村が運航するフェリーだ。今日は、渡嘉敷村行きには学生さんが多数乗船していた。座間味村行きは、最初に阿嘉島。最終的に座間味港に到着する。お客さんは阿嘉島に降りる人数が多かった。

 渡嘉敷村には渡嘉敷青少年の家があります。学生さんが宿泊していた。かつての国立だったが、今は独立法人となって運営されています。かつての米軍のミサイル部隊が駐屯していた場所です。渡嘉敷村で一番高い山の上に位置しています。那覇を一望にできる位置にあります。那覇と嘉手納基地を守るために作られたのです。現在は、日本に返還されています。

 当時の名残りとしては、宿泊棟の大半が、兵舎跡です。浴場は、ミサイル発射の管制塔でした。建物と建物間には、芝生が張り巡らされています。その敷地の境界線としては、万里の長城の如く、ハブ返しというコンクリートで作られた塀が、森林地帯と敷地を分けています。

 会議が無事に終わり、帰路についた。実は、渡嘉敷からの高速船は、今年初めて乗った。これまではフェリーだけだった。高速船は、35分で到着。座間味からも、同じ時間に到着した。北岸はごった返していた。

 今週末は、台風17号の接近が予想され、それを追いかけるように18号も沖縄方面を目指しているのでした。だんだん南寄りの風が強くなり、ウネリも強くなることが予想されるのでした。修学旅行が待っていると言っていましたが、もろ台風にぶち当たるような流れだ。

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2009年9月29日 (火)

台風が来る

また、新たな台風情報が発令された。台風16号は南シナ海から中国大陸を目指している。17号はフィリピン東方海上を沖縄方面を目指している。18号は、カロリン諸島方面で発生した。グァム島駐留の最新鋭戦闘機F22ステルス機が嘉手納基地に退避するとのこと。まだ、台風になったばかりの18号ですが、大きく発達するのだろうか。

 17号は沖縄方面を目指している。先島方面に行くか、沖縄本島直撃コースか。10月4日から5日くらいが危ないのでした。今度は来るかな。座間味村の阿嘉島では給水制限が始まっています。この時期に大量の雨が降ると島民も渇水対策から抜け出せるのでした。沖縄本島でも、北部のダムの貯水率も下がっているのでした。この何日間は、雨が降り易い環境ではあるのでした。一応、お湿り程度の雨があっただけでした。

 南寄りのウネリが発生するかな。今年は台風が接近することが少なかった。ここで海が大きく荒れると水温が、少し下がってくれると期待したいのでした。

 台風18号が、どこまで気圧を下げて発達するのだろうか。カロリン諸島からマリアナ方面では海水温が高いために徐々に発達してきます。台風が発達すれば、当然最大瞬間風速も強大になります。簡単に50m以上になることは予想されるのでした。

 温暖化傾向が続くと台風の勢力は、より強大になるとされています。その兆候を垣間見ることができるようです。確実に温暖化が進んでいるようだ。

 10月10日前後の連休には、ダイバーさんも多くなるかと予測されています。先週のシルバーウィークは、天気に恵まれてホッとしたようです。

 秋雨前線も活発になっている。

 沖縄は修学旅行シーズン突入です。天気が心配されます。

 

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2009年9月28日 (月)

混沌

お天気、曇り空から遠雷、ざぁっと一雨がありました。久しぶりにベランダ側を閉めました。内地では秋雨前線が活発になっているようだ。沖縄のは南シナ海にある台風の外側の雨雲の影響を受けているのでした。

 自民党総裁選挙があった。NHKは中継していた。野党に転落した自民党。これまでの野党の党首選挙は、ニュース枠でも放送されていなく、誰が党首に選ばれたくらいの結果放送だけだったが、まだ自民党に気兼ねしているのだろうか。沖縄では衆院では自民党勢力がゼロ。参院では議員がいます。ネジレ現象については、来年の参院選挙結果で、大きく変化するかもしれないのでした。

 相変わらずの失業率は日本一、普天間基地の代替基地建設問題、泡瀬干潟の埋め立ての今後、那覇空港の滑走路の増設工事等、今後の公共土木工事の進捗状況によっては、非常に危うい経済状態が出現するかもしれないのでした。

 最近の気になることは、お隣の台湾にて、リゾート施設にカジノを導入の是非を問う住民選挙があった。結果は、反対多数でカジノの導入は中止になったこと。沖縄県では、観光産業の一環としてカジノを導入することを前提に議論が進められている。カジノについては、沖縄には必要ないと考えています。

 内地では、パチンコ依存症なる言葉まであるようにパチンコで人生を駄目した例を多数聞きます。幸いにも自分は、パチンコ経験はゼロに近いのでした。大学一年に二回くらいやったことがありましたが、全然興味がなく終ったのでした。

 射幸心を煽るので、沖縄でもパチンコ依存症に陥っている人も多いかと思います。昼間から賑わっているようだ。ラスベガスにあるようなスロットマシンやトランプを使ってのポーカーゲーム、ルーレット等を導入するのだろう。観光客を誘致するためとの議論もあるが、地元からもカジノを利用できる旨の話となっている。

 かつてサイパン島でもカジノを導入しようとの計画があったが、地元の主婦連が猛反対を宣言、住民投票でカジノは要らないということになった。

 混沌が続く沖縄でした。

 

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2009年9月27日 (日)

潜水士のテキスト

沖縄では潜水士の受験するチャンスが年一回あります。沖縄本島では年一回、あとは宮古島と石垣島が交互に実施されています。今年も10月31日が石垣島、沖縄本島では11月1日です。沖縄本島では約300名の受験希望があるとのことでした。

 沖縄県内では、スクーバダイビングを職業とする場合には潜水指導団体のダイブマスターかインストラクター資格とともに、厚生労働省の認可の潜水士の免許が必要となります。

 自分は、千葉で受験した。東京では受験会場がないのでした。午前5時に起きて二時間くらい電車を乗り継いで受験場に行った記憶があります。受験したときのテキストは、まだ持っています。数年前から潜水士のテキストの内容に変化が出てきました。当初はヘルメットダイバー向けというか、本当に作業ダイバー向けでした。最近はスクーバダイビングの器材の記述が多く出されるようになりました。

 最新版については平成21年4月10日第3版第1刷発行356ページです。ちょっと前のテキストは平成16年9月15日第1版第6刷発行332ページでした。執筆者については当初は、梨本先生の名前が記載されていたが、最新版ではそれぞれに執筆者名が記載されているのでした。執筆者名を見てなるほどと感心しました。

 第三篇の高気圧障害(潜水による障害)第4章 潜水業務に必要な救急処置についてはAHA2005ガイドラインを準拠してあり、AEDの記述もありました。再圧治療についてもページが増加しているのでした。内容も充実してありました。

 随分、最新の知識が盛り込まれているのでした。自分も再度、内容を確認して切り替えなくてはなりません。潜水指導団体のマニュアルは、1970年代のままになっているのはないかと思うのでした。

 最新の潜水士のテキスト、お値段が2100円ですが、内容的には安いと思います。秋の夜長、虫の声を聞きながらページをめくってみるのも如何かと思います。

 

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2009年9月26日 (土)

もうすぐ10月だ

週末です。シルバーウィーク明けの週末です。リゾートホテルではお客様の入れ替えだ。大学生の集団かな。シルバーウィークでは家族連れだったが、この週末は若者のグループが多いように思えるのでした。

 朝晩、めっきり涼しくなりました。ただ日中の気温は、30℃以上を記録しています。紫外線も相変わらず強く感じます。まだまだ日焼け注意なのでした。

 新型インフルエンザの後遺症とは思うが、恩納村では58号線のバイパス完成のお祝いのためのウォーキング大会ですが、中止との村内放送が流れていました。理由は明確化されていませんが、人が多数集まることでの感染源になりたくないという配慮かと思うのでした。ガイドさんに風邪引きでお休み中との連絡も入り始めた。

 沖縄に民主党政権になってから初めて閣僚が来た。防衛大臣が来沖した。土曜日に普天間基地の見学に来た。米軍も週末は訓練飛行もお休み状態になるはず。基地からの騒音も静かだった。嘉手納基地は、戦闘機が何機も離陸して行った。土曜日なのに。

 来週からは10月だ。航空運賃が安くなる時期です。シルバー層のダイバーさんが潜りに来る。ゲストダイバーさんはダイブコンピュータを持参することになるが、果たして使い方が判っているかな。それに付属のマニュアルを読んだことがあるかな。各種ボタン操作についても、しっかりと理解しているかなって。

 日本人のダイバーさん、その多くが自分が使っている資器材については、その使い方は、あまり理解していないことがあるのでした。その典型的な例がダイブコンピュータなのでした。おまけにガイドダイバーさんも、そのボタン操作については怪しいのでした。とりあえずログ記録のボタン操作だけは理解しているようだ。あるボタンを繰り返して押していればログ機能が点灯するのでした。

 

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2009年9月25日 (金)

ダイコン

ダイブコンピュータが一般的になって久しい。そのお値段は、三万円くらいから20万円くらいとバラエティに富んでいます。ガイドの多くは腕時計スタイルのダイコンを使っています。性能は沢山の機能を有している。とくにダイバーが使用するガスの種類によって選択できる機能がついているのが多くなりました。

 通常は、ガス濃度の設定モードが二段階に設定することができる種類が多くなりました。第一段階では主に空気を使って潜るので酸素濃度は21%で設定されていますが、選択肢として32%か36%、50%の酸素濃度が表示されるタイプ。第二段階では21から99%まで設定することができるようになっている。

 空気のみで潜る場合は、出荷された状態から、そのまま使える。ただ年月日、時刻等を設定しないと駄目なものもあります。手札サイズの小さなダイコンに付属のマニュアルについては、老眼のシニアダイバーにとっては、読むのが辛いです。メーカー側もマニュアルについては工夫を施している場合もあります。

 メーカーのホームページに接続するとPDFファイルにて検索することができます。プリントするとA4サイズでも打ち出すことができます。自分にとってはA4サイズは扱い慣れているので読みやすいのでした。

 ただ、これからはメーカーごと、いやメーカーが同じでも機種が違うとボタン操作が違う場合もあるのが問題かと思っています。自分にとっては、苦手なメーカーも沢山あります。ゲストダイバーの方が、自分のダイコンのボタン操作が判らないから教えてくださいと訊ねられることがありますが、冷や汗ものであります。

 ガス濃度の変更も老眼ズダイバーにとっては辛いものがあるのでした。腕時計スタイルではありますが、ディスプレイのサイズがタバコの箱の大きさで作られるようになりました。これだと見やすい大きさの数値が表示されるのでした。

 機能が沢山付いたダイコンが多くなりましたが、自分を含めて多くのガイドさんは、自分が持っているダイコンの機能を知り尽くしているのだろうか。

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2009年9月23日 (水)

進化の過程

また沖縄からの警告が発せられた。何がぁって。沖縄のタウナギが他の地域のものとは570万から870万年も前から分かれて独特の進化を遂げた固有種だったことが判った。

 環境省がレッドデーターバンクに登録されている淡水魚のタウナギ、沖縄に生息しているタウナギが、他の地域とは異なる進化の過程を経てきたことが判った。DNAを調べた結果、DNA型は(1)福岡・奈良・中国(2)台湾・インドネシア(3)沖縄の3パターンに分かれたことが判明した。

 地域的に生物の進化の過程では、沖縄だけが他の地域から孤立した島となっていたので、他の地域から生物の流入がなかったのだろう。陸棲のために他の地域との交雑が起きなかったのだろう。

ただ沖縄とだけなので沖縄本島を意味するのか、それとも他の地域の島でも生息しているのだろうか。日本魚類学会誌に発表されるので調べたいと思います。水田や沼地に生息しているので、再開発で絶滅するかもしれないのでした。タウナギは蒲焼で有名なウナギとは違うのでした。肺魚に近い種類なのだろうか。体長が40cmを超えるとメスからオスに性転換する変わった特性を持っているのでした。

 まだ沖縄での生物の多様性の調査活動を丹念に行うと、もっと変わった生物の発見につながるかもしれないのでした。とくに北部の米軍の訓練場、広大な地域を精査できると最高なのだが、米軍の管理下のために立ち入り禁止のようだ。

 やはり、古い時代から大きな大陸から切り離された地域、ちょうどガラパゴスと同じような生物の特化が見られるかもしれない。

 チャールズ・ダーウィンの進化論。映画化されるようだが、アメリカではまだ進化論を認めない地域もあるとか。

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2009年9月22日 (火)

国連演説

二酸化炭素の排出基準の抑制策としての具体的な目標数値が提示された。最終的な目標値ではあるが、あれこれ理由をつけて先延ばしされてきた。でも、先延ばししても問題解決には至らない。先鞭をきって世界に宣言した。次は、その具体的な目標値に近づく努力をしなければならない。確実に地球の温暖化が進んでいる状態。

 北極や山岳地帯での氷河が溶け出している現実。シベリアにある永久凍土と言われる地域でも、温暖化が進行して永久凍土が溶け出しているのでした。山岳地帯での氷河が溶け出すことで二次的な洪水等の災害が懸念されるのでした。

 空気中の二酸化炭素を深い土中や水中に封じ込める技術が出来ています。あとは継続的に維持できるコストに見合うのだろうか。

 ここ沖縄では、石炭を燃料にして電気を発電しています。沖縄のように地域が狭い場所だとガソリンエンジンよりも電気推進での車が望ましい。ただガソリンや軽油等の化石燃料を使うことは問題が残る。そこで電気自動車を充電するためには、電気となるのでした。電気自動車であれば二酸化炭素の問題は、最初の電気を作る際の石炭を燃やすことで発生することになるのか。

 石炭発電よりは、原子力発電となる。原子炉で使う燃料棒、その燃料棒は永久的に使えるのでもない、最終的には放射性物質の再処理を行う必要があります。現在は、フランス国内での原発で使われた使用済み放射物質の再処理過程があるが、将来的にはフランスでも再処理できなくなる可能性があるのでした。この再処理ができないと資源の有効活用には程遠くなるのでした。

 人口密集地域での原子力発電所の設置にも大きな問題が起きている。沖縄にも原子力発電所の建設が検討されるのだろうか。ドイツでも原子力発電の再検討を行っているとも言われる。風を使う風力発電、太陽光線を使っての発電システムもある。これらだけでは電力を賄うことはできない。あと海水の温度差を使った発電システムやダムの落差を使っての発電、波の力を使う波浪発電、潮の干満の潮汐流の力を使う発電システム等も考えれられます。

 資源の乏しい沖縄ですので、これからの発電方法については大変な選択を迫られるかもしれないのでした。

 

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2009年9月21日 (月)

座礁事故

午後5時ちょっと前に携帯電話が鳴った。ドッキとした。この時間帯に連絡があるってことは事故だぁ。ビンゴでした。真栄田岬にてダイビング船が30人くらいダイバーを載せたまま座礁しているとのこと。とりあえず現場に急行して欲しいとのことだった。118通報があったのだろう。那覇から海路で急行の巡視艇からだった。

 シーザー号に飛び乗ってKさんと現場に急いだ。自分等も真栄田岬の座礁現場に接近した。ちょうど那覇航空基地からAW139型機が飛来した。

 確かにダイビング船が座礁していた。ダイバーが30名乗っているのでした。座礁したダイビング船。アルミ製の船体でシャフトにスクリューだ。真栄田岬の先端寄りで、少し抉られた感じになっている場所。水深は1mもない水域だ。ちょうど東風だった。時折大きなウネリが寄せていた。仲間の船が二隻、接近していた。ホテルの救助班がマリンジェット3隻にて救助活動を実施した。4名くらいのダイバーを仲間の船に移送した。残りのダイバーは座礁船の上だった。揺れるために何人かは、船酔いでぶっ倒れていた。

 結局、仲間の和船二隻で離礁させて港まで曳航することになった。

 それぞれ救助に来た座礁船の仲間、定員オーバーになるらしいので、シーザー号に4名を移乗させた。レジャー担当の専門官に、現場の状況を電話連絡。巡視艇が到着したので、接近して港に戻る旨を伝えて戻った。

 座礁した船、エンジンの具合が宜しくなかったということを聞いた。アンカーリングに失敗したのだろうか。風は岸寄りに寄せる風向きだった。エンジンが不調で風に押されたのだろう。それで座礁したようだ。4名のダイバーを陸に揚げる前に確認したら、潜る前だったとのことでした。あぁぁあ。

 この船は、また事故って感じだ。懲りないなぁ。以前は、3月の風廻りでアンカーリングした船が流れた。水中にいたダイバーが漂流、救助となった等、事故が続いているグループなのでした。

 本当に懲りない面々なのでした。

 シルバーウィーク中のダイビング船の座礁事故なのでした。まあ新聞に載ることのない内容かな。第十一管区海上保安本部のホームページに事故情報を特集しているページがありますので、真相が公開されますので、ご覧ください。「でぃーじ事故」って項目だったかと思います。

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2009年9月20日 (日)

多国籍

逐次、観光客の方が来沖しています。通常なら台風14号は、マリアナ諸島から小笠原諸島、そして沖縄って西進するルートだったのです。太平洋高気圧の勢力が弱ったために、小笠原を直撃して、中国大陸から吹いている偏西風の影響で北上したのでした。

 沖縄方面のダイビングサービスですが、ホッとしているかと思います。実は、この夏は通常よりも予約が少なかったのと台風8号の長時間暴風の影響で営業が散々だったようだ。今回のシルバーウィークは、今年初めての長期休暇だったので、沢山の予約を期待しているとのことでした。

 ダイビング関係では、開設するのに飲食業や宿泊業のような様々な届け出が必要ないために雨後のタケノコ状態で、あっちこっちにボコボコと開業できる。この恩納村でも、今年になって6軒くらい新規に開業している。自分でもびっくりしています。ある島では160軒を越えるダイビングサービスが開業している。まだまだ増える傾向にあります。

 南洋群島のサイパン島ですが、アメリカの準州になるのかな。日本人のダイビングサービスの経営が出来なくなっている。以前からボートダイビング用の大型のダイビング船は、お隣のグァム島に撤退しているとの情報があった。近しい知人もサイパンからの事業撤退を決行すると言っていました。アメリカの国内法が適用されることになった。

 ボートについては、アメリカ沿岸警備隊のレギュレーションが厳しい。違反するとビジネスライセンスやボートのライセンス等の停止処置を受けることになる。ボートスタッフの足りないと定員を守っていない等でも運航停止となる。

 日本流の何とかなるさぁ的には駄目なのでした。多国籍の人が一つの社会を形成するための最低限のルール、そのルールが様々に厳しく運用されているのでした。

 今日のお天気は安定しているのでした。

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2009年9月19日 (土)

車あれこれ

大挙、観光客の方々が来沖です。レンタカーも沢山走っています。路線バスのバス停には大きな荷物を持った観光客がバスを待っているのでした。自分の前を走っていたタクシーがウィンカーも付けず、ブレーキを作動させた。一瞬ヒヤリとした。バス停でお客さんを物色するのでした。恩納村だとバス停に停車して、お客さんに乗るように説得することもあります。バス停でのタクシーの客引きは禁止されているはずではないか。

 タクシーに乗らないと判ると「チェ」って、舌打ちしたり、投げタバコして急発進して行く姿も見受けられるのでした。観光客にとっては、のんびりとバス旅行を楽しみたいのかもしれないのでした。タクシー運転手のマナーも問題になりそうだ。

 レンタカーの急増でタクシー業界も大変と聞くが、マナーの宜しくないドライバーに当たると最悪だ。お金を払って、気分を害してもしょうがない。かつては旅行者だと1日チャーターしないかとの営業をかけるドライバーもいた。

 連休が続くが、カーナビ頼りの「わ」ナンバー。車間を取っておかないと怖いことがあるかもね。注意です。最近、気になるのは地元の車、軽乗用車です。極めてのんびりとしたスピードで走っている車、ちょくちょく出会うようになりました。これも二車線や三車線でも関係なく、のんびりしたスピードをキープしてくれるのでした。後続車は大名行列になっている場合もあるのでした。さすがに時速30kmはご勘弁を願いたいのでした。

 やはり、気になるドライバーさんは携帯電話片手で耳にあてがい、右手の片手だけでハンドル操作。それも十字路の交差点内を減速せずに左折していくのでした。この二日間で、6台の車で遭遇した。那覇、東風平、嘉手納、読谷、恩納、名護等。事故らないで欲しいのでした。

 ダイビング関係ですが、お天気はまあまあですが、少しづつ寒くなっているのでした。無理は禁物です。

 

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水温がちょっとだけ下がりました

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 ムーンビーチスノーケル砂地 晴れのち曇り 北→北東 31℃ 27℃ 10m 10m
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北からの風がとても強く、当初は恩納村でのダイビングは諦めていましたが、風向きが北東になったのと思った以上に波も高くなかったので、砂地ポイントで潜りました。

 水中は砂地の砂が舞い上がって透明度はかなり悪い状態でした。そんな中でもカエルアンコウ・ニシキフウライウオ・アカククリの幼魚などいろいろ魚達を発見できました!

 byイッシーです。

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2009年9月18日 (金)

さあシルバーウィークのお天気は?

よくよく考えると、すでにシルバーウィークの前夜としての民族の移動が始まっているのでした。知人が経営している施設に打合せに行った際、何で小学生を連れた家族が宿泊しているかなって考えていました。

 那覇空港でも、金曜日の午後便から最長6連休かな。若い方々や家族連れが大挙して来沖しているのでした。昔に比べれば、社会全体で休日の確保は、容易になっている。学校関係でも家族旅行だと、担任の先生がとやかく言わなくなったようだ。

 最長6日間の長期休み。幸いにも台風14号は太平洋上を北上している。本来なら、太平洋高気圧がデーンと居座っているためにマリアナ諸島方面で発生した、この時期の台風は高気圧の下を西進して沖縄方面を直撃コース。つまり、このシルバーウィークは台風で大変なことになっているはずなのでした。

 沖縄本島の、すぐ隣りの阿嘉島ですが、雨が降らないために島民の生活用水が底を尽きかけているのでした。あと30日くらいで空っぽになるとのことでした。海洋性気候の気まぐれなのだろうか。50kmくらいの地理的な距離の隔たりだけ降雨にも差が出るのでした。

 今年は、内地では年間降水量を遥かに超える雨が7月に降った記録がありますが、沖縄は全体的に渇水対策が必要なくらいに雨が恋しいのでした。沖縄本島では、何とかなりました。

 飲料水を含む生活用水の確保、これは21世紀の世界的な課題とも言われています。沖縄でも地面がコンクリートで固められたために雨が地中に浸透することなく海に直接流れ出ているのでした。雨水を貯めるための天水桶を置くことが義務化されるかな。

 さて、シルバーウィーク期間中のお天気は?

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2009年9月17日 (木)

北風の洗礼を受けている

霞ヶ関は様子見で為りを潜めているようだ。しかし、時折自民党の面々もテレビに出ているが、相変わらずの上から目線での物の言い方が目立つのでした。話しを聞いていて賞味期限切れのように思うのでした。

 様々な慣例だったことが、あっさりと中止となったり、廃止となったりと官庁の現場では、落ち着きがない状態となっています。テレビも、そんな現状を興味本位に解説しているかのような報道もあるのでした。

 現場が落ち着くまで時間が必要なのだろう。選んだ国民が、どこまで我慢をするのだろうか。我慢の限界点は3ヶ月くらいかな。歴史的な転換点となることを願うのみです。

 沖縄本島ですが、北寄りの風が吹いています。昼間は最高気温は32℃くらいまで上がるが、風は北。乾燥している空気を感じているのでした。台風14号の影響で北寄りの風が吹いているのでした。沖合いではウサギが飛んでいるのでした。恩納村では北部へのダイビングとなっています。

 水温自体は、28℃くらいのままなのですが、北寄りになっているためにボートダイビングだと潜り終わった後は、しっかりと水気を拭き取らないとウィンドチル状態での体温低下を招くことになります。沖縄に来る際は、防寒具が必要となります。ダイビングサービスによっては、1日に2枚、乾燥した防寒具を貸し出すサービスを提供してくれる場合もあります。自前で準備することに越したことはないと思います。

 レンタルスーツでも、乾燥したものを準備して濡れたままでの休憩はないようにも配慮しているサービスもあるのでした。当然、マリンブーツや手袋等も二セット用意してくれています。

 週末からシルバーウィークに突入です。何もなければと思うのでした。

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2009年9月16日 (水)

暑いです

9月の半ばを過ぎましたが、日中は暑いです。全然、トレーニングしていない中年のオッサンにとっては、まだまだ辛い季節であります。なんか、もっと涼しいはずって思ったのですが、暑いの連発です。

 東京では、新しい総理大臣が決まった。大臣も出揃った。対する官僚は、慎重に新しい政府の成り行きを見守っている状態。短期政権の連続で終った自民党の徹を踏まないで欲しいのでした。

 沖縄では、新政権誕生ですが、自民党政権下で長年に渉って米軍問題は、日本の国防政策には欠かせないという論理だったが、最近のアメリカ側からは在沖空軍の戦力を縮小したい。青森県三沢基地のF16戦闘機も削減したい。アメリカ本国以外に展開する兵力を縮小したいのでした。オバマ政権は在外軍事基地の縮小を考えているようだ。

 どちらかが嘘をついたことになるのだろう。新政権が誕生して3ヶ月くらいで様々なことが明らかになるかと考えています。

 沖縄の将来は、どうなるのだろうか。

 これまでの政治として価値感が変わるかもしれないのでした。

 そう言えば台風14号は、日本の東の海上にあるが、沖縄に近寄らないことが判ったので、気にしていなかった。びっくりしたのは気圧が16日午後6時で915ヘクトパスカルになったではありませんか。車を運転していてびっくりでした。このままだと小笠原諸島に接近することになる。

 気圧が915ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は50mを越え、最大瞬間風速は70mを越える風を記録する可能性があるのでした。台風の威力を低下させる要因が少ないために、小笠原方面では最大限の防災対策を講じる必要が出ているのでした。

 この台風の温暖化の影響が与えたのだろうか。

 気象予報から目が離せないのでした。

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2009年9月15日 (火)

ダイバー健診を受診して欲しいのでした

新型インフルエンザが流行、ちょっとだけ減少傾向ですよって。沖縄では減少しているとの認識になっていた。でも、本日、新型インフルエンザで入院中だった24歳の女性がくも膜下出血でなくなった。基礎疾患なしだった。

 まだ気が抜けないのでした。

 ダイビング関係は、週末からシルバーウィークなでのダイバーが集中することになっています。事故がなければと思うのでした。ただ長期のお休みとなると東南アジアやパラオ方面に出向くことが多くなるので、沖縄方面はどうなるかな。ダイブチームムラタでは、ジュニアスクーバ講習とお父さんのファンダイビング、お母さんの体験ダイビングの予約があります。まあただし、まだまだ私は潜れない身なのでした。

 台風は東海上に行く予想になっているので、ひと安心です。ただし、ウネリが残るかなっては心配しています。小笠原方面が海象的には厳しいかな。あとは本州の太平洋岸のダイビングスポットは心配だと思います。

 世相を反映して、20代の若い方よりもシニア層が、経済的に余裕があります。そのためにダイビング現場でもシニアダイバーを多く見るのでした。山岳事故と同様に、ダイビングでもシニア層の潜水事故が多発する傾向にあります。山岳事故に比べると数的には少なく推移しています。

 あれこれ調べると身体的には、心臓に問題があった。内臓疾患があったとかです。あとは減圧症の問題があります。身体的な疾患では、事前にダイバー健診を受診して欲しいのでした。自分は、風邪も引いたことがなく、大病もしたことがない。だから健康だ。だから潜るのだ。となるのでした。

 50代を過ぎれば、人間誰しも血圧が高くなり、血管でも病変になる可能性があるという前提で対応して欲しいのでした。

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2009年9月14日 (月)

プロって

アメリカではメジャーリーグで活躍中のイチロー選手が大記録を打ち立てた。プロフェッショナルとしての仕事だ。まだまだ記録の更新が続くのだろう。集中力の凄さには驚くばかりです。

 プロフェッショナルが要求されるガイドさんですが、どうなんだろう。まず、ダイブマスターやインストラクター資格は、民間のダイビング指導団体が提供しているプログラムをこなすことで取得することが出来る資格だ。あくまでも民間です。

 国レベルでは潜水士という学科試験があります。潜水士には実技試験がなくて学科試験のみだ。試験場には、この人絶対にダイビングしたことがない資格マニアかなって人も受験している場合もあると聞きました。潜水を業務として実施する場合には、最低限の潜水士の資格が必要となります。

 自衛隊や海上保安庁、消防や警察等は、それぞれの組織が育成している。最初は、昭和27年にアメリカのスクリプス海洋研究所からスタッフが来てスクーバダイビングの講習会が開催された。ただ、この時に潜水事故が発生。受講生が一名命を失っている。このことがあって国レベルがダイビングから手を引いた。水産関係者向けの講習会だったと聞いています。自分が生まれた年でもあります。

 民間レベルでも、潜水指導団体と民間潜水工事会社の二通りがあります。民間の潜水工事会社での潜水深度は、100mから200mくらいの飽和潜水での工事が需要として出てくるようになった。我々の世界は、せいぜい30mくらいまで潜りが主力になっている。でも、平均深度を考えると15から20mくらいと、ちょっと深くなっています。自分等がダイビングを始めた頃は20mくらいまでが多かった。これは水中に持ち込める空気に限界があった。潜水器材の機能も宜しくないものもありました。

 プロフェッショナルを考えてみます。

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2009年9月13日 (日)

ベテランって

無理したのかなぁって。岐阜県の防災ヘリが3000m級の山岳地帯での遭難者救出に飛び立ったのは。航空機事故調査の場合、パイロットの身体は司法解剖されます。今回の事故の場合は、墜落の衝撃で肋骨が骨折、その折れた骨が心臓を貫いたために死亡したことが明らかになった。飛行時間は5000時間を越えていたが、今回の救助活動となった3000m級での高度での救助活動の経験がなかったとのことでした。

 救難関係では、自分がやらねばとの使命感があったのだろうか。もし、自分が飛ばねばならないと思う気持ちは、十分に理解できます。岐阜県の場合は、防災ヘリと県警が所属のヘリコプター、二つの組織があるとのこと。通常の山岳救助活動の場合は、防災ヘリよりも県警のヘリが飛ぶことが多いかと認識しているのですが、今回は防災ヘリが救助に当たることになった。

気流が複雑に変化する空域のでホバリング。パイロットにとっては至難の業だったのだろうと想像できます。

 助けなければって使命感が操縦桿を握らせたのだろう。

 かけがえのない貴重な存在のパイロットを失うのは、つらいものがあった。

 ベテランで思い出した。先ほどまでダイビングサービスの方と最近のボートダイビングの現状を聞いた。その中、ガイドダイバーの寿命が二年弱になったとのことが述べられていました。最悪の場合は、この春先にガイドデビューした人が、もうベテラン顔になっているとのこと。以前は、ガイドダイバーしては最低でも5年くらいは修行を積まねばならないとの話し合いがあった。多くのダイビングサービスが同調したはずだ。

 日本には季節が春、夏、秋、冬の四つ、四季があります。それぞれの季節で水中の景観も変わることがあるし、それ以上に風が変わります。風向きによってポイントは転々と変わります。それら日々変わるポイントをナチュラルナビゲーションができなくて、コンパスで方向を確認して潜るガイドダイバーだらけとなったとのこと。

 水中でトラブルが発生した場合、自分らの居る位置とボートとの距離や方向が、瞬時に理解できなくなったなんてことが起きる可能性が高くなったようだ。これは一大事だ。

 お客さんはガイドが、どんなことをしても連れ帰ってくれることを信じている。それが水中ではガイドが方向音痴になっているかもしれないのでした。ぞっとする現実が、すぐ隣りに存在しているのでした。

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2009年9月12日 (土)

咄嗟の判断

一瞬の判断があった。昨日、山岳地帯でのヘリコプター墜落事故。現場に居た救助員が、事故者を吊り上げ用のエバックハーネスに固縛、ヘリコプターから降ろされたホイストケーブルに結着した。ヘリコプターへの吊り上げ準備OK。吊り上げサインを送った途端にホイストケーブルに異常なテンションを感じた。

 地上に降りた救助員は、瞬時の異変に気づいて、序固者と結着したホイストケーブルのフックを外したとのこと。岩壁にヘリコプターの尾翼がぶつかる音と同時に機体が落下していったとのことだ。

山岳地帯での救助活動、気象状態が一定に安定したままではあり得なく、瞬時に変化することが当たり前です。経験豊富なパイロットであっても瞬間的に視界が制限される霧に覆われることの怖さ。近くに居た登山者の目撃情報では、瞬時に霧に覆われ、その直後に機体が転位したようだとのこと。機体が壊れる音とともに機体が落下していったとのことだ。

 

 自分も、ダイビング事故対策訓練で海上保安庁のベル212やベル412等で吊り上げ訓練を行っています。いつも低高度でホバンリングした状態での何分間を経験しますが、一瞬でも目を離さないようにしています。真剣勝負で訓練を行っています。

 山岳での中高年者の遭難者が多くなっている。携帯電話でのヘリコプターの出動要請が現場から来ることが多くなっている。今回の登山者は60代の方、救助隊が現場に降下して救助活動に入ったが、心肺停止だった。

 一刻も早く事故者救助して病院に搬送すべくヘリコプターの活用が有効性が理解されるようになった。沖縄でもドクターヘリが配備された。最初は民間病院が何年も通年で医療機材をヘリコプターに搭載して救急医と看護師が同乗して現場に飛んで行きます。第十一管区海上保安本部の那覇航空基地に機動救難士が配備されることになりました。10月から本格的に活動を開始することになった。救急救命士の資格を持っての活動となるのでした。彼らは24時間体制での配備となるのでした。

 山岳とは違った海洋での事故対応する専門家が誕生することになった。彼らも常に、危険との背中合わせでの仕事となっているのでした。

 

 

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2009年9月11日 (金)

防災ヘリ事故

夕方に仕事場に戻りパソコンをONにしました。新聞各社のインターネット版のヘッドラインは、岐阜県の防災ヘリが墜落したとの第一報だった。詳細は不明だが、北アルプスの標高3163mの岩場付近で山岳遭難者の救助活動中に墜落したとのことだ。機体は若鮎2号でベル412EP型。15時30分頃だった。

 各地域に防災目的やドクターヘリとしてヘリコプターが多数配備されるようになりました。移動中の事故ではなく、救助活動中の事故は初めてかもしれない。これまでは急患搬送するために目的地に移動する途中に墜落事故が発生したことがある。これは自衛隊機が大半を占めています。那覇の陸上自衛隊第101飛行隊のCH47型機が、徳之島にて山にぶつかって搭乗員全員が亡くなった。視界不良の状態だった。

 TVニュースの映像では、機体の尾翼がぶつかったようだ。崖下に機体の操縦席らしきものが炎上していた。燃料タンクが主機体の下にあります。

 山岳救助の難しさ、気流が複雑に変化します。この機体は比較的エンジン出力のパワーがある機体。3000mを越える上空でのホバリング、吊り上げ救助、非常にパイロットに集中力と注意力、忍耐が要求されるのでした。

 現場にて救助員二名を降ろして上空待機中だったのだろうか。パイロットとコパイ他一名の合計三名が機体に残っていた。航空関係者が生存しているので、事故原因を究明するのは容易ではないかと思うのでした。

 テールローターか機体後部をぶつけたのだろうか。

 航空機を使った救助対応については、全て事故が起きる可能性が否定できない。いくらエンジンが強力であっても、瞬時のバランスを崩した場合は、作用反作用の力のバランスを維持するのが難しいとのことでした。

 パイロットの方は自分と同じ年齢なのでした。合掌。

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2009年9月10日 (木)

運転疲れました

久しぶりに那覇に行きました。午前11時半に恩納村を出発です。おもろまちにある沖縄総合事務局でした。渋滞を予想したのですが、以外にもスムースに走れたのです。

 まだ観光シーズンなのでレンタカーが多いかと思ったのですが、そうでもありませんでした。走る方向が違ったのだろうか。観光客が減少しているとの数字もあります。ガソリン代がジワリと値上がり気味になっています。そのために地元の方々は、無駄な走りを避けているのだろうか。また通常だとオートバイが我が物顔で車線を縦横無尽に走っていたが、最近は警察の取り締まり強化でオートバイの無茶な運転も減った。車を運転する者にとっては、ちょっとだけ安心です。急な割り込みも減少した。

 怖いのはお年寄りの、通称枯れ葉マークを張った車には悩まされることが多いのでした。強引な車線変更や割り込み。お年寄りだから反射神経が鈍くなっているので、とっさのハンドルサバキは無理。その割には周囲をよく見ないで車線に飛び出してきたり、車線変更しては駄目な車線であっても平気でツッコンできます。

 Uターン禁止であっても、お構いなく直進車線を塞いでくれるのでした。昔の名残りなのだろうか。いきなり割り込んだ割りには、周囲のスピードを妨げるようなゆっくりの走りになってしまったり、車体がフラフラしていたり、やたらにブレーキを踏んでくれるのでした。

 ぶつかっても怖いので、ついつい車間をあけるようにしています。沖縄では自賠責保険は強制だが、それ以外の車の保険には加入していない割合が高いのでした。一番怖いのは車検切れのままで走っている場合も多々あるようです。こうなると自賠責保険も加入切れしているので、アウトです。

 あれこれ怖い思いをしつつ運転することもあるのでした。注意しないと駄目です。今日の那覇往復は疲れました。

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2009年9月 9日 (水)

救急の日

9月も二週目を迎えた。陽の沈むのも早くなりました。午後7時を過ぎると薄暗くなっています。季節は秋に突入かな。晩夏から初秋かな。

 ただ9月で秋のイメージですが、気温は高めに推移しています。熱中症にも注意が必要となります。9月9日で救急の日。語呂合わせだ。

 救急については、傷病者の発生した場所から119番通報で救急車が出動となります。最近の課題として、通報を受けて現場に救急車が到着。傷病者の搬送先を決めることで時間がかかるとのことでした。多数の医療機関がありますが、高度な対応が可能な第三次救命センターの指定があるか、ないか。第三次救命センターでは、24時間対応可能となる医療スタッフが常駐して、厚生労働省が決めた高度な医療が施せることが出来る施設です。沖縄では、限られています。

 その地域に第三次救命センター機能が備わった医療施設があるか、どうかも問題になります。那覇を中心にした南部地区。沖縄市は宜野湾等の中部地区。名護を中心にした北部地区。久米島は南部地区に含まれている。あとは宮古島、石垣島等のエリアが問題となりそうだ。沖縄本島でも北部地区には第三次救命センター機能を持った医療機関がなかった。

 どの地域でも医師不足が指摘されています。医師を育成するためのシステムを変更したこと。それに医療の質を高めるという目的で、患者と医療関係者の比率も決めた。幾つかの要因が重なって、医療現場の荒廃につながったと指摘されています。

 沖縄では、産婦人科、小児科、救急等が不足しているのでした。

 人数が少ないために過重労働が強いられている現場。24時間とか36時間とかの連続勤務が続いているとも報告されています。自分としては高気圧酸素治療が24時間体制で対応できる医療機関が沖縄には欲しいのでした。

 ダイビングが盛んな地域なのですが、万一の場合の医療体制が崩壊している現実を考えると、なんとしてでも沖縄に欲しい医療施設と人材なのでした。  

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2009年9月 8日 (火)

ゴルドベルグ変奏曲

相変わらずの混沌としている自民党。映像って真実を伝える。マスコミの目線は、まだまだ自民党に遠慮しているのだろうか。上から目線的な報道が続いているように思えるのでした。

 ときどきクラシックを聞きたくなります。今、聞いているのは「ゴルトベルク変奏曲」バッハの作曲だ。自分が買ったのはグレン・グールドというカナダ人の演奏、1956年に最初に録音された音源だ。最初に聞いたのは、韓国のTVドラマで流れていた曲でした。

 グールドのことを知って、アマゾンで衝動買いでした。いつもはモーツアルトを聞いています。この一ヶ月くらいグールドを聞いています。ピアノの演奏としては、凄いテクニックを要しただろうなって。グレン・グールドの生涯も衝撃的だった。

 車のCDに入れたままだ。

 ビッグバンドジャズとしてはベニー・グッドマンの1938年のカネーギーホールでのジャズコンサートの完全音源版も、時々聞きます。マニアックなのかな。

 運転中は、モーツアルトのクラシックが心理的には安定しているようです。無謀運転に出会うことがありますが、イライラせずに平常心で運転することができます。中高年のオッサンなので、心臓や脳に負担にならないような音楽としては最適と思っています。

 明日の9日の午前零時にビートルズのリマスター盤が販売される。自分もビートルズ世代だ。

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2009年9月 7日 (月)

スーパー台風

台風12号が順調に北上しています。沖縄も日暮れになると肌寒さを感じるようになりました。まだ台風の置き土産の北寄りの風が吹いています。

 衝撃的な予測が報告されました。スーパー台風が出現するとの予想です。

 

 スーパー台風って。何のことって思ってしまうかも知れないです。

 猛烈に強力な風を伴うと予想されているのです。それが風速が最大で80mに達するとのこと。大前提が地球温暖化傾向が、このまま継続するとしてのこと。産業革命前からの平均気温の上昇が3℃くらいとしています。スーパーコンピュータを使って計算した。名古屋大学と気象研究所の合同チームが検証結果を発表した。

 地球シミュレーターを使っての検証。2074年から87年に日本周辺の台風の状況が想定された。

 当然、海水温が高くなり、現在は最高で31℃くらいだが、それが33℃くらいまで上昇するとスーパー台風が発生することになる。これから60年後だから、こればかりは自分は経験することができない。

 平均的な日本人の男性の寿命からすると、自分はあと20年くらいまでが限界のようだ。雨の降り方は、以前に比べると強烈な強さと短時間に大量の雨を記録するようになりました。今年でも、九州や中国地方等で猛烈な雨が降り、大きな土砂災害を経験しています。

 ただし温暖化が現状維持だった場合にはスーパー台風は発生しなかったとのシミュレーションだったとの事。民主党も二酸化炭素削減目標を掲げた。

 もしかすると、二酸化炭素削減が達成することができればスーパー台風は経験することはないかもしれないのでした。

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2009年9月 6日 (日)

実現可能性

台風が確実に北上していることが判ります。それは風が北東から北。真北からの風に変わりました。一挙に夏から秋への姿に変わるかな。先日、赤とんぼが多数乱舞する姿を確認しました。朝夕、ちょっとだけひんやりしてきました。

 新型インフルエンザや台風等でダイビングは、一休みというか静かです。自公政権から民主党の政権へと歴史的な政権移譲が起きた。この一週間、マスコミの動きはおかしく感じるのです。これからの政治の方向性を論じるにあたって、自民党に気兼ねしているような感触のコメントが多いのでした。

 この一週間で自民党からの論客も出ているが、政権政党の息を脱していないのでした。ぜんぜん、自分らが選挙で負けた理由が判っていないのだろうか。まだ自分ら最高権力を握っているかの如き言い方が目立つのでした。

マスコミもまだまだ気兼ねしている。仕返しが怖いのだろうか。

 新しい政治体制の構築をしろと国民が選んだ選挙結果を、どのように評価しているのだろうか。論調としては、とりあえず自・公政権よりは民主党に政権運営をさせてみたいとの程度だ。まだ新政権が動き出していない時期なのだが、批判的に論じているように思えるのでした。

 沖縄では全域から衆院では自民党議員がゼロとなった。参院では自民党議員が居る。高知県とは逆になっている。陳情行政だったが、今後はどうなるのだろうか。

 選挙前に発表したマニフェストに従って治世を展開してくれれば、それでよいのではないか。実行不可能だと、怪しいマニフェストだと訝るよりも、どうすれば実現可能か、実現可能を強力にプッシュすべき時期だと思うのでした。

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2009年9月 5日 (土)

火星情報

沖縄本島の南には台風12号が太平洋上を北上しています。偏西風の影響があるので沖縄本島には接近することはない。これは安心なのですが、台風自体は反時計廻りで回転しています。そのために沖縄本島の南側にある場合は、沖縄本島に吹く風は、当然北寄りとなります。昨日辺りから東シナ海ではウサギが飛んでいるような白波が目立っています。ダイビングは、崎本部海岸となりました。道路の改修工事のために駐車スペースを確保するのが大変かと思います。ご苦労様です。

  アリゾナ大学が公開している火星の写真は、凄かった。http://hirise.lpl.arizona.edu/releases/sept_09.phpにて接続してみてください。今、話題の次期首相の奥さんはUFOに乗ったと公言しているのですが、まあ話題は、それとして。望遠鏡ではなかなか観察することができないのですが、実際の観測機から撮影した生データは凄いです。

 自分が生きている間に火星への人類が到達した映像が見ることができるのだろうか。可能であれば、見れるまで生きながらえたいのでした。中国は、すでに火星への無人探査衛星を打ち上げる計画を発表している。日本では、月への探査を継続することが決まっている。インドが打ち上げた月探査衛星は、現在行方不明となっています。

中学生時代に月着陸の実況中継を見たことを思い出している。人間の欲望だろうか。火星への着陸実況中継を、是非とも見てみたいとなるのでした。

 どこの国が第一号となるのだろうか。国際混成チームなのだろうか。それとも、どこかの一つの国となるのだろうか。地球からの距離が遠いために地球で見る映像は、リアルタイムではなく20分くらいのタイムラグとなるのかな。

 生命の起源のアミノ酸の探査も続くのかな。生命の神秘も判るかな。

 

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2009年9月 4日 (金)

シルバーウィーク前

連日、民主党の話題が満載だ。当然、これからの何年間の日本の顔となる政党だから。かつての細川政権が短命に終ったことと対比している。豪腕の方のお出ましとなった。戦後政治の総決算となるのだろうか。

 支持率が70%を超える現在、100日経過するまでが国民と政治家の蜜月なのだろう。補正予算の凍結となると、沖縄県の場合は、どうなるのだろう。ほぼ政府丸抱え状態での財政補助ですが、これも凍結となると沖縄県は倒産してしまうかもしれない。正真正銘の財政再建団体になってしまうかもね。

 9月の第三週目から始まるシルバーウィークですが、沖縄では、余りダイビングの予約が殺到していないとのこと。長期休みとなると海外にダイビング客を持っていかれるのかな。航空運賃、滞在費等の格安料金が設定されているために東京と那覇往復、滞在費等より、格段の差となります。

 デフレスパイラルに陥っている現在であっても1円でも安いところに集中する。海外と沖縄、日本語通じるだけでは駄目なのでしょう。

 9月は台風シーズンでもあるために、気象状態が不安定になります。すでに北寄りの風も吹いているために海況が不安定になる可能性もあるのでした。いくら暖かいと言っても東南アジアに比べれば、肌寒さは付きまとうことになります。

 シニア層のダイバーさんが、動くことを懸念しています。若い年齢層ではレジャーに廻す余裕がないために長期休みでは、シニア層がメインターゲットになります。

 ダイビング業界としては稼ぎ時とばかりに必死にサービス提供となる。これは当然なのですが、その提供するサービス内容については真剣に考えて欲しいのでした。1日に複数回の潜水を提供するよりも、のんびりとしたゆったりとした潜水計画を提案しては如何かと考えるのです。

 無理は禁物です。

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2009年9月 3日 (木)

大量失職

衆院選に完敗した自・公。とくに自民党では、自壊した自民党を再生するだけの人材がいるのだろうか。次期総裁への立候補を辞退している状態だ。誰も敗軍の将になりたくないようだ。別な言い方をすれば火中の栗を拾う人はいそうもないのだ。

 沈み行く船から一斉に逃げ出す鼠の如くだ。

 凄い権力を掌握していた自民党だが、選挙に負ければただの人。

 民主党になったが、他の政党との連立だ。かつての半年での腰砕けは勘弁して欲しいのでした。国民は生活を維持するだけで必死なのでした。

 選挙結果で自・公が激減した。その結果は、公設秘書が大量に失業することになった。これまで与党の勢いで、議員に直接面談をする前に、まずは秘書にコンタクトを取れるかが重要だった。名刺を交換するだけでも大変だった思いがあります。そんな政治の頂点に関与していた秘書が、衆院解散と共に給与を貰えないと言う現実。自分の仕えている議員が当選しなければ、どうしようもないのでした。

 民主党では大量に議員が誕生したので、公設秘書が足りないという。普通であれば、失職した秘書がいれば、次の議員の下で就職を得ればと思うが、どっこい無理なのでした。もしかして与野党間での行き来が難しいのでした。内通者が出ても困るということですね。スパイになるかもしれないというのだ。

 おまけに経済状況が不透明な真っ最中、再就職もままならない。若い就労年齢者であっても、仕事にありつけない状態。中高年者の秘書には辛い世相とも言えるのでした。

 自分等でも、経済不況の余波をもろに受けています。余暇活動でのレジャーを提供する仕事では、当然生活を削る。余暇で使うお金は抑制する。今年の厳しいのでした。

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2009年9月 2日 (水)

振興策は

民主党が政権を奪取した。日本国内でも、まさかぁと思うことがあるようだ。敗れた自民・公明党でも敗戦ショック状態のままだ。まだ事実を理解していないかもしれない。

 アメリカのCIAも状況分析は、できていなかったのだろうか。アメリカ政権でも、驚いているようだ。挙句の果てに未成熟な政治家ばかりで日本を運営することができるのかぁって。一種の内政干渉になるのではと思う発言まで飛び出している。

 沖縄でも、これからの大問題。普天間基地の名護市辺野古地区への飛行場移設工事問題の完全実施か、県外移設か。新政権では、県外移設が大前提となっている。沖縄県では、これまで通りの辺野古移設の推進だ。自公推薦の現職の県知事としては、どうすべきか。

アメリカは、辺野古からの移設は論外というスタンスを崩さない。

 自公政権では、辺野古への移設を推進する場合は、1000億円を北部振興策として沖縄の北部地区に投じますとのこと。1000億円を投下してくれるのです。県外移設となると、この1000億円はゼロとなるのです。沖縄全県に渡る振興策ではないのでした。

 県外移設となれば、北部振興策はゼロとなります。名護や周辺市町村では、主たる産業が乏しい。公共土木で地域経済が循環しているような感があった。でも、公共土木の大幅な抑制と縮小。おまけに談合問題で指名停止、制裁金の支払い等の問題が発生して倒産が続いている。当然、社員は路頭に迷うことになります。

 普天間飛行場の移設を引き受けることで地域振興策を活発にしたいとの思惑が複雑に絡んでいるのでした。

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2009年9月 1日 (火)

栄枯盛衰

防災の日。総理官邸では、覇気のない大臣の揃い踏みでした。自分の地盤の選挙区では落選したが、何とか比例で当選したお歴々なのでした。

 権力の交代劇。長期に権力の座に居たものは、その変化に疎いと歴史は証明している。昭和20年の終戦時と同じような雰囲気なのだろうか。権力の移譲。慣れないようだ。新しい国会が開催されるまでの期間、政治の空白が続くのかと思うと大丈夫なんだろうかって。

 沖縄では昭和20年に大規模な地上戦がありました。膨大な量の砲弾、爆弾が発射され、地形を変えるくらい炸裂した。その影響で多くの洞窟が破壊された。世界各地での古代の生物や人類の生活の痕跡は、多くの洞窟で発見されています。沖縄では、サンゴ礁の隆起物が長い年月の経過で雨水で侵食されて鍾乳洞を形成している。そこに古代の生活痕がないのだろうか。

 氷河期に海水面が大幅に後退したが、それから間氷河期を迎えて海水面が現在の水位となっています。そんな悠久の歴史の流れの中での生活痕。

 皮肉にも石垣での新空港造成地にて発見されたり、沖縄本島でも南部方面で発見されているのでした。新空港造成地での事前の調査活動は、おざなりだったのだろうか。

 陸地だけでなく、水中でもどうなんだろう。そういえば、知人が水中で発見したかもと連絡して来ました。写真を撮ったのかってしつこく聞いた。

 港川人が発見され、科学的に実施された年代測定では、二万年から一万六千年とのことだった。港川人については、全身骨格が何体か確認されています。那覇市の山下町での洞窟で発見されたのは、全身骨格ではなく大腿骨や身体の一部が発見されています。これは3万二千年くらい前と測定された。

 最後の氷河期が二万年くらいまえだから、これらの化石人骨は、寒い氷河期の沖縄で生活していたことになるのだろう。沖縄の太古の歴史まで遡ることができる化石が発見されているのでした。

 恩納村の水深30mくらいにある亀裂や棚は、かつての陸地だったことを意味するのでした。

 歴史は非常に興味があるのでした。

 歴史ものではないのですが、ディアゴスティーニ社のゼロ戦企画。100号まで集めるのは、自分の財力では無理なのでした。

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2009年8月31日 (月)

8月が終ります

衝撃的な選挙結果が出て一夜明けた。途中で寝てしまった。以外にも自民党が生き残った感ありでした。でも、自民党の若手が軒並み落選したが、どうでもよさそうな、俗に言う大物議員が残っても仕方がないのでした。優秀な若手であっても、上層部の意向には逆らえない構造では、いくら優秀であっても駄目かぁ。

 今回の総選挙で、族議員が一掃されたかな。族議員で守られていた霞ヶ関の官僚。これからの4年間、どうなるのかな。

 とくに沖縄では、小選挙区でも比例区でも自民党議員が落選したので、これまでの沖縄県としての中央とのパイプが途絶することになった。さあ、どうなるかな。

 明日から9月です。沖縄では9月に潜水事故が多発する傾向があるのです。夏場の繁忙期で、スタッフが集中しているが、ちょっとお疲れモードに突入かな。体験ダイビングでも、講習でも、ファンダイビングでも、船舶でも事故が起きるのでした。

 警戒が必要です。

 最近では、50代以上での潜水事故が多発しています。今年も、沖縄でも、静岡でも中高年者のダイビングでの事故が発生しています。事故原因については、詳細は判っていないのですが、関係者からの話を総合すると持病があり、それが潜水中に影響を与えたとのこと。

 健康診断を受けることで自分の身体特性を理解してもらうこと。場合によっては潜水を中止してもらうことも必要になります。ただ琉球大学の法医学教室の研究調査では、ダイバーとノンダイバーで、それぞれ同じ内容のメディカルチェックを書いてもらったが、ノンダイバーは正直に自分の健康状態を書いた。

 

 ダイバーさんは、正直に項目にチェックをつけると潜れなくなることを恐れて正直に書かないという調査結果が報告されているのでした。

 明日から、9月ですが、潜水事故を防止したいので、それに向けてのアクションを起こします。

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2009年8月30日 (日)

歴史的な圧勝

すごい。午後8時1分になった途端。民主党の圧勝を宣言するような選挙報道が始まった。沖縄での選挙区では、自民党が全滅だった。比例区での重複立候補で議席を確保するかだ。マイクを向けられた自民党候補者は、憮然とした表情だった。

 即日開票ですが、午後9時からの開票作業なのですね。午後8時からの当確速報って、出口調査での推計結果ということになるのでしょう。それにしても沖縄での自民党の敗北は、予想されていたが、現実となると身震いしてくるのでした。

 

 さあ霞ヶ関の官僚は、対抗手段を講じるのだろう。それに二大政党時代の幕開けになるのだろうか。小さな政党は埋没してしまうのだろうか。次の新しい国会が開催されるまでの二週間程度の権力の空白となるが、大丈夫なのだろうか。

 与党の執行部は責任を取って辞めますの弁で退場するが、それで済まないと思うのですが、社会的には責任の取り方としては当たり前なのだろう。

 これだけの歴史的な大敗北を喫すると自民党は、再生があり得るのだろうか。このまま分裂騒ぎとなって分解するか。民主党が大勝利に酔って、いつの間にか分裂騒ぎ、閣僚のポストを奪い合うことになるのだろうか。

 これからの4年間は、政治的な大混乱になるのだろうか。それとも安定の4年間となるのだろうか。社会の価値感は、そんなに変わることはないとは思うのですが、どうだろう。

 新執行部人事が固まるまでの権力の空白、政治的な日程が決まっているためにどうしようもないのだろうか。

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2009年8月29日 (土)

8月最後の週末です

夕方の天気予報を見た。台風11号は、あっさりと関東方面に北上するとのことだった。日本国の気象庁の正式発表だ。昨日の米軍の台風進路予想とは、大幅に違った。沖縄方面としては台風の直撃がなくなった。まずはホッとした。

 国政選挙なのだが、恩納村では、それほど立候補者の宣伝車が、連呼には2回くらい合ったかな。さすがに県都の那覇では、ショッチュウ聞こえた。地方選挙とは違うので、細々した動きはしていないのだろうか。選挙公報が郵便受けに配られていた。

 明日は投票日、本日からお客さんが到着しましたが、飛行機はガラガラ、空港からのリムジンバスは、空港からは二名、途中の那覇のバスターミナルから二名乗車、合計四名とのことでした。週末なのに旅行者が、少ない印象だったとのことでした。昨年に解散、総選挙を実施していればと思ってしまうのでした。

 旅行社にとっては売り上げが伸びない夏。如何ともし難い状況かと思います。ホテルも、コンビニ、レストランも人出が寂しいようだ。観光地では、人が動かないとお金にならないのは困った。

 沖縄は、8月末から9月初めが旧暦のお盆となりますので、選挙後ですが、どっと人出が多くなるかな。でも、新型インフルエンザで、多くの人々が集まる集会関係は、軒並み中止となっているようだ。スーパーでは、お盆向けのオードブル料理の注文を賜りますとのポスターが張り出されているのでした。料理の中身は、8人前くらいのお料理が多いかな。お寿司の詰め合わせも同じくらいのサイズだった。

 供養用のお供えも沢山売られているのでした。

 お供え物のバナナ、黄色ではなく緑色の食べられないバナナも大量に店頭に並んでいました。初めて見たときは、緑のバナナ、安いと驚いたが、食べられないと教えてもらった。

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2009年8月28日 (金)

台風11号が発生した

また台風が発生した。台風9号です。サイパン島近くにあった熱帯性低気圧が台風に発達しました。米軍の気象予報では、9月2日くらいに沖縄本島に再接近するとのこと。今後は沖縄と小笠原の間にある太平洋高気圧の勢力次第だ。勢力が弱まれば沖縄本島から先島方面に進路が向く。高気圧の勢力が、そのままであれば沖縄本島と九州の間かな。大きな勢力にまで発達しないことを祈るのみだ。台風11号と命名された。

 9月初旬、新学期が始まっている時期。大きな勢力ではないことを願います。大きな嵐は、政治体制だけでお願いしたいのです。

 果たして政治体制の大転換が起きるのだろうか。30日に、どれだけの人数が投票に出向くのだろうか。投票率が高いと現在の与党の負けが予想されます。

 恩納村、北寄りの風が吹き始めた。これは熱低から台風11号に発達した影響だろうか。今年の高層気象での気流の流れがおかしいのです。

 TVのCMで選挙宣伝が放送されています。収入源が先細りのTV業界にあっては、ありがたい仕事となるだろう。経済活動が低迷しているために少しでも収入になれば、ありがたいはず。莫大な収入源となる。

 政党が使っているCMの代金って、税金を使っているかな。政党助成金かな。税金を投入することの意味はあるのだろうか。でも、企業献金でも、問題ありだし。難しいですね。もっと、別に使えるのではと思うこともある。

 ネガティブキャンペーンという手法もあるが、自分としては好きではない。アメリカの大統領選挙や上下院議員選挙では、広告代理店が積極的にネガディブキャンペーンでの選挙公報を実施すると聞いている。何点かなのCM広告を見たこともある。へぇここまでやるかぁって感じだ。

 30日の即日開票が楽しみだ。

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2009年8月27日 (木)

理想論者

こんな真夏の炎天下、長期休暇の取り易い時期に総選挙を実施している政治。繁忙期なのに選挙活動のために身動きできないのでした。消費は低迷。昨年中、11月くらいに総選挙を実施しておけば、この夏の経済低迷はなかったかもしれない。

 旅行の需要の超繁忙期のはずが、どうなんだろうか。8月から9月に一ヶ月ずれ込んでのシフトとなりそうだ。9月20日以降の連休だ。あとは台風がこないことを祈りたい気持ちです。あとは新型インフルエンザの猛威が、どこまで広がるか。

 旅行業界にとっては大迷惑な政治の迷走だったのでした。

 新型インフルエンザの話だけだったが、ちょっとダイビングの話。

 7月はガイドダイバーが減圧症になったとか、ゲストダイバーにも潜水障害が起きているって書きました。離島を含めて減圧症を発症した場合の問題。何とか医療機関までたどり着いた。そこで診察を受けて、場合によっては再圧治療を受けることになる。ただ再圧治療を受けることができるのも稀な場合もあるのでした。患者さん一名しか再圧治療ができない第一種の場合は、複数の患者が殺到すると治療が難しくなります。5時間治療とか、6時間治療等になれば、その間に患者さんが来ても対応することができないのです。

 酸素吸入と輸液での対処となるのでした。高気圧酸素治療については、理想的には第二種の複数の患者さんを同時に治療できる大きな装置が必要です。しかし維持するには多額の費用が必要となります。財政をバンバン湯水の如く助成してくれるシステムはゼロ。適応例を多岐に渡るのですが、積極的に再圧治療で治療効果を高めることは判っているが、医師が全員、すぐに高気圧酸素治療を取り入れて治療効果を高めることはしない。欧米の総合病院では、日本に比べると遥かに多くの数が整備されて治療に効果を挙げています。

 ダイビング専用の医療システムを作りたいと思うのですが、なかなか理想論者と相手にしてもらえないのでした。

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2009年8月26日 (水)

巨大なニンニク

今日も新型インフルエンザの話です。厚生労働省は新型インフルエンザの外国産のワクチン輸入を検討している。今日は、その海外から輸入して、国内で使用するに当たっての問題点の公聴会が開かれた。

 安全性の問題があるために、本来は動物を使って安全性の試験を行い、問題なければ人間に接種ということになるが、その安全性を確認できるまでの時間が必要となります。今回は緊急事態ということで、最終的に接種による副作用の危険性を説明してからの対応となりそうだ。それから外国の薬剤メーカーは、副作用についての免責を求めている。最低でも保障は、一人一億円と考えても、副作用の確率を計算すると400億円くらいとの試算もあるようだ。

 薬事法を、簡単には改正することができないために特別立法することになりそうだ。まあ8月30日の衆院選挙で与野党の逆転があり得るのだろうか。そうなると、また体制作りからスタートとなり、根底から崩れる可能性もあるのでした。

 政争の道具ならないことを祈りたい。

 

 最近、スーパーにて巨大なニンニクを発見した。ついつい購入した。通常のニンニクの大きさを梅干サイズと仮定。好奇心で買ってしまった。大きさは5cmくらいの大きさだ。名前は「王様にんにく」JAやつしろで生産された。熊本県産、一ヶ月くらい前に買った。きゅうりとダイコンの漬物にニンニクを刻んで入れています。一番簡単な漬物だ。塩と昆布ダシで味付けている。一口サイズに刻んで漬物容器に入れるのでした。二日くらいで完成です。

 ダシ昆布も5cmくらいに切って漬け込むこともあります。昆布の成分のヌメリが大好きなのだ。フコイダンだ。漬物と一緒に昆布を食べます。噛み応えがあります。

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2009年8月25日 (火)

新型インフルエンザが深刻に

新型インフルエンザが静かに流行中だ。学校では二学期制のために登校している地域があります。東北や北海道方面でも、学校が始まった。すでに学級閉鎖が始まっている。南国、沖縄では沖縄本島をはじめに離島でも新型インフルエンザの発症例が報告されている。陸続きではないのですが、離島でも発症している現実、感染ルートは、どうなっているのだろうか。

 重症例が報告されています。人工呼吸器を装着している例も報告されています。8月は家族旅行、9月は大学生が中心の沖縄旅行となりますが、どうなんだろう。それに修学旅行が始まる。観光県の沖縄では、それぞれの対策が検討されるのでした。

 ダイビング関係では、修学旅行が新型インフルエンザにて旅行中止となるのが一番怖いのでした。とくに体験ダイビングを販売しているサービスでは、中止は手痛い状態になります。9.11テロの際に、翌週から大量のキャンセルが続いたことを思い出します。

周囲のお店のスタッフが新型インフルエンザになったという情報は、なしです。映画館や劇場では、どうなんだろう。冷房が効いている。換気は巨大な機械を使っているが空気自体をフィルターでろ過しているのだろうか。ビデオのレンタル、それも宅配DVDが大人気になるかな。最低でも一週間から10日は外出禁止となるのでした。

 ある島では、多くの人が集まる行事は、当分の間は開催中止となったケースも出ているのでした。あまりニュースでは報道されていないことです。心配させないのだろうか。

 とりあえず、うがい、手指の消毒、マスク装着、外出を控える。

 初期は体温の上昇から始まるようだ。体温計での計測をしっかり。沖縄での重症例は、呼吸器系がダウンしている。短時間に容態が変化しているので注意が必要だ。

 当分、新型インフルエンザ情報には注意しなければなりません。

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2009年8月24日 (月)

すごい試合だった

久しぶりに興奮する野球の試合を堪能した。新潟県勢、初めての決勝戦だ。試合は最後までもつれ込んだ。野球は2アウトからとよく言うが、まさかの逆転劇に釘付けだった。

 久しぶりに興奮でした。アナウンサーの口調は、中京の優勢を盛んに伝えて、もう一人で優勝という感じだった。痛快の一言だった。ご苦労様でした。

 高校野球が終わった。さあ、来週末は日本の国政を左右する選挙だ。即日開票で与野党逆転もあり得る。日本の歴史始まって以来の一般庶民が国に行方を始めて決める大事な選挙なのでした。翌日の31日(月)は、寝不足で出勤することになるのだろう。

この一週間、仕事でメインで使っているノートパソコンが、ご機嫌斜めだった。あれこれ対策を講じたが、うまく行かなかった。ウィンドウズのアップデートがうまく行かないのでした。通常であればパソコンの電源をOFFにする際に、アップデートの更新作業をしてから自動的に電源が切れるように設定しているのでした。

 一週間くらい前からデスクトップパソコンをメイン代わりに使うようになった。5月にハードディスクが壊れるまではワード、パワーポイント、エクセルを標準装備していたが、新しいハードディスクに交換してから、これらの機能を入れてなかったのでした。秀丸で文章を作成するようにして仕事を続けた。

 結局、XPのシステムエラーのようだった。この指示が出るまでに何回もアップデートをクリックするが、アップデートに失敗しましたのメッセージが出るのみだった。匙を投げそうになっていたら、突然、XPのCDを入れるようにとの指示が出た。

 半信半疑で、指定されたCDを入れたら、一発でアップデートが完了した。この一週間のドタバタは何だったのだろうって。

 かといって新しいノートパソコンなんて購入するお金はないのでした。とりあえず、ちまちまと手入れするしかないのでした。

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2009年8月23日 (日)

資料整理

日曜日、自分にとっては静かな日が過ぎて行きました。日頃、外に出過ぎているので資料の整理に当たりました。インターネットが普及して自分が調べたい項目の単語を打ち込むと、それに関連する項目が列挙してくれるのでした。

 それぞれの該当刻目を検索することができます。かつては大学の図書館にて資料を検索したり、学会関係の学会誌を丹念に集めるか、たくさんの書籍を集めるしかないのでした。集めると言っても結局は、購入しなければならなかった。年間の書籍代が何十万にもなっていました。さすがに引越しの度に持ち歩くのも限界でした。

 沖縄では湿気が高いので紙類は、虫喰い状態となって穴だらけになります。ノートも駄目になったこともあります。また、コピーした資料は、湿気によってインクがこびりついてしまい、ちょうどインクが接着剤代わりとなってしまうことも多々ありました。

紙情報からデジタル情報に切り替える必要があるためにデジタル化しなければと思っています。一部はパソコンのハードディスクに記憶している資料は、バックアップとしてDVDやCDに3部づつコピーを取りました。あとは外付けのハードディスクに保存できるようにしました。

 潜水関係で資料をあさっているのですが、非常に残念なのは日本語で書かれた文献が、あまりにも少ないのでした。かつて自分がダイビング業界に足を突っ込んだ30数年前の状態を思い出しました。

 当時、日本語資料が1とすると英語関係では100くらいの差があった。現在は、必死に調べても日本語資料は2くらい、英語は500くらいと非常な差を感じています。

 資料を整理していると非常に貧弱だとがっかりするのでした。

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2009年8月22日 (土)

どこまで広がるのだろうか。

週末だ。お天気は、晴れ間が続いてます。ところどころで”にわか雨”がぱらりと降った。一瞬、気温が下がるが、すぐに暑さがぶり返すのでした。

 先週は、沖縄では新型インフルエンザが席巻した。離島からは新型インフルエンザによる脳症の急性脳炎(インフルエンザ脳症)疑いのある患者が海保によって搬送された。50代の男性。離島での生活者なのに、何故感染したのだろうか。静かに陸続きではない沖縄県内で、あちこちで感染例が報告されるのだろうか。ちょうど観光シーズンで旅行者が飛行機で頻繁に行き来きしているからだろうか。

 これからは修学旅行シーズンに突入するが対策は、もっと大変になるのでした。病院関係は、通常の診療にも支障を来たしている状態なので、病院の機能もパンク状態となる。ホテルを沖縄県が借り上げて修学旅行生で新型インフルエンザに罹患した場合の収容先とする旨の話まで出ているのでした。危機管理としては正解なのだろう。

これから秋から冬にかけてのインフルエンザ発症の確率が高くなるシーズン、観光が主な産業の沖縄県としては大きな痛手となりそうだ。

 休業補償はないだろう。マスクの買い置きをするかな。

 多かれ少なかれダイビング関係者としてもお客様の入り具合が、即フトコロ、営業成績に敏感に反応するのです。ましてダイビングスタッフ自身が新型インフルエンザとなった場合は、最低でも一週間は身動きできなくなるのでした。

 どこまで続くのだろうか新型インフルエンザ騒動。

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2009年8月21日 (金)

危機管理の難しさ

新型インフルエンザ問題、いよいよ深刻になって来ています。高齢者や年少者だけでない世代でも重症化している。まだ、初期対応に油断があるのだろうか。初期のウィルス検査対応に時間差が起きているようだ。とりあえずタミフルを服用することで新型インフルエンザに対応できるとされているが、2~3日遅れただけで症状が重症化している現実まで現れています。

 今後の危機管理としては、誰から新型インフルエンザに効くとされるワクチンの接種をするかだ。医療関係者、治安対策要員、公共交通・流通、政治家等の優先順位がきまっているはず。ワクチンについて、日本国内で製造しているのは、従来からの流行するインフルエンザ対策としてのワクチンだけでも精一杯だ。それに新たな新型インフルエンザ用のワクチンまで製造するとなると無理な相談のようだ。

 外国から輸入することになっているが、世界でワクチンを作れる国が限られているために日本向けに大至急大量に作ってとは行かない面もあるはず。でも、新しいワクチンを輸入しなければならないのでした。かき集めることになるのでした。安全性に試験は、どうするのだろうか。外国からの医薬品については、日本国内で使う前の安全性に対する試験と評価は、長い時間と症例を要求しているはずだが、どうするのだろうか。

話は原子力に移ります。医療面での放射性物質を使うことは多々あります。造影剤関係で使われています。この製品も外国製が多いのでした。カナダで製造されているが、そのカナダの放射性物質を製造するメーカーの原子炉が故障したのかな。そのために日本が輸入している製品が品薄になっている。この放射性物質を使った造影剤、半減期があるために長期保存ができないのでした。

 がん検診で有効な医薬品でありますが、これも日本では製造していない特殊な医薬品なのでした。この製品がなくなるとがん検診での検査ができなくなる可能性があるのでした。

 

 

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2009年8月20日 (木)

鉄砲水での事故

鉄砲水での災害が発生した。あらかじめ予想された災害だった。イザという際の避難用の資機材の準備、配置等の手配は怠ったのだろうか。これからの調べで明らかになるかと思います。

 昨日、那覇のガーブ川で発生した鉄砲水、5名が流され、一名が救助され残りの4名の方が、今朝方までに不幸な結果で終った。捜索救助に消防・警察、海上保安庁まで隊員を派遣した。異例の徹夜での捜索体制だった。映像で見る限り、水中捜索のダイバーの装備については、?がついた。必死で徹夜で捜索に当たっている隊員に悪いが装備品は、大丈夫だったかな。また二次災害の危険性を含んでいるように思えた。

 透明度がゼロに近い状態の泥水の中への侵入。これは最悪の状況の中での水中捜索。実際の水中捜索の際には、水深は浅くなっていたのだろうか。消防の潜水隊員が装備しているマスク、クリアシリコンなのでした。透明度がゼロの泥水、水中ライト、夜間等の条件がそろうと捜索ダイバーの視界はゼロ、場合によっては空間識失調を起こす可能性があるのでした。

 ジェットスキーに乗っていた捜索していた消防隊員は、陸上用の呼吸器材のように見えた。一種の暗渠の中での捜索になるので、ジェットスキーの排気ガスで中毒になる可能性があるので陸用の呼吸装置を使ったのだろう。これは正解かな。

 暗渠での捜索に第十一管区海上保安本部の潜水士も参加したとのこと。消防だけの勢力では人手不足なので、捜索依頼があったのだろう。消防の潜水士との連携ができたのだろう。

 予測された災害だったので、非常に残念な事故だった。

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2009年8月19日 (水)

インフルエンザ警報発令されました

深刻な状態に陥り始めた新型インフルエンザの流行。沖縄では、子供の重症例も報告され始めています。県知事が公表しています。どこまで広がるのだろうか。

 今日は沖縄本島だけでなく石垣島での新型インフルエンザの流行が宣告された。石垣市市長自らの公開だった。元は県立八重山病院の院長を歴任しているからなのだろうか。石垣では高校生が集団感染したとのこと。高校生が、どこで感染したのだろうか。感染源の究明をしないだろうか。島外で感染したのだろうか。それとも島から出たことがないが、何らかの原因で感染した。

 当分は、自宅での静養とのことだ。狭い島の中、大勢の観光客もいる現在、それぞれが日本中に戻って、全国規模に一挙に広がってしまうのだろうか。

 マスク携行かな。

 国レベルの官庁機関では、出入り口でのアルコール消毒が設置されています。また、それぞれの階でもアルコール消毒のセットが配置されいるのでした。県や市町村レベルの役所関係では、あまり見たことがないのでした。県レベルでも、これから対応するのだろう。来週から官庁廻りなのでした。

 プロ野球、甲子園の高校球児、相撲力士、衆院選挙の立候補者や選挙事務所役員、医療機関に勤務している医師や看護師等でも新型インフルエンザ感染者が発生している。最低でも二週間は療養することになるのかな。

 社会の機能が低下しないように防護体制を構築しなければならない。発熱、体温チェックが重要になるとのこと。咳や鼻水よりも発熱が先に来るとの事。外出時は厚手のマスク着用が必要とのこと。外出後は、手指の消毒、顔を洗うことも重要とのことです。沖縄県では「インフルエンザ警報」が発令されました。

 恩納村は、昼過ぎに土砂降りの雨が襲来した。那覇市内では鉄砲水で河川の橋梁調査中の作業員が流された。1名が救助されたが、4名が行方不明で捜索中。

 

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2009年8月18日 (火)

パンデックの始まりかな

とうとう二例目の新型インフルエンザの感染での死亡例が出た。今度は神戸だ。年齢は70代の男性。呼吸器系の疾患で亡くなった。院内感染ではないとのこと。

 日本国内ではパンデミックの予兆が出ているのだろう。プロ野球選手も罹患している。国政選挙の立候補者も出ている。あと二週間で新学期も始まる。秋に向けて新型インフルエンザが静かに拡がりを見せているのでした。

 感染症の専門家曰く。沖縄はクーラーが必需品のために室内では乾燥した空気が漂っているために新型インフルエンザウィルスが伝染し易い環境になっているとのこと。ホテルやスーパー等の大型商業施設ではクーラーがガンガン冷却している。年々外気温が高くなっている現状では、クーラーは生活必需品となっています。

 防疫体制、自分自身での対策を講じることしか手段はなさそうだ。マスク、消毒、ウガイ。人混みを避けろ。

 沖縄のダイビング人気に陰りが見えてきたかな。このお盆シーズンの連休ですが、思ったよりも人出が少なかった。スノーケリングからスクーバ関係でも、軒並み減少しているのでした。

 航空運賃の内外価格差が顕著になっているためなのだろうか。それともダイビング人口の減少かな。航空運賃については海外は激安価格になっています。沖縄路線では太刀打ちできないくらいの差です。当然、高めよりも安い価格帯を選ぶのが当たり前かぁ。

 自分も体力を温存しながら、風邪を引かないように注意しなければと思っています。

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2009年8月17日 (月)

連休明け、お体は如何ですかぁ

お盆の休暇が明けた。国政選挙の公示日の前日。沖縄は、平静は休み明けかな。いやはや、新型インフルエンザが水面下で流行している沖縄、現在は沖縄本島だけなのだろうか。とりあえず沖縄本島の中部では流行している。週末の土日でも大きな総合病院は大忙しだった。日本初の新型インフルエンザでの死亡例も出てしまった。

 新型インフルエンザでの死亡例は、想定外だったのだろうか。厚生労働省の本省としても感染防止、防疫体制等の施策等、あれこれ対応策を講じる責務があるが、機能していないのだろうか。ちょうど8月30日の国政選挙で、現体制が自公路線が野党に転落した場合の官僚組織の温存に心血を注いでいるのだろうか。

 それとも東京から遥か遠く離れた島々での出来事かなってたかを括っているかな。これが陸路で隣接している内地だったら、もっと大変な騒ぎになっているのだろうと思うことがある。

 おまけに芸能人の覚せい剤問題が勃発しているので、新型インフルエンザ取材でもなさそうだ。おまけに政治体制が大きく変化するかもしれない選挙戦を控えているからだろうか。政治的な臭いもしそうな事件だ。女性芸能人の事件だけがクローズアップされて男性芸能人の件は、ほとんど話題にもなっていないのも腑に落ちないのでした。

 ダイビング関係では、この連休では沖縄方面に限っては事故情報は、なかった。ちょっとホッとしているのでした。ただ短時間の水面休息時間での1日3本から4本潜りが多いとのこと。反面、1日午前1本、午後から1本と1日2本で潜水を終了するダイバーさんも多くなっているとも聞きます。

 ガイドにとっては1日4本の連続、それが何日も続くのは身体的には非常に辛くなります。集中力も低下、安全に対する配慮も鈍くなってしまうのでした。自分の体力の限界を超えないようにして欲しいのでした。

 あと心配なのは、自宅に帰りついたファンダイバーさんからの、ちょっと肩や膝に力が入らないんだけれど、どうしようかな。って心配している頃かな。

 

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2009年8月16日 (日)

新型インフルエンザ

日曜日、全国的には海水浴や川遊びでの溺水事故が頻発している。週末で、気温が急上昇しているので、涼を求めて水辺に行くのだろう。それにしても異常なくらいの水難事故。沖縄では新型インフルエンザが原因で、日本で初めての死亡者が出た。8月15日、ちょうど厚生労働大臣が来沖を待っていたかのようなタイミングで起きました。

 沖縄では新型インフルエンザが流行している。病院は患者さんでごった返しています。旧盆で皆が大集合となる時期にも重なるので、沖縄本島での大流行が心配だ。まだ夏休みだが、新学期が始まる頃までには終息しそうにもないのでした。

 沖縄県はパニックにならないようにとの広報宣言したが、医療現場は大変だと思う。ちょうど、昨年の同時期に手術とその後の入院を経験した。夏休みなので小中高生の手術や入院が、どかっと増える時期でもあるのでした。それに新型インフルエンザとなると医療面での対応が厳しくなる。

 入院対応よりも自宅療養することで対処している。よほど重症にならないと入院処置にならないようになった。病棟ではなく診療レベルでの二次感染が心配になっています。狭い地域なので、感染ルートを調べないと大変のことになりはしないだろうか。

 観光客の入域も多くなっているので、二次感染が心配だ。

 太陽サンサンで紫外線がバッチリ照射されている沖縄ですが、新型インフルエンザウィルスの殺菌には効果がないのだろうか。あと心配なのは、沖縄本島の豚さんにも影響が出るのだろうか。最初は豚インフルエンザだった。鶏も飼育されている数も多いので心配です。東南アジアのように人間の生活場面と豚や鶏の飼育が近接していないから問題にならないかな。

 現在は、弱毒の新型インフルエンザだが、徐々にその毒性が強くなり、薬剤耐性にも強くなってはいないだろうか。心配が尽きないのでした。

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2009年8月15日 (土)

終戦記念日

57回目の誕生日です。戦争が終って64年目の終戦記念日でもあるのでした。

 昨年は肺嚢胞の摘出手術を終えたことを思い出した。満床のためにICUからの直接の退院でした。最新の胸腔鏡を使っての手術だったので、比較的短期間での退院となりました。右肺を4月、そして左肺を8月。最近は歩いたり階段の昇降についても息が切れなくなりました。ただ体力が相当減退したように思います。疲れやすいのでした。

 少しづつ体力を元通りにしなければならないのでした。日中の強烈な太陽光線の下での日焼けはご法度。日焼けも少しづつです。縫合面は日焼けは、ほどほどにしなければならないのです。担当医からも、そろそろ、あれこれ身体を動かしなさいとの指示もで出ているのでした。

 現在の悩みは自分で潜って実験ができないこと。実験したいことが山ほどあるのですが、駄目なのでした。ダイブコンピュータの性能試験というか、残留窒素量の蓄積度合を調べたいのでした。可能であれば、色んな潜りのパターンがあるので、ひとりの人間では対応できないのでした。机上のシミュレーターでもあれば、データを入力してできるのですが、最近はダイブコンピュータのメーカーは、シミュレーターを作らなくなっているのでした。

 ダイブコンピュータの功罪が多少なりとも問題になっている。空気を使っての潜水で、1日の潜水本数が3本から4本潜りが当たり前になっており、それも連日のようにこなしているガイドさんが多い。

 確実に減圧症になってしまうガイド、おまけにお客さんまで減圧症になっている現実があるのでした。理論的に考えれば、体内に蓄積する窒素量は、潜水本数が短時間に増加すれば、それなりに蓄積します。水面休息時間が短く、潜る深さも、20mを越える深度に頻繁に潜っていれば、体内に蓄積される窒素量は、あっと言う間に限界を超えるのは、当たり前なのでした。

 いちおう、検証例として実験をしたいのでした。

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2009年8月14日 (金)

連休前

週末の金曜日です。お盆時期の連休でもあります。ダイビングサービスではお客様の予約で混んでいるかと思います。かつては年末と年始の正月時期。4月末からのゴールデンウィーク時期。それにお盆時期がダイビング繁忙期でした。最近は、個人旅行が当たり前になった現在は、いくらか分散されました。

 サラリーマンやOLさん達にとっては、長期休暇が取り易い時期になるので、どうしても、国民的な休日に集中するのでした。ただ、雇用情勢に急激な変化が出たきているので、一人の仕事量が多岐に渡るようになった。そのために長期休暇をとろうとすれば、当然の如く残業の連続となるとのこと。旅行に出発する直前は、ヘロヘロ状態になっているのでした。

 まあ移動中は飛行機の中で眠れるから大丈夫だ。あとは現地について、ちょっとだけ休んでダイビング三昧。となるのでした。1日3本とか、4本も潜っていたいとなるのだろう。沖縄での滞在は、3日から4日となります。ツワモノだと4日で12ダイブの強行軍もあると聞きます。リフレッシュして職場に戻るかな。それとも限度ギリギリまで潜ってご満悦かな。

 ヘロヘロになりながらのダイビング。本来は、ダイビングすることで気分転換というか転地療法でもないのですが、日常生活とは違う空間への移動は、当事者にとってはズバリ、リフレッシュすることになります。でも、身体的には、厳しい状況になっている可能性もあるのでした。

 これから週末明けまで、のんびりダイビングを楽しんでくださいね。リフレッシュしてくださいね。

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2009年8月13日 (木)

地殻変動かな

お昼に沖縄本島の北部の名護市と国頭村に大雨洪水警報が発令された。自然災害が多発しているのでTVをつけたままにしておいた。正午過ぎに発令された。国土交通省の気象レーダーを確認したら、確かに雨雲。真っ赤な色で表示されていた。

 好天が続くために地面の温度が上昇して陸地部分に積乱雲が出来たのだろうか。レーダー画面を確認すると名護市内から国頭村、東村方面だった。

 朝は、東京からの放送を見ていたら、地震の揺れを感じたとのこと。今度は八丈島近海での地震が観測された。八丈島で震度5。震源の深さは57km、マグネチュード6.6だった。一瞬ヒヤッとしたが、大きなトラブルも報告されていなかった。お盆シーズンのダイビング客も多くなる時期ですが、大丈夫かな。

 一番の心配は、地震と連動する可能性がある津波の発生だ。今回も津波の発生がなかったのが幸いしています。でも、地震発生と当時に津波が発生する可能性がゼロとは言えないのでした。

 どのみち日本列島の直下の太平洋プレート、フィリピンプレートが重なっているエリアでの地震だ。そんなに距離が離れていないが、それぞれの違うプレートでの地震とのことだなので、大きな地震に繋がることはなさそうだとの見解が公的機関から出されたが、でも心配なのでした。

 首都圏、1000万人以上が生活する近く、地下深く変動が起きているのではないだろうか。

 ちょっと心配になります。

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2009年8月12日 (水)

どこも厳しい状況だ

台風と地震、伊豆半島のダイビングサービスに電話した。地震による被害はなかったとのことで、ホット一安心でした。でも、夏前からの天候不良と海水温が低い状態が続いているので、全体的に客足が遠のいている現状を教えてもらった。

 沖縄も地域格差というか、お客さんの入り状況でも変化しています。島によっては7月前半までは順調な出足だったが、それ以後は、客足が疎らになったとの報告もあります。恩納村ではスノーケリング関係では、客足が減少しています。需要が一巡したのだろうか。スノーケリングは、お手軽にできるとばかりにお客さんが、色んなビーチでスノーケリングを楽しんでいるかというと、それほどのブームになっている訳でもないようだ。真栄田岬でもスノーケリングのお客様の入り状況も、昨年までの勢いがないとのこと。

 先島方面では、スクーバダイビング専門店だったが、ついにスノーケリングのお客さんも一緒にポイントに連れて行っている状況までになった。以前は、スクーバでのCカードホルダー向けのファンダイビング。体験ダイビングも当初は断っていたようだが、ファンと体験も同じポイントに連れて行くようになったが、ファン、体験、スノーケリングの三種混合というか、複合型のサービス提供も多くなった。

 当然、ダイビングポイントでの混乱も予想されます。一番怖いのはスノーケラーが船に轢かれる恐れがあること。操船席が船の前にあるクルーザータイプだと、前方視界が確保できるが、和船タイプで船尾に操船席がある場合だと前方視界の確認が厳しい場合が多い。水面ギリギリで泳いでいるスノーケラーは識別しにくいことになります。

 経済的な低迷と不況、台風や大雨・土砂崩れ・地震等の自然災害。遊びをサポートする仕事としては辛い状況が続いています。ただただ頑張らねばと気合を入れるのみしかないのだろうか。

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2009年8月11日 (火)

駿河湾の大地震

一瞬、朝何が起きたか理解するまで時間が必要だった。

 台風情報にしては、何か変だぞって。メガネをかけて画面の文字を読み直しました。駿河湾を震源とする地震が早朝に起きたことが判った。東海地震ではないとのこと。日頃から各種避難訓練や防災計画を実施している地域だけあって被害は最小限に留まった。自分がかつて仕事場にしていた地域も含まれていたのです。

 午前5時台の地震だったので、大きなトラブルは発生しなかったのかなとも思うのでした。東名高速、新幹線、国道等々、大惨事にならなくてよかった。

 真夏の伊豆半島、週末、快晴、お昼時、水中には沢山のダイバーがいたかもしれない。災害が忘れた頃にやって来るのでした。

 台風接近、大地震、大雨等々の諸条件、最悪のシナリオの展開にならなくてよかったです。

 先日、宮古島近海でマグネチュード6クラスの地震が発生している。津波が発生しなくてよかった。沖縄でも地震が続いているので心配です。

 21世紀は、地球の地質学的には、活動期に突入したのかな。

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2009年8月10日 (月)

台風9号

台風8号が中国大陸方面に行った。本州では、四国沖に発生した熱帯性低気圧が、台風9号になった。ちょうど海水温が高い水域で急速に発達した。本州の太平洋沿岸部では水温が20℃くらいと低いので本州に上陸することはなさそうだ。沿岸部に沿って北上して、千葉県沖に抜けて行く様だ。

 台風の影響で大量の暖かい湿り気をタップリ吹くんだ雨雲が鎮座している。風よりも大雨が降り続いているのでした。TVCMでしか読めなかった「美作地域」「みまさか」が読めるようになりました。

 今回の土砂崩れや洪水等の中継を見ました。皮肉にも美作大学の地理的な場所も判った。

 大学、少子化の影響で多くが定員割れを起こしているとの記事を読んだばかりだ。それぞれ個性的な大学だと宣伝でしている。沖縄のテレビでも、数校がTV広告を放送しています。AO入学なんて入試方法まで伝えています。少子化のために全入制となっているのだろう。それでも優秀な学生を欲しがっている。

 自分が大学受験したときは、凄い倍率だったのを思い出した。

 大学の統廃合が、もっと進むことになりそうだ。単科大学だと学生募集に苦労しているし、短大も4年制に移行している。もっと深刻な状況になると採算が取れなくなってしまうのだ。

 真夏の首都圏を襲うかもしれない台風9号の存在、貴重なお盆前の移動手段、鉄道や高速道路、航空機等、深刻な影響が出るのでした。

 11日の台風9号の行方は、どうなるのだろうか。

 冗談みたいな湾岸警察署が、一躍有名になっている。これは映画ではなくアクチャルな事件の結果だ。

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2009年8月 9日 (日)

景気が宜しくないのです

あれ、今年は沖縄本島、変だぞ。何が変だかって。それはリゾートホテルでの花火の打ち上げ回数が少ないのでした。これも不景気な世相を反映しているのだろうか。恩納村では、週末毎に、どこかのホテルが10分程度の打ち上げをしていたのですが、少ないのでした。

 一般的な花火のお値段は、サイズによって違うが、例えば一発一万円として、10分間に20発、30秒に一発づつ発射するとして10分間で20万円が空に花となって散っていくのでした。お客さんサービスとして打ち上げるのですが、10分で20万円くらいの費用が捻出するのが厳しい状況となっているのだろう。

 リゾートホテルでの打ち上げ花火は、ホテルの敷地内で打ち上げるために大きな花火は駄目。また打ち上げ高度も200mくらいかな。そんな花火のお値段が一発一万円くらいのはずでした。

 政治の転換点かな。与野党の逆転があるのだろうか。それぞれの政党のマニフェスト点検作業が、色んな組織で展開して、それぞれの視点から採点しています。与野党五分五分なのだろうか。現政権の4年前に提示した内容は、どうなんだろう。実質的な実効度合は、半分も出来ていないように思う。

 日本国、はじまって以来、国民の意志で日本国の進路を選択することになりそうだ。8月30日が投票日だ。

 政権交代を国民は、望んでいるのだろうか。それともとりあえず自民党政治に飽きが来たので、民主党にでも政権を担当させてみるかぁって考えているのだろうか。二大政党制であれば、単純なのだろうが、政党政治のために幾多の政党に分かれているのです。一院制よりも二大政党に再編しては、どうかと思うのだが、なかなかすっきりしないのでした。

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2009年8月 8日 (土)

新型インフルエンザ

沖縄の夏は、終った。高校野球の開幕初日、第二試合で逆転されて負けました。興南高校、応援団については新型インフルエンザのために休校、甲子園には行くことができなかった。夏なのに新型インフルエンザが蔓延している。

 沖縄本島、石垣島、竹富町と新型インフルエンザが発生している。二週間程度の隔離となる。観光シーズンたけなわな時期、もっと新型インフルエンザの患者が増えるのだろうか。子供たちが集まる集会やキャンプ生活等で感染しているようだ。サマースクールたけなわな時期でもあります。どこまで広がるのだろうか。

 小さな地域での感染症が発生すると蔓延することになります。今は夏ですが、このまま秋になると、もっと感染者が増えることになるのだろうか。若い年齢層の感染者が増える傾向があります。新型インフルエンザの薬も開発され、使用されることになったが、本当に効くのだろうか。大規模発生に対する防疫体制は、確立されるのだろうか。

 これからは修学旅行の時期が始まります。ちょっと以前に比べると15万人くらいの減少で30万人くらいとなった。新型インフルエンザが発生となると、たちまち大量キャンセルへとつながる可能性があるのでした。

 特効薬がない状態なので、いつ大規模発生となるかもしれないのです。観光地では風評被害があり得るのです。免疫力を高めることが必要なのだが、確実に新型インフルエンザとなると感染しているのです。

 空港では、多くの子供連れに会いました。

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2009年8月 7日 (金)

台風が去った後

台風8号、台湾方面に西進しています。そのまま中国大陸方面に移動、その後の進路としては大陸の海岸線に沿って北上するとの予想だ。東シナ海を北上することになるのでした。うむぅ・・・・東シナ海を北上するということはウネリが残るのでした。

 影響は、どこまで残るかな。心配です。

 ダイビングサービスでは、台風対策、交替でお休みを取っているかな。先島方面では、停電が続いている。暴風が吹く中での停電は、辛いです。窓を開ければ猛烈な風が吹き込みます。当然、窓等開けることもできない。冷蔵庫の冷凍機能も駄目になるので、食べ物の確保が、大変なのでした。換気扇と連動しているガス関係は、使えないのでした。オーソドックスな卓上ガスコンロが機能するのでした。水道は上水ポンプが機能しなくなるので飲料水の確保、トイレの排水が使えなくなるのでした。

 今回のように台風の動く速度が、遅くなると暴風に晒される時間が長くなります。台風時期の停電が一番、堪えるのでした。台風が遠ざかるまで部屋の中でじっとしていないと駄目なのでした。

 台風は過ぎ去っても怖いのは、吹き返しが怖いでした。台風の眼には入らなかった。海も荒れたので、空気中の塩分濃度も高く感じた。お肌が塩気でべた付くような感じなのです。車も早めに洗車して塩気を洗い流すことにしよう。車のドアを開ける際のドアノブを触る度にべた付きが残るのでした。そのままハンドルを握るので、違和感を感じるのでした。

 同じように玄関のドアノブの同じだ。あとは鍵穴もだ。4WDで塩抜きするかな。台風が来る前の対策。台風が過ぎ去った後の対策も大変なのでした。

 

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2009年8月 6日 (木)

台風8号、強大に発達

台風8号、甘く見ていた。朝から恩納村では東風となった。那覇にて打合せのために沖縄自動車道を那覇へ向かった。石川インターチェンジから本線に乗った途端に車が風でぶれるのでした。車がふらつくのでした。時速80km以下で走行するが慎重に運転して行ったのでした。

 那覇の総合事務局の駐車場に滑り込んだ。恩納村よりも那覇市内のほうが風が強いと感じた。駐車した車が揺れるのでした。当然、交差点で停車したら、風の影響で車酔いしそうな揺れを感じた。デリケートはオッサンなので、ハラハラドキドキものでした。その時の風の強さは30mくらいだった。天気情報を確認した際に判りました。

 往復で1時間半の運転、久しぶりに疲れました。

 お客様、予約されていたお客様。羽田空港からの便が欠航となったのでした。自分は、沖縄本島直撃でもなかったので、まさか欠航するとは思っていなかった。お客様からの問い合わせだったので、大丈夫ですよ。余程のことがない限り欠航はないと思いますと宣言していたのですが、見事にアウトでした。ゴメンなさい。

 台風の進路予想が、どんどんズレて来た。当初は、沖縄本島著直撃コースだったのですが、それが宮古と石垣の間を通過コース。これも外れで、西表の南側を通過して台湾に向かうコースとなった。

 急速に発達した台風8号、ウネリの影響が強く作用している。予想される波高は12mを超える。浅場だと水深10mくらいでは、完全にサンゴが露出してしまい、物理的に折れてしまう可能性が高くなるのでした。この台風が去ったあとの被害状況、とくに海洋環境の悪化は避けられないのでした。心配です。

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2009年8月 5日 (水)

気圧低下

国土交通省の気象レーダーでも、徐々に沖縄本島の南に大量の水蒸気を含んだ空気が渦を巻き始めているのが確認できるようになりました。台風8号も接近していることがわかる。予想では、宮古島と石垣の間を通過して行くようだ。沖縄本島では、北寄りの風から東に変われば、台風が西に移動することを意味するのです。

 まだ北寄りの風だった。

 台風の接近と共に気圧が低下する話は、昨日しました。最悪の状況では、気圧の低下と共に減圧症の症状を訴えるダイバーさんが増えるのではないかと思うのでした。先島方面では、すでに6名以上のガイドダイバーが減圧症の症状を訴えて治療を受けている。減圧症予備軍として、これらの何倍ものガイドさんいるかと思っています。

 状況としては極めて深刻なのですが、当の本人たちはあっけらかんとしています。何事もないように生活して、ダイビングを続けているかもしれないのです。あれ、何か変だなぁって思うかもしれない。これも多くの情報をインプットしておかないと反応しないかもしれないです。

 まあ中々、自分から医療機関に行くことはないようだ。現場で痛みやむくみ、違和感等が強く出てからでないと駄目なようだ。ちょっとした「シビレ」や「痛み」程度では、ちょっと休めば大丈夫かなって。筋肉痛が出ても、ちょっとハードに動いたからかなって。できるだけ「自分には減圧症になるはずがない。減圧症になるのは作業ダイバーだけ」とか勝手に解釈するのでした。

 減圧症になって再圧治療を受けたなんて恥ずかしくて人様に言えないって羞恥心かな。結果、症状が悪くなって、どうしょうもなくて医療機関を訪ねることになります。

 台風の接近と共に気圧、どこまで下がるかな。

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2009年8月 4日 (火)

台風8号が発生した

新型インフルエンザの影響は、インターハイでも猛威を振るっている。沖縄勢で決勝トーナメントに出場が決まったが、部員の中に新型インフルエンザの患者が出たとのこと。他にも同じ事態となって複数の高校が出場中止をなった。参加を自粛するとのこと。

 勝負の世界、自分たちの実力以外のことで辞退しなければならないのは不条理ではないだろうか。

 台風8号が発生した。明日辺りから北風になるかと思う。真栄田岬にも風が当たるので、ダイビングは中止。崎本部のゴリラチョップが大賑わいになるだろう。

 台風が発達しながら沖縄に接近することになります。気圧が下がることで日常生活では、あまり経験していないようなことが起きるかも。気圧が下がることで関節部に痛みを感じることがあるとガイドさんは告白する。ヨーロッパでは、昔から気象と病気の関係が、きちんとした医学的学問として成立しているが、日本では邪道扱いになっている。俗に言う「古傷が痛むと天気が悪くなる」ってこと。

 さあ、台風到来だが、どうなるかな。週末を迎えるが海が荒れるために船でしか行けない島では、予約のキャンセルが相次いでいるようだ。お盆前の超繁忙期の前なのでスタッフは骨休みになるかな。それとも台風対策で忙しいかな。久しぶりの台風となるので段取りが、うまくできるかな。

 台風対策では、地域によって地元のしきたりがあるので勝手に船を揚げたり固縛することもできないのでした。大半が漁港なので、まず地元の漁師の船から揚げるのです。漁師さんも高齢者が多いので若手の多いダイビングスタッフが手伝いに出るのです。漁師さんは一人親方が多いので、船を一人で揚げることができません。若者が手伝うことなるのです。漁船を先に、最後にダイビング船となるのでした。地域によっては、その逆もあります。台風が遠い場所にあっても、先にダイビング船となると早めにダイビングを中止にして台風対策となるのです。

 減圧症になっているガイドダイバーが多いと聞きますので、どんな反応になるかな。

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2009年8月 3日 (月)

スタッフヘロヘロ

内地でも、地域によって梅雨明け宣言が出された。北海道まで天候がおかしくなった。沖縄では、34.4℃を記録した。皆、暑いために電気の発電量が最大を記録した。沖縄の場合は、他の地域から余分な電力を供給を受けることができないから、どうなるのだろうか。太陽発電とか風力発電、波浪発電、海水温度差発電等の選択肢があるのだろうか。

 将来的には、原子力発電を考えることになるのだろう。沖縄電力も検討することになるのだろう。

 まだまだ消費電力の最高が更新されることとだろう。今週末から興南高校が出場する甲子園が始まります。当然、室内でのテレビ観戦となりますので、電力需要がうなぎ登りとなるのでした。これに台風でも直撃となると、どうなるのだろうか。

 今年は、7月には台風が一個も沖縄に接近していないのでした。今週末には、一発接近するだろうな。台風の進路によっては、北寄りの風になるかな。ちょっと気温が下がってくれるとありがたいのですが。

 ダイビングサービスにとっては、売り上げが減少してしまうために台風よ、来るなと叫びたいところだと思います。連日の猛暑で、スタッフはヘロヘロ状態になっているはずです。どこかで休暇を与えないとすごいことになると心配しています。

 冗談みたいな話があります。ワンマンチェンバーが一台しかない地域では、減圧症患者が発生すると、それまで治療している減圧症患者への対応も難しくなります。米海軍のテーブル6での治療が続くと、医療関係者もはりついていないと治療を続けることができない。5時間とか6時間も治療を続けていると、連続して治療も難しくなるのです。複数の減圧症患者が出た場合、沖縄本島に移送するしかないのだが、航空機を使っての移送は、難しいので、船舶による搬送となるかもしれないのでした。

 ダイブコンピュータの普及が、減圧症を助長しているが、これは器材のためではなく、使うダイバー側に大きな問題を抱えていると思うのでした。

 困った。

 

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2009年8月 2日 (日)

ナイトロックスと酸素

内地では、梅雨明けが見えない状態。各地からは大雨の情報も届いています。ダイビングスポットが多い伊豆半島も雨模様、ダイバーの入りも少ないとのことでした。沖縄は天候は、万々歳なのですが、諸外国のダイビングポイントに比べると、ちょっと弱いポイントがあるとのことを揶揄されている。

 揶揄されていることは、二つあると言われています。ひとつはナイトロックスガスが提供されていないこと。もうひとつは酸素供給器材がダイビングスポットに用意されているサービスが少ないとのことです。

 東南アジア方面では、航空機での移動となりますので、賢いダイバーさんの選択肢として空気を使って潜るが、最終日はナイトロックスガスに切り替えて潜るとのこと。体内の残留窒素量を減らすための潜り方。最初からナイトロックスガスでの潜水にすればと思うのですが、少しは高いのだろうか。

 呼吸するガスの選択肢が、ダイバー自身が選べるという点。沖縄ではナイトロックスガスの供給は出来ていないのでした。自分等もかつてガス製造会社にお願いして作ってもらいましたが、10リットルタンクで1本辺り空気の10倍くらいのお値段でした。それではサービス提供はできないのでした。実験として使わざるを得ませんでした。

 もう一つの酸素供給器材がダイビングポイントに準備されていないことです。まだ、常備しているのは、数少ない状態が続いています。酸素を準備しているのは100軒以下と思います。

 ダイバーとして自己防衛することがベストと思う。雑誌社に酸素の置いてあるダイビングサービスをピックアップして広告してはと提案したが、差別化するので駄目との返事だった。

 現場に酸素があるのが当たり前、10年以上も酸素を身近に置いて潜っています。これから潜りに行く際に、必ず酸素があるか確認してください。

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2009年8月 1日 (土)

バーグラフ(窒素量)

きょうも暑い恩納村です。直射日光は強烈なのでした。雨を期待したい気持ちもちょっとあるのでした。土曜日なので、家族連れがホテルのビーチに向かっていました。恩納村には、様々なスタイルのリゾート系のホテルがあります。ビーチに面していないホテルもあるので、浮き袋を抱えた家族連れが58号線を渡って行くのでした。夏の風物詩です。

 ダイブコンピュータの表示画面での話題です。私は年齢的に老眼です。40代くらいから前兆があったかと記憶しています。一番困ったのは、水中での時計とダイブコンピュータの視認でした。時計は、腕から外して手にとって目いっぱい腕を伸ばして遠目にして確認していました。ダイブコンピュータも同じように確認していました。最終的にはアクリルボードに時計やダイブコンピュータ等を取り付けて潜っていました。今は、アルミボードでした。

 ダイブコンピュータの画面では、数字だけと残留窒素量を示す点々(バーグラフ)等いろいろです。自分は残留窒素の表示があるタイプを好んで使っています。最初に使い始めたダイブコンピュータが”EDGE”というお弁当箱サイズのアルミ筐体でした。その画面は、残留窒素が表示されるのでした。

 残留窒素だと判りづらいかもしれないです。体内窒素量、潜水することでダイバーの身体に窒素が溜まっていきます。体内に残った窒素量を無視することはできません。無視したまま潜っていると、これ以上は体内に溶け込めない限界点を向かえます。

 地上に戻って窒素を抜くようにします。窒素が抜けるまで時間がかかります。このことは初心者講習で勉強します。マニュアルにも書かれていますし、ワークブックにも解答を書く込みます。そして最終試験にも出ます。海洋実習のログブックを記入する際にも注意事項として必ず出てくることなのです。でも、ガイドを含めてお客さんも忘れてしまいます。

 浮上して違和感を訴えて医療機関に駆け込むのでした。でも、専門的に対応してくれる医療機関が、極めて限られるのでした。

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2009年7月31日 (金)

バッテリー交換のタイミング

今日も最高気温を更新したのかな。暑いです。沖縄の気温は、どこまで上昇するのだろうか。35℃を記録するのも遅くはないでしょう。

 ダイブコンピュータの続きです。バッテリーの問題は、沖縄は厳しいですね。潜水本数が1日に3~4本潜りが続くとなると10日で30本から40本くらいの潜水本数を記録することになります。メーカーが想定しているバッテリー寿命については、一年か半年でバッテリー交換となるのです。メーカー送りとなると二週間から三週間くらいの日数がかかります。

 メーカー保証が除外されることを覚悟でセルフでバッテリー交換となるのでした。バッテリー交換が出来ない機種は、もちろんメーカー送りとなります。その間、どうするかって。もう一個、別のダイブコンピュータを買っておくのでしょうかね。ない場合には、お客さんから借りて潜っている場合もありでした。

 ダイブコンピュータのマニュアルを熟読して驚いたことがあります。「LOWバッテリー」表示が出ている場合に、無理に使用して一定の電圧より低下した途端に時計モードに変化してダイブモードでの計算作業を中止してしまうのです。

 あともう少しだけ使ってバッテリー交換に出そうと思って使っていると本当にダイブコンピュータが使えなくなるのでした。

 あるダイブコンピュータでは、3ボルトのバッテリーが2.75ボルトに低下すると「LOWバッテリー」表示となります。この時がバッテリー交換のチャンスとのことでした。無視して使って2.50ボルトまで低下すると時計表示に変化するのでした。勿体無いから、ゼロまで使ってしまえは駄目です。

 早めにダイブコンピュータのバッテリー残量を確認してくださいね。

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2009年7月30日 (木)

ダイコン

夕方、沖縄本島でも竜巻注意報が発令されました。夕暮れだったのですが、黒い雲が広がっていた。でも、天候の激変に会うこともなかった。とりあえず予防ということでは良かった。何も注意報が出されないよりはましだ。

 一瞬頭を過ぎったのは、これからナイトダイビングに出るサービスは居ないかなって思った。注意報が出た時間帯は、ナイトダイビングの出航時間なのでした。まあ、注意報だったが、これが警報となると危ないかもね。

 昨晩は、ダイブコンピュータの問題点を解説していました。現在販売されているダイブコンピュータの種類は、多様化しています。ただガイドダイバーに確認すると、どうしてもお値段に左右されているようだ。毎日仕事で使っているダイブコンピュータについては、あまり関心が乏しいようだ。価格については高からず。機能については、単純であること。手持ちは一個が当たり前になっています。

 ダイブコンピュータですが、バッテリーについてはメーカーに出すと10日くらいの時間がかかります。バッテリー交換して200本くらいかな。自分が経験したのは800本くらいも潜ってもバッテリーが消耗しないものもありました。まあ通常は200本くらいで交換が必要になります。

 メーカーにてバッテリー交換すると耐圧試験、100mくらいまで圧力をかけて水密構造をチェックしてくれます。自分でもバッテリー交換できるキットも販売されています。自分で交換できるのはありがたいのですが、水没したらメーカー保証は受けられなくなります。

 ダイブコンピュータについては、慎重に機能を選んでおきたい。それにパソコンに接続して潜水データを記録することができるデータ転送キットも一緒に購入してもらいたいと思っています。自分の潜水した深度、時間、残留窒素量等計測を記録して保存しておくべきと考えています。

 

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2009年7月29日 (水)

代打でした

本日は、講師の代打でした。午後7時から安対協主催の講習会を3時間実施することになりました。テーマは「減圧症の予防法」でした。講師の代打、講師役のインストラクターの自宅まで迎えに行きました。連日、潜りの仕事の合間をぬってのお願いだったのです。夜の講師、往復の移動も考えると村田が運転手となりました。

 自宅に行ったのですが、奥さんが体調不良で看病しなければならないとのことだった。三歳児と一歳児の二人を抱えているので、講習は不可能と判断。とりあえず講義用の資料を受け取って講習会場に踵を向けた。

 7月末の繁忙期、どれくらいの参加者が居るか不明。まあ、この時期なので事前の参加登録もままならないのでした。とりあえず会場を押さえておき、最悪の場合は参加者ゼロもあり得るのでした。今日はテーマが減圧症関係だったので、14名の参加がありました。

 事前に指定した教材をプリントアウトして持参するように指示しておいたのも興味を引く結果となったのだろうか。出典先のメーカーの担当者に使用の許諾を受けました。文献だけでなくダイブコンピュータのシミュレーターもあるかなって画策したのですが、ないことが判りました。

 潜水指導団体がダイブコンピュータに関する資料については、更新作業はほとんどなされていない。おまけにインストラクターをトレーニングする段階では、ダイブコンピュータを使うことになっているが、きちんとした使い方は指導していないのでした。おまけに付属のマニュアルも、読んでいないために自分が使っているダイブコンピュータについての特性を理解していない場合が、大半なのでした。

 とりあえず携帯して潜っている。ログ付けの資料になっているだけの機能しか使っていないように感じた。当分、CPRとAED,酸素プロバイダー、レスキューそれにダイブコンピュータを指導することを主眼にしようかなって思っています。

 無難に代打をこなせました。

 

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2009年7月28日 (火)

休みがない

今年の夏、異常気象のようだ。沖縄だけがピーカンな天気が続いています。九州以北では、梅雨明け宣言が出た地域もありますが、雨降りが続いています。ところによっては年間降水量の半分近くが、この10日間くらいに集中。大きな被害が出ています。群馬では、パニック映画のような竜巻が発生、大きな被害が出ています。

 沖縄だけが晴れ間が続いています。ダイビング関係者にとっては非常にありがたいのですが、心配なことが幾つかあるのでした。一つは海水温の上昇速度が速くなること。それにダイビングスタッフの潜り過ぎによる潜水障害の発生です。

 沖縄でも気温が30℃以上、33℃とか34℃にもなります。これらは沖縄でも記録したことがない領域に達しているのです。温暖化の傾向に拍車がかかったかなと思うのです。この3年前くらいから最高気温を記録更新していますね。

 外気温が高くなると、水温にも影響を与えます。沖縄では台風の通り道になっているのですが、この台風が沖縄周辺では、海洋には多大な影響を与えてくれます。それは海が大荒れになるのですが、荒れることで表面の暖かくなった海水と海底の水温の低い海水を攪拌してくれるのです。海洋での攪拌することで水温の上昇を抑えてくれるのでした。

 もう一つは好天続きで、スタッフの連投が続きます。夏場にお客様が集中します。おまけに海洋環境が落ち着いているために潜水本数を稼ぎたくなるのでした。当然の如く、潜り過ぎとなる可能性があります。それを可能にしてくれるのがダイブコンピュータなるものが助っ人になっています。

 ダイブコンピュータでも、限界がありますので、それぞれに付属しているマニュアルを熟読してください。以外にも保守的にダイブコンピュータを使うように書かれています。また潜水深度や潜る深さの順番等にも注意事項があります。

 地方紙に掲載された「レジャーダイビング関係者の減圧障害が急増している」という記事。今年は、すでにガイドダイバーだけでも5名。この半年間です。前年度は8名ですので、すでに半分以上の減圧症患者が出ているのです。これは地元の病院に行った数だけです。沖縄本島や内地での治療を受けている数を加えると、その数は驚くほどの人数になる可能性もあるのでした。4倍とか5倍とかになるとガイドダイバーの大半が減圧症になっていることを意味するかもしれないのでした。

 好天が続いてもダイビング関係では心配事が続くのでした。

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2009年7月27日 (月)

那覇空港にて写真展

今日から8月26日までの一ヶ月間、那覇空港の二階にあるウエルカムホールにて安対協主催で写真展を実施しています。那覇空港を利用される際に見てください。

 今年は二回目ですが、力作ぞろいですよ。沖縄の海の現実。幻想的なものから環境問題を提起するようなものまでです。第一回目よりも内容が充実しています。昨年の第一回写真展は、提供する写真点数を集めるのに苦労しました。

 ダイバーだけに許されたこと。それは水中を垣間見ることができるのです。水中の情景を写真に記録します。写真の威力は、瞬間の瞬きを記録してくれます。誰でも簡単には水中を経験することができないので、自分等ダイビング関係者は重要と思います。

 何年か継続した定点観察をした記録も展示できれば、確実に海が変化しているということを理解してもらえるかと思います。安対協の会員にお願いして継続観察、定点観察もです。

 一般観光客の方から見た、水中写真って、どんな意味があるかな。

 「きれいだなぁって」「凄いって」「海亀かわいそうって」様々な感想をもつのだろうな。

 30数年に渡って水中を覗けてきた幸せ。自然界の生存競争。食物連鎖等をつぶさに見てきた。

 写真の持つ力、改めて見直した。

 

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2009年7月26日 (日)

お疲れモード

家族連れが目立つ週末の沖縄です。漫画おそまつ君の歌にあるように「とうちゃんはなぁ、とうちゃんはなぁ」の歌詞にあるように頑張っているのでした。手には大きなコンビニのビニール袋を携えてホテルに戻るのです。

 とうちゃんはなぁ、眠い目をこすりながらレンタカーを運転しているのだぁ。運転手以外は、熟睡モードに突入、頭がうなだれていた。

 沖縄に来るために「とうちゃんたちはなぁ」いっぱい残業して、少しばかりのお小遣いをやりくりしながらお金を貯めて頑張っているかな。残業の連続で、飛行機に乗った瞬間から熟睡モード、ヘロヘロ状態になっているかな。ダイビングでは、サラリーマンやOLさん、看護師さん等に、沖縄に来る直前の状況を聞いてみました。

 昨今の経済状態を反映しているようで、どこも人材不足のために一人一人に関わる仕事量が多くなっているために、どうしても残業の連続。どうしても過重労働となっているとのことでした。

 沖縄に到着した時に、ヘロヘロ状態となっているとのことでした。一眠りしてからダイビングってなことになるかもしれない。せっかくの憧れの沖縄に到着したのだから、潜って、潜って、潜り込むぞとばかりに潜水三昧かもしれない。

 筋肉攣り攣り状態になるかもしれない。水中写真バッチリシャッターチャンスを狙うために水底に這いつくばっているかもしれない。腕には魔法の小箱のダイブコンピュータを巻いて、潜っているのでしょうね。

 沖縄も水温が暖かくなって来ているから、水底では快適になるかもしれないです。フードベスト付きの保温スーツなんか来て潜れば、ポカポカ状態になるかもしれないですね。まさか水中で気持ちよくなり過ぎて眠ってしまうなんてありませんか。

 明日から、仕事頑張らねば。

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2009年7月25日 (土)

新型インフルエンザの流行

土曜日、リゾートホテルでは家族連れが目立つようになりました。夏休みに突入なのですね。忘れていました。

 噂ですが、あくまでも噂ですよ。

 沖縄でも新型インフルエンザが流行しています。とくに沖縄本島の中部地区では猛威を奮っているようだ。観光県なので敏感になっているかもしれないが、新聞報道は控え目になっている。

 で、現実は、どうなんだろう。アメリカンフェスタが開催された。多数の日本人も参加した。アメリカンフェスタが終ってから、徐々に新型インフルエンザの患者が多くなったとのこと。多くの小・中学生が風邪症状を呈して、医療機関に通っているのでした。最初に沖縄本島に新型ウィルスを持ち込んだのは、誰なんだろう。最初に沖縄本島に持ち込んだのは、誰。

 子供だけで医療機関に行けないから親御さんが付き添ってくるのでした。沖縄では共働きが多いために、子供を医療機関に連れて行かざるを得ない。親御さんはお休みを取っていくことになります。

 内地では、新型インフルエンザから脳炎を発症した事例が報告されています。沖縄本島では、どうなんだろう。

 これから観光客が、どっと来沖しますが、新たな感染源にならなければと思っています。強烈な太陽光線の影響でインフルエンザウィルスは死滅しないのだろうか。暑い日が続きます。室内は、クーラーがガンガンの全開になっているのでゴホン、ゴホンと咳き込むめば、当然の如くインフルエンザウィルスが撒き散らされることになるのでした。

 洒落にも、人混みでは咳き込めないのでした。

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2009年7月24日 (金)

衝撃のフロントページ

あっという間に週末です。先週が海の日記念の連休だったためか、観光客の数が、ちょっと少なめとのことです。世の中は、週休二日が定着している昨今。労働格差が激しくなったダイビング業界なのでした。

 先の石垣島の地元紙が一面にデカデカと掲載した記事。この時期に、フロント頁に掲載したことは、それなりの意図があるのだろうと思う。あまりにも医療機関に飛び込むケースが増えた。減圧症については、治療もさることながら、現場のダイビングサービスに予防策を講じろという意味かと思うのです。

 ダイビングが観光産業の一翼を担っている沖縄県ですが、潜水障害が発生した際の医療面は、非常に心細い状態になっているのでした。石垣島には再圧治療のできる高気圧酸素治療装置が一台しかないのです。通常、潜水はバディ単位の活動となるために一人のダイバーが減圧症になった場合は、常識的には一台では困ります。症状によってですが、最低でも2時間、アメリカ海軍の減圧治療の指示としては5時間から6時間治療があります。

 最悪の場合は、究極の選択が行われることになるのだろう。どっちが症状が重いのか。より症状の重篤なダイバーを優先させることになるかと思います。再圧治療を受けられない場合は、大気圧下での輸液と酸素供給となるかと思います。DAN USでのダイビング現場において医療機関に搬送されるまでの間に酸素を吸っていたかで、その後の再圧治療の効果に大きな違いが出たとの報告があるのでした。

 残念ながら、日本のデータではないのでした。あくまでもアメリカさんのデータなのでした。

 石垣を含む周辺の島だけではなく、沖縄全域での出来事と認知すべきと思うのですが、現場ではノー天気なガイディングが続けられているのかと思うとぞっとするのでした。

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2009年7月23日 (木)

高校生の事故

気になる地震が続いた。22日の夜中に四国沖にて地震が続いた。ここは、東海沖地震と連動する可能性があることが判っている場所なのでした。それも二連発も続いた。震度3と4だった。おまけに深度が10kmくらいと比較的浅い深さでの地震でした。

 まあ四国沖だけの地震で終わったのでした。ちょっと緊張していたのですが、今日のところは大丈夫でした。

 ちょっと残念な話があった。新聞記事ですが、千葉にて高校の正課の授業としてのダイビング講習にて死亡事故が起きた。千葉県内でのダイビング実習を行っている高校は、一校しかなかったと記憶している。事故原因は、何だろう。気になるのでした。

 自分が、かつて東京にて仕事をしていた時期に、全国的にも稀でしたが、高校の体育の授業の一環としてダイビング講習を正課に取り入れてもらった。全国的には二校くらいしかなかった。現在は、増えたのだろうか。

 沖縄では修学旅行に体験ダイビングは定着しているが、講習となると数少ないです。体験ダイビングでは、様々な問題が報告されています。耳抜きの問題。エア切れ、溺れ、海洋生物による咬刺症害等がありました。冬に体験ダイビングで風邪を引いたとかもありました。沖縄で多かったのは、強引に沈められてしまい、鼓膜の状態が宜しくない状態になったとか、急性の中耳炎になってしまい、皆とは別行動となった。何日かの入院生活を送ったとかです。

 沖縄での体験ダイビング、自分の関係していない部分では、相当無理な状態で荒っぽい潜降だったり、エアー切れで水面に飛び出し田が、BCの浮力確保ができなくて溺れてしまったなんことがあり救急車騒ぎとなったことも報告されていました。

 千葉で起きた高校生の事故、原因は何だったのだろうか気になります。

 

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2009年7月22日 (水)

衝撃的な数値が公表された

世紀の天体ショーというか、皆既日食はテレビで見ました。那覇まで移動中だった。車窓からは空を見上げている光景に出会いました。カーナビのGPSも変化を見ることはありませんでした。皆既日食の時間帯には沖縄県庁にいました。

 石垣の地元新聞、八重山毎日新聞の朝刊に衝撃的なニュースが掲載された。最初はインターネット版で確認したが、地元の知人に確認したら、第一面にでかく掲載されていたとのことでした。早速、ファックスで送ってもらいました。

 驚くほどに多くのインストラクターやお客さんが県立八重山病院で再圧治療を受けていることが判った。以前から、噂があったが現場の臨床面で対応している医療機関からの公表。本当だったんだぁって。

 一般ダイバーの減圧症治療も増加しているとのとです。1997年以降の減圧症患者数の一覧が出ていました。年度ーインストラクター(inst)ーお客さんー漁業者で2009年7月末現在発表とありました。

 年度ーinstーお客ー漁業者

 97年-2名ー1名ー3名

 98年ー1名ー1名ー2名

 99年ー1名ー1名ー2名

 00年ー0名ー0名ー2名

 01年ー0名ー3名ー0名

 02年ー2名ー2名ー1名

 03年ー1名ー1名ー3名

 04年ー3名ー6名ー2名

 05年ー3名ー9名ー1名

 06年ー3名ー2名ー0名

07年ー5名ー3名ー0名

 08年ー8名ー4名ー0名

 09年ー5名ー0名ー1名


 類計 34名 33名 16名 合計 83名

 

 この数値は、石垣だけの問題ではなく、沖縄全域でのダイビングサービスのサービス提供内容を再検討する時期に来ているのではないかと思う。

 とくにダイブコンピュータが普及したことが原因とされるが、実際は運用するダイビングサービスのガイドの問題も指摘されます。

 

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2009年7月21日 (火)

海保 サンセットクルーズ

昨日は、海の日だった。すっかり忘れていました。とりあえず海の日関連の連休なのは覚えていたが、どっちかなって忘れていました。

 第十一管区海上保安本部のミニ観閲式みたいな体験航海を夕暮れ時のサンセットクルーズを実施したのでした。夕方から一般市民を対象にした体験航海をサンセットクルーズは、海上保安庁が始まって以来の初めての企画ではないかなって思います。自分も招待状が来ていたのですが、あいにく仕事が重なっていたので参加しませんでした。

 ヘリコプター搭載巡視船「りゅうきゅう」のヘリコプター甲板が参加者が鈴なりだった。新型の巡視船「もとぶ」、名護保安署の「なごづき」も出たかな。新型の「もとぶ」の放水実射も迫力があった。今回はベル212はお休みだったのだろうか。AW139が漂流者救助に技術展示訓練を披露していました。薄暮時の漂流者役になった潜水士の方、ご苦労様でした。

 一般人から見れば豪華な装備で、迅速に対応しているように見えるのだろうか。頼もしいと感心したようだ。

 10月から第十一管区海上保安本部の那覇航空基地に機動救難士が配置されることが決まった。これまでは、那覇の巡視船「くだか」、石垣の巡視艇「なつづき」に配備されている潜水士が、航空機との協同捜索および救助活動に当たることになっていた。

 機動救難士については、救急救命士の資格を有し、潜水対応も可能な隊員で構成される。那覇空港に待機することになる。活動範囲は、沖縄全域をカバーすることになりそうだ。これまでは潜水士を夏場だけ那覇航空基地に配置している。これは海難もあるが、海水浴での救助活動もあることが背景にあるのでした。

 中城保安署にも新造の巡視艇が配備された。今度、偵察に行ってこようと思います。

 サンセットクルーズに参加したかった。

 明日は皆既日食だ。見れるかな。会議の予定が入っているのでした。

 

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2009年7月20日 (月)

皆既日食間近だ

暑い日が続きます。皆既日食まで、あと2日です。当日のお天気については、沖縄方面だけが晴れ間が広がるとのこと。九州方面から北海道までは、曇り空や雨模様とのこと。ピンホールカメラのような形式で観察道具を作ろうかな。いやいや、インターネットにて観察してみようかなとも思っています。

 太陽直視は駄目よとのお達しがあるのでした。市販された皆既日食観察道具の一部に不良品があるとのこと。どれを当てにしてよいかも判らないのでした。ダンボールを使っての観測道具が安上がりになりそうだ。ダンボールの内側を黒くするためのスプレー式塗料を買ってくるかな。墨汁だけを買えば宜しいかな。

 皆既日食のために高額な費用を負担するツアーが対応する地域を巻き込んで企画され、満員の盛況ぶりです。それとは関係なく、自前で食料や水等を準備して、近隣の島々に上陸している人もいるとのこと。行ってしまえ何とかなるという日本人特有の甘えの論理の持ち主。地元民でも飲料水に苦労している地域、それらの地域に自分の勝手な論理で入り込むのは問題だ。強制排除もできないのだろうか。

 水中から皆既日食を観察することができないだろうか。でも、自分は潜れない身分だから、どうしようもないです。

 八重山方面では、高潮警報が出されているのです。

 那覇市内の高校の科学部が、皆既日食の観察準備をしているニュースが流れていた。連休明けなので沖縄のダイビングサービスでは、お客様の予約状況は、どうなんだろう。千客万来なのだろう。

 ダイバーさんの欲求は、皆既日食を見るよりも潜っていたいという願望が強いかなって思うのでした。

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2009年7月19日 (日)

アポロ計画は現実だった

夏の高校野球は、興南高校の出場が決まった。春夏連続出場だ。各地区から強豪校の敗退が報じられているのでした。今年の沖縄代表は、どこまで勝ち進むかな。願わくば優勝旗を持って帰還して欲しいのでした。観光では、沖縄ブームにも陰りが見えてきているので、沖縄、沖縄コールが声高に聞こえるとありがたいのですが、頑張って欲しいのでした。

 アポロ計画は本物だった。アメリカの月探査衛星が月面に残っていた機体を映像に捕らえた。中には月面を歩いた宇宙飛行士が残した足跡までも撮影できたとのこと。これまでに一部あったアポロ月面着陸捏造報道は、完全にお蔵入りとなったかな。

 月面に残した地震計って、その後どうなったのだろうか。それに宇宙飛行士を月面から離陸する映像を送信していたカメラ、どうなったのだろうか。空気や水分もない月世界だから、錆びることなく残っていて欲しいのでした。

 次の月面着陸は、中国かな。それともアメリカか、日本ではなさそうだ。月探査のための衛星を打ち上げて、当分観測活動が続くことになりそうだ。人類として初めて地球以外の世界への第一歩を記したのは、凄いことだったのだ。SF映画ではなく、本当に足跡を残した。

 自分が生きている間に月世界からのテレビ中継を見てみたい。最低でも20年くらいの間かな。それ以上になると寿命が尽きるかな。1960年代と違いは、大幅に撮影機器の性能が向上した現在、どんな映像が見れるのだろうか。

 今回も、NASAは各テレビ局が所有している月世界からの中継映像をデジタル処理して再生しているとのこと。デジタル処理された映像を見て見てみたいのです。

 22日の皆既日食も、見たいのでした。紫外線が減少したり、気温が下がったりといろんなことが起きるとも予測されているのでした。GPSデータにも影響が出るとも言われています。

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2009年7月18日 (土)

シニア層

週末です。北海道での大量遭難事故、連休直前にあって衝撃的な内容だった。死因としては低体温症にて亡くなったとのことだ。長時間の雨の中の移動、おまけに強風、気温は10℃くらいあったのだろうか。でも風速が20m以上の強い風が吹いていた。防寒具を装備していても辛い状態になる。行程の最終日、3日目の出来事。体力も消耗している状態での悪天候。体感温度は、氷点下になった。

 ダイビングでも、保温スーツを着ていても濡れた状態で風に当たると相当の寒さを感じる。内臓にも寒さを伝わる感じを経験することもある。ゴム引きの防寒具を着れば風を遮断してくれる。ダイビングでは何時間も風に当たることはないが、山岳地帯では、逃げ場がなく、暖を取ることもままならない。風の当たらない稜線の反対側に移動することもままならない。避難小屋に戻ることも難しいのだろう。

 体温が低下することで思考能力は大幅に低下します。自分が危険な状態になっているとの判断もなくなるのだろう。何かおかしいと考えるが、すでに自分の生命の危機状態に陥っているのでした。そして、身動きできなくなるのでした。

 ダイビングでもシニア層の事故が続いている。山岳に比べると数も少ないが、年に4件、5件と続くのでした。

 世の中の経済事情が厳しさを増している昨今、若い方のダイビングへの参入は減少。それに比べてシニア層が増えている現実がある。サービスによっては、シニア層はお断りのただし書きもある。とりあえず心配だったら健康診断を受けて欲しい。その際に身体的に不具合があれば、専門医の診断書を持参して欲しいとのメッセージがある。

 診断書の扱いが厳しい現実もあるのでした。沖縄本島でもダイビングするための診断書を書いてくれない医療機関も出てきているのでした。

 ダイビングのトップシーズン突入だ。

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2009年7月17日 (金)

連休の始まりだ

北海道、夏山の山岳事故としては最悪の事態となった。シニア層の大量遭難。原因は気象の急変による低体温状態に陥って体力の消耗だった。ウィンドチルの怖さを改めて認識させられた。合掌。

 

 でも、全員が無事に生還したグループもあるという。その差は、何だったのかな。今後の遭難要因の調査結果を待たなければならない。

 

 ダイビング業界でも、シニア層が台頭しています。奇しくも、明日から連休突入だ。多くのダイバーさんが沖縄を目指してやってくる。概ね天候は良好のこと。先島方面では台風6号の影響を少し受けるようだ。南寄りの風が強く吹くのだろう。

 夜の仕事の打合せで名護まで往復しました。行きは途中に所用があったので58号線を北上しました。事務所から北上したが、夜なのでリゾートホテルの夜景がきれいだった。途中のエピソードは、新規のホテルが開業にこぎつけた。建設施行主が倒産したので完成間際だったが、最近、転売されてのかな新規開業となりました。集客が始まったのか判らないが部屋とおぼしき箇所で何箇所か点灯していた。

 近隣のタイガービーチでは、再開発が始まったようで、これまであった建物は撤去され、更地になっていました。ここも当初の開発者とは違うディベロッパーが対応することで再開されたのでした。恩納村にとっては非常に明るいニュースではあります。雇用のニーズも高まっているようです。

 58号線を北上したが「わ」ナンバーが多かったです。夏休み前の20日まで「海の日」関連の連休なのでした。

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2009年7月16日 (木)

茹だるような暑さです

今日も暑い一日でした。沖縄出も34℃の最高気温を記録更新したとのことだ。日中、仕事で外回りをしていますが、「茹だるような暑さ」が似合うのでした。

 この「茹だるような暑さ」だが、那覇市内でも海辺の近くにいると風が強く吹き付けるので、木陰の下にいれば涼しいのでした。で、こんなことが起きるのです。交差点で赤信号で停車。自分の前を走っていた軽自動車がブレーキを踏みながら隣りのトラックに接近して停車したのです。あれ、へんてこりんな動きをするなって思ったが、よくよく軽自動車を見ると、トラックの荷台のコンテナが日陰を提供してくれたのでした。

 もう、お分かりですよね。突然、トラックに擦り寄った軽自動車は、ばっちりトラックの日陰に停車したのです。賢いというか。凄いの一言でした。

 この暑さになるとバイクのライダー、日射病や熱中症で倒れないのだろうか心配になります。炎天下のバイク、風を切って爽やかになるのだろうが、車を運転している立場から見ると怖いです。レーンを構わず走ったり、車の間をチョコチョコと車線変更したりと自分の車の近くには来て欲しくないのでした。

 新型インフルエンザが沖縄本島内で流行っているようだ。学校の休校も起きている。患者の治療に当たっている医療関係者も感染しているとのこと。いわゆる院内感染となっています。院内感染、それも沖縄では一番新しくできた県立病院、基幹病院の一つだ。

 防護態勢は、どうなっているのだろうか。隔離病棟での入院になっているのだろうか。官庁の入り口には、新型インフルエンザ対策としてのアルコール消毒をしてくださいとの告知と消毒キットが置いてあります。以前は、各階のエレベーター前に、消毒キットが配置されていたが、今回は入り口のみだった。

 夏場だが、クーラーの中での生活になるので、防衛体力が消耗しているのだろうか。風邪引き注意なのでした。

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2009年7月15日 (水)

講習は楽しいです。

沖縄本島、朝から暑くなっています。猛暑となっています。内地では、すでに37℃とか38℃を越える温度となっているかと思います。ここ沖縄でも那覇市内では、ヒートアイランド現象で木陰を吹く風も暑い熱波になっていました。恩納村は海辺の近くでは風は肌に心地よさを送ってくれるのでした。熱中症対策も真剣に考えないと危ないのでした。

 さて、夏本番を迎えたダイビング関係です。今年は春先からスタッフがケガをしたり、減圧症になったり、倒れたりとあちこちから連絡が来ます。沖縄本島でスタッフの経験年数を確認することがありますが、今年、入ったばかりですとか。ようやく半年を過ぎましたなんて声が多いです。講習会で顔を見知りでも、この2年くらいのスタッフが多いかな。以前は、3年目とか、5年目とかの比較的、勤務実態が長かった。最近は、2年くらいで変わるケースが多くなっています。

 2年程度、ダイビングで経験を積んでみたかった。でも、あとは別な職種に就職するようだ。この業界に未練はなさそうだ。女性陣はOLさんに変身するのでした。再就職できる年齢層であれば、良いが、自分等のような初老のおじさんたちは路頭に迷うことになりそうだ。

 19時からガイドさん向けの講習会でした。本日は、CPR・AEDの基礎編でした。参加者は時節柄、どうしても少なくなる傾向があります。ただ残念なのは、一回6月に受講したから、「二回も受けなくてもいいや」って電話をかけてきた若いガイドさんがいました。あっさりと「あっ、そう」と、何回でもいいから受けたらって説得はしませんでした。まあ基本的には、自分の知識や技術のブラッシュアップのチャンスと思うが、一回受けているからいいやって発想。仕方がないかな。

 あれこれ、現場の話が聞けて3時間が短く感じました。参加すればよかったのにと思うのでした。

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2009年7月14日 (火)

パソコンショップ

パソコンのメモリーを増設するために全国チェーンのパソコンショップを訪れました。型が古いので心配したが、何とかメモリーを増設することができました。増設している間に店内を探検させてもらった。びっくりするなお値段だった。へぇぇぇ沖縄でも中古パソコン市場があるのだってことを始めて知りました。

 これまでにネットでパソコンの中古市場を見たのですが、どうしても現物を見て購入したいと思ったのでした。頭が古いのだろうか。まだまだネットだけでは信頼できないかなって思った。パソコン専門店なので、自分にとってはワンダーランド状態でした。1000円以下のキーボードも買ってしまいました。キーボードお宅ではないのですよ。バッファローのBSKBU02BKです。

 ここからが新しいキーボードで作成しています。キーボードのストロークが、これまで使っていたものより深みを感じるのでした。角が際立っているので指の動きもちょっとした違和感があるのでした。10分くらい打ち込んでいれば慣れるかな。ノートパソコンと同じキーボードタッチのものを使っていたので、昔のキーボードを彷彿させるのでした。

 中古の各種パソコン、プリンター、ディスプレイ、CPU等々、あれもこれも欲しいと思ってしまうのでした。液晶ディスプレイのお値段には、びっくりした。沖縄価格ではなく、全国区でのお値段なのでした。ハードディスクの性能と金額にも、びっくりでした。液晶のきれいさにはびっくりでした。驚いてばかりでした。

 自作のパソコンを作ってみたいです。部品も全部揃っているのでした。昔の鉱石ラジオを作るみたいに作ってみたいのです。自分で納得の行くパソコンを作ってみたいのでした。

 いわゆるモバイルパソコン、価格と性能。驚きました。凄いの一言です。

 一瞬、5万円の万年筆を思い出してしまったのです。

 

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2009年7月13日 (月)

身体、大丈夫ですか

お恥ずかしい話です。6月30日にダイビング事故対策訓練で座間味島沿岸部に居ました。終日、炎天下で訓練対応をしていました。その時の日焼け、昨日くらいから腕の部分の皮膚が剥けてきました。新陳代謝が遅くなったのだろうか。二週間程度の時間が流れたのでした。日焼け止めクリームでも塗っておけばよかったかな。反省しても遅いのでした。

 新陳代謝機能の低下は、老化現象の一つと覚悟しています。はい、8月15日で57歳を向かえますが、すでに初老の域に達しているのは明らかだ。あぁぁ年は取りたくないのでした。

 最近、ガイドダイバー自身が、減圧症になったとか、二酸化炭素過多とか、ケガをしたって連絡が来るようになりました。ちょっと前までは年に一・二回くらいだったのですが、月一ペースくらいに頻繁に連絡がくるようになりました。一番困るのが、減圧症に対する知識が希薄になっている点だ。ダイブコンピュータの普及が原因なのかもしれない。

 あとはインストラクターとしての体力維持のトレーニングを経験していないこと。自分自身の潜水本数自体が、少ないのも起因しています。基礎体力も、トレーニング不足なので環境の変化で風邪を引きやすくなっているとか。コンビニ弁当やファストフードの食べ過ぎで栄養が偏っている。食事が不規則になっている等々。

 そもそもインストラクターやダイブマスターの資格を受講する際に提出する健康診断以降は、受診していないのが現状だ。自分の健康状態を把握していないから、自分の体に何が起きているかを理解することができないのかもしれない。

 普段からトレーニングをしていないために自分自身の限界を知ることがないためかもしれないです。知らず知らずのうちに自分の限界に近づいているのだが理解できていないから、土壇場で力尽きるのかもしれない。

 体力の低下が深刻かもしれないです。

 夏本番前に、医療機関の世話になっているケースが多いです。

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2009年7月12日 (日)

飲み過ぎは禁物だぁ

東京では都議会議員選挙の投票日だ。結果は、どうなるかな。自民党総裁の去就にも影響を与える可能性が大のキッカケになるかもしれない。

 ちょこちょこ潜水事故が起きています。よくよく事故の原因を調べていくと首を傾げたくなるようなことにぶつかるのでした。

 

 6月中旬にダイビング中に減圧症の症状を訴え、ドクターヘリにて搬送された事案がありました。何とも凄い武勇伝の持ち主なのだろうか。こともあるか。午前3時まで飲酒したとのこと。仮眠もそこそこに潜りに参加したとのこと。ただ実際は、もっと飲んでいたのではないかと。

 一般社会では、就業前の飲酒については厳しい社内規定を設けています。ダイビングでは大気圧ではない異常環境での活動となるために潜水前の飲酒については、もっと厳密な規定を設けるべきと思います。

 潜る前のブリーフィング等で、ゲストダイバーと相対するはずです。その際に呼気からアルコール臭は感じなかったのだろうか。Cカードホルダーにとっては、自己責任としての自分の節度があるはずだが、リゾート気分が、変えさせてしまったのだろうか。サービス業ではありますが、ガイドとしてはゲストダイバーの健康状態の把握に努めるえべきと思う。

 もっとしっかりとゲストダイバーの管理をしっかりと実施して欲しいのです。午前3時まで飲んでいた、武勇伝はなかったのだろうか。「飲みすぎちゃってねぇ。2時間くらいしか寝てないのよねぇ」なんて自己弁護しなかったのだろうか。それともダイビングサービス側にゲストダイバーの様子観察の基礎能力が欠如していたのだろうか。

  確実にアルコールが解毒される際に大量の水分を利用します。当日は一人しか減圧症の患者がでなかったが、バディはいなかったのだろうか。友人や知人と一緒に飲んでいなかっただろうか。グループでの飲んでいれば、もっと大量に減圧症患者が出た可能性があることも忘れないようにして欲しいのでした。

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2009年7月11日 (土)

酸素は

好天が続いています。さて、今年は台風の発生が如何な程度になるのだろうか。ダイビング関係では、台風の襲来は、ダイビング中止を意味する。喜ぶのは従業員だけかな。経営者は、売り上げが減るので困ってしまうのです。これからの繁忙期となるのでした。

 ずいぶんと前ですが、ダイビング雑誌の関係者に酸素供給器材を配備しているダイビングサービスのリストを作って、雑誌で公開しませんかと持ちかけた。答えは、唖然というか、へぇぇぇって感じだった。差別化につながるから掲載しないとのことでした。

 欧米のダイビングサービスでは、酸素供給器材の準備は当たり前になっています。あとはダイビングで使用する呼吸ガスの選択肢は、日本では空気のみ。伊豆半島や九州の一部では、ナイトロックスガスを選択することができる。、

 賢いダイバーさんだと、最初は空気潜水だったが、最終日はナイトロックスガスに切り替えた潜るという選択肢を選んでいる方もいると聞きました。ナイトロックスガスには酸素成分が32%か36%と空気の21%よりも濃い酸素濃度になっています。

 現場に100%の医療用酸素や32とか36%の酸素があれば、万が一の場合に救急用の酸素として利用できるのです。自分等も率先して現場に酸素を持ち込んでいる。緊急時の蘇生用に使えるようにと。Cカードホルダーのダイバーさんには、事前にガイドダイバー申込書の中に、意識不明・呼吸停止の際の処置法として酸素を使って蘇生法を実施する旨の条項を入れてあります。そこにあらかじめイニシャルサインをもらっています。

 日本のダイビングの先進地域というイメージの沖縄ですが、緊急時のために酸素供給器材を準備しているダイビングサービスの数、どれくらいあるのだろうか。全体の20%かな。30%かな。理想的には、100%で、どこで潜っても緊急用の酸素がありますよと宣伝されていれば安心するのだろうが、実際には酸素の有無の告知はできていないのでした。諸外国にダイバーさんが逃げて行くのは、沖縄にはダイビング現場に緊急用の酸素器材がほとんどないからダイビングスポットとしては不安だから、行かないとの返答が多いとも聞いたことがあります。

 自分も10年以上も酸素供給器材を身近に置いて潜る習慣になっているので、酸素なしでのダイビングは考えられないのでした。

 さて、皆さんはいかがでしょうか。

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2009年7月10日 (金)

世界標準、遠ざかった

もう週末です。観光客がゾクゾク到着しています。沖縄県では観光立県を目指して、様々な地域からの誘客を促進している。最近では、海外からの観光客の誘致に熱心だ。中国はもとより、遠くはヨーロッパからも誘致している。

 1000万人の集客を計画している。自分の仕事は、ダイビング関係なのでダイビング誘客を目指したいが、ダイビングの安全・安心については世界的な流れから考えると雲泥の差だ。日本は、発展途上国よりもお粗末かもしれない。

 沖縄を例にとってみるだけでも縮図が浮かんでくるのでした。沖縄県では類まれなる県条例を定めている。沖縄県水上安全条例という名称だ。制定されて久しいが、その条例を管理しているセクションが、それほど熱心に対応しているとは思えないのです。公安委員会に登録となっているが、廃業届けを出していないサービスも多いので、登録数だけは膨大になります。指導もしていないのが現状。どうするんだろう。

 個人情報保護条例があるために、登録されている業者については情報開示ができないの一点張り。本当に適切に管理できているのだろうかって疑問に思うので、以前に質問した。でもなしのつぶてだ。アホらしくなった。

 ダイビングでは、予見可能性として潜水障害が発生した場合の対象法については医療の分野が大幅に後退した。とくに痛いのは、今年の3月中旬に潜水専門医の認定資格を持った医師が退職した。その医療機関には第二種の再圧チェンバーがあり、米海軍のテーブル6での治療を可能にしていたのですが、すでにないのでした。他の医療機関にも第二種の大型の再圧室が二箇所あるが、それらは二時間の短時間の治療しか実施していないのです。ワンマンチェンバーについては石垣に一台、沖縄本島に三台くらいあるが、専門医が不在だと医学的な対応はできないのでした。せっかく医療機関に行かせても治療ができないのでした。担当できる医師がいないの一言なのでした。

 短時間に医療機関まで搬送できる航空搬送のシステムが構築できた。ダイビング事故にも対応できるまでになった。ドクターヘリも海上保安庁のヘリも対応できる。現場での航空機が到着するまでの間の酸素供給については、ちょっとだけ待ての状態になったのでした。この6月1日からです。

 ダイビング現場に酸素が配備されているのは当たり前になっているが、日本だけは、いや沖縄だけはちょっと待て状態が続いているのでした。世界標準まで現場のシステムを構築したが、最初の医療用酸素の供給は駄目よのままなのでした。すでに一ヶ月と半分過ぎるが、本格的な夏場を迎えるにあたって早急な対処が必要なのだが、動き回って交渉しているが、大きな進展を期待したいのでした。

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2009年7月 9日 (木)

日帰り東京でした

日帰り東京往復でした。ジャンボを期待していたのですが、先日のラストフライトで日本の空から消えたのでした。767型機だった。二便とも満員だった。

 恩納村を6時起きでスタート。車で那覇空港。朝一便だから、のんびり行けるかなって思ったが、甘かった。旅行者にとっては、朝早いのは当たり前なのでした。朝一番ということは午前11時には東京につきますので、サラリーマンなら昼食後の午後1時から仕事ができます。営業は、午前中にもできますね。

 モノレールと電車は5年ぶりかな。4月は直接、空港からホテルまでの直通のリムジンバスだった。モノレールや電車は、時間が分刻みに運行されているので所要時間が計算できるのでした。さすが大都会だ。でも、一旦トラブルが発生すると遅れが大変の事態を引き起こすのでした。

 午前11時に待ち合わせだったが、今回の計画の張本人さんが人身事故の影響を受けて30分遅れで到着したのでした。一つの路線が駄目でも、代替案としての選択肢が選べるのでした。沖縄だったら、アウトだと思います。1時間は待たされるかなって。

 官庁です。今回の仕事は厚生労働省に医療用酸素の沖縄県の場合を説明に行きました。官庁への出入りには、驚いた。まず道路から正門を通過する際、最初の関門があるのでした。身分証明書の提示。自分には身分証明書としては運転免許しかない。あとは名刺かな。でも顔写真付きは運転免許しかないのでした。あとは名刺か、JCUEや安対協の会員証です。これらも顔写真は貼り付けられていなのでした。

 30日に那覇軍港に入る際の身分照会は、運転免許証でした。運転免許がなければダイビングのCカードやクレジットカード等が二種類提示できれば大丈夫だった。正門から入場。次に面会予約の有無の確認。今回は6名だったので代表者がガードマンと対応して入館票を作成してもらうのでした。入館票をもらったが、すぐに階上に上がれるのではないのでした。

 つぎはエレベーターの前に入館票に入っているICチップを駅舎にあるのと同じような機械にかざして、OKであればゲートが開くのでした。昔の霞ヶ関では、正門さえ通過できれば省庁内に立ち入ることができたのですが、様々な問題が発生したので、入場管理が厳しさを増した。

 アメリカ大使館への入場も厳しかったことを思い出した。

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2009年7月 8日 (水)

真栄田岬、救助検証会

午後から真栄田岬にて救助検証会を実施しました。想定では、真栄田岬の階段を利用して海を利用している場合、意識不明、呼吸停止状態の溺者が発生したならば・・・・・・。

 先週の金曜日には、予備検証として駐車場脇にて練習を繰り返してみました。当日は自分と真栄田岬をベースにしているダイビングサービス関係者6名で実施しました。想定:意識不明、呼吸停止ダイバーを岸辺の水面にてレスキューボードに載せて身体を固縛。搬送するという設定でした。事故者は60kgのダミーを使用。レスキューボードは真栄田岬管理棟に配置しているものを活用させてもらいました。

 レスキューボードに事故者を固縛する際に人工呼吸の継続。アンビューバッグではなくマウストゥマウス人工呼吸にて実施。人工呼吸の継続、中断は15秒以内とした。 60+20kg トータル80kgまでダミーの重量を重くした。多少の困難さを感じたが、総じてロスタイムは同様だった。反復して練習した。

 いよいよ晴れ間の広がった今日、本検証として真栄田岬の階段下の海面からの溺者救助、搬送。駐車場脇の遊歩道まで搬送する時間、救助者側の疲労度合等を計測しました。参加者は私と4名でした。

 ド干潮の海岸線まで降りた。レスキューボードは階段の最上部に置く。事故発生、一名が人工呼吸、一名がレスキューボードを取りに行く。レスキューボードを持って海面まで降りて来る。一般客が普通に歩いている状態で実施した。水面の浅場(救助者の膝の深さまで)にて人工呼吸を実施。レスキューボードを溺者が水面に浮いている状態で装着。固縛。人工呼吸中断15秒設定、最初の踊り場まで完全に水平位にて上げてみた。

 ①0秒 → 1分15秒 ②2分 → ③2分30秒

 ①0秒 → 1分5秒  ②2分5秒 → ③2分35秒

 ①人工呼吸開始と同時にレスキューボードを階段上の遊歩道まで取りに行き、すぐに水面まで階段を駆け下りる。

 ②レスキューボードに溺者を固縛

 ③人工呼吸中断、水面から最初の踊り場まで、人工呼吸再開まで

 最後に最初の踊り場から遊歩道の手前までスロープまで、一気に溺者をレスキューボードに固縛したままで駆け上がった。原則は人工呼吸の中断、溺者姿勢の水平位とした。一発勝負だったが、30秒で移動できた。ただし、救助者役4名の心拍数は最大で150回/分を越えていた。ロールアウト気味だった。気温31℃でした。

 結論としては、真栄田岬の管理会社に要請したいのは、水面に一番近い、踊り場にレスキューステーションとして営業時間中は、レスキューボード、人工呼吸機器、酸素キット等のレスキューグッズの配備をお願いしたいのでした。

 マリンクラブ ナギの若い4名の志願者の方々、ご苦労様でした。明日くらいから筋肉痛かもしれません。

機会があれば、実際に即しての検証会を実施したいのでした。秋以降になりそうです。

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2009年7月 7日 (火)

古い技術・・・・

蝉時雨。夏の風物詩。梅雨明けくらいから蝉時雨が聞こえ出した。恩納村も徐々に都市化しているからだろうか。駐車場のコンクリート柱に蝉を発見した。何年ぶりだろう蝉を掴んだ。まあ、そのまま逃がしてあげました。3cmくらいの透明な羽を持った蝉でした。馴染みなのはアブラ蝉だが、遠い昔のお話だ。

 潜水器材の進化とともに潜水技術も部分的に変化します。自分がダイビングを覚えたのは、1970年代半ばだ。現代に比べるとダイブコンピュータがなかったかな。BCは存在していた。1976年のITC受講時に、BCをレンタルさせられた。当時の受講生は、誰もBCを持っていなかった。クレッシー社の赤っぽい色のBCでした。型式としてはホースカラータイプでした。ただし、給排気用の蛇腹ホースはついていなかった記憶があります。

 BC本体についた給気ボタンを左手で押しながら給気して、右手で過圧防止弁の作動バルブをコントロールして排気した覚えがあります。課題は、中性浮力をとり、フィンを動かさないで中層停止。18mから給気しながら浮上して10mくらいから排気、フレアリングの姿勢をとりながら浮上スピードをコントロールして3mで停止せよ。水面に浮上したら駄目よって。

当時、誰も使ったことがないBCでしたが、与えられた課題をこなすことが精一杯でした。ビビリながらBCに給気、排気ボタンを過剰に押し過ぎて浮上スピードを得るまでに至らなく、あえなく墜落していったことを思い出しました。

 10mからのフリーアセントという技術も実践させられました。それまで散々、海洋公園の50m塩水プールでタップリと泳ぎこまされてヘトヘト状態なのですが、それでも海洋でのトレーニングが続くのでした。あまり、泳ぎ過ぎて膝の裏、スーツ内の空気が動いて膝の後ろに集まってスクィーズを起こしていた。当然、出血して血だらけだったことも思い出した。

 当時の潜水器材の信頼性が乏しい時代だったので、自力で泳ぐこと。浮かぶこと。それは基本中の基本として当たり前と理解していた。その他に潜水技術にも時代を感じることがあります。それは次の機会に・・・・。

 

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2009年7月 6日 (月)

落雷って怖い

「シェー」の独特の叫び声のCM。赤塚富士夫さんの永遠の名作、おそ松くんに出てくる、おなじみにイヤミさんの声だ。チビ太に旗坊、ダヨーンのおじさん、ケムンパス、ニャロメ、おそ松くん一家、デカパン等のお馴染みのキャラクター大集合だ。

 かつてのフジテレビで放映された番組を観ることができる。ついつい見てしまう。以外と旗坊が、真面目なキャラクターだということが判った。それにチビ太もそうだった。一週間で3番組が更新されるのでした。

 浮世の世知辛さを忘れて、大笑いしてしまうのでした。笑いは人生の良薬とのことだ。大いに笑わせてもらっています。「シェー」の叫び声。耳に残るのでした。

失敗ばかりのキャラクターのイヤミ。何となく憎めないのでした。

 イヤミのキャラクターで興味深いのは、出っ歯の先端が鋭く尖っている時と、丸みを帯びている時があるのでした。それぞれのキャラクターに違いがあるのでした。当然、丸みを帯びているイヤミさんは優しいのでした。人間のキャラクターが、その時々の感情の状態によって顔付きや目付きに違いがあるのと一緒かな。

 顔付き、目付きでは、いまどきのガイドさんはマスク越しにゲストダイバーを観察しているのだろうか。

 「シェー」な話が飛び込んで来た。M島にてFRP船に雷さんが落下したそうだ。都市伝説になりそうな因果応報ってな話も付きまとっているのでした。

 落雷にあったFRP船ですが、けが人はゼロとのこと。落雷の影響で電気系統がパーになったらしい。電気ケーブルが焼けた模様で、仲間の船に曳航されて帰港したとのことでした。鉄の船だと判るのだが、FRPに落雷とは、初めて聞いた。これって海難に相当するのだろうか。角川映画「八つ墓村」での有名なキャッチコピーが聞こえてきそうだ。

 自然現象の怖さを改めて体験することになった。  

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2009年7月 5日 (日)

危機管理の難しさ

7月4日、アメリカ独立記念日。北朝鮮は、挑発的にミサイル発射実験なのか、強行した。沖縄では嘉手納空軍基地が一般開放された。お目玉はF22ステルス戦闘機の一般公開だ。

 会場で事故があったとのこと。一般客の方がソーセージを喉に詰まらせての窒息事故があった。発見した米軍関係者が蘇生術を実施してくれた。米軍基地の敷地内での事故だったが、米軍の救急車は対応しなくて基地外の日本側の救急車が米軍の連絡を受けて対応したとのことでした。倒れていた場所にはニライ消防が近かったが、沖縄市の救急隊に連絡があったとのことでした。

 ドクターヘリを呼べば、もっと迅速に対応できたとは思うが、米軍の一般県民を含む救急対応マニュアルには、条項がなかったのだろう。危機管理が明確になっているばずの米軍とは思うが、穴だらけだったようだ。

沖縄では不幸な結果だったが、比較するのは不謹慎かもしれないが、アメリカで開催されたホットドッグ早食い選手権では、日本から参加した元チャンピョンだった方は、今回も二位に甘んじたとのことでした。

 早食いや大食いについては、すでに卒業した身分ですが、比較的短い時間での競争だが、競技終了後の状態は、どうなっているのだろうか。一旦、胃に送り込まれた食物は消化されるだろうが、時間単位としては1時間とか2時間とか、それなりに消化に時間がかかると思います。レントゲン写真でも見てみたいのです。

 黄金伝説は楽しみして見ていますが、あのロケ後のお支払は、どうなっているのだろうか。あとは”お試しか”の、そのお店の1位から10位までの食べ物を選ぶ番組も面白く見てしまうのでした。

 危機管理の難しさを感じた。

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2009年7月 4日 (土)

ドライバーマナー

沖縄のお隣り、奄美大島方面での梅雨明け宣言が出した。沖縄本島でも、例年よりも梅雨明け宣言が遅れましたが、同じでした。全般的に一週間程度の遅れなのだろう。でも、当分の間、お天気は愚図つく感じです。そのたびに強烈な南寄り、いや南西寄りの風が吹くのです。ただ恩納村の海岸線に寄せる波の方向は北西寄りのウネリが白くリーフに砕けるのでした。海況的には、宜しくないのでした。

 抜けるような青い海ではないのでした。

 週末だ。沖縄にも、どっと観光客が到着しています。レンタカーが多くなっています。交差点内での、急な転回だの。無理な追い越しだの。違法駐車等々。まあ県民も同じ様な傾向にもありますけど。観光客に限らずに多く目にするのは、携帯電話での通話中とか、メールを打ち込んでいるのです。

ドライブマナーとしては、明らかに弁当を食いながら走っているのには驚きです。左手にハンドルとお弁当が握られているのです。当然、そのドライバーさんは右利きだったのですね。右手でお箸を握りながら、器用にお弁当を食べているのでした。さすがに目線は、ドライバー目線でしたよ。でも、器用に食べるのは宜しいとは思うのですが、ちょっと止まって、停車した状態で飲食することをお奨めします。

 自分でも、おにぎりやサンドィッチやアンパン等は食べますが、ご飯のお弁当を箸を使って走りながらがありません。船で大揺れの中で三分でお弁当を食べていたことも思い出しました。

 若い女性がメールを打ちながら走っているのは、よく遭遇することはありました。あとはお化粧しながらと髭を剃りながらは、見たことがあります。

 胃が消化を促進している最中は、血液循環が脳よりも胃袋に多く集まりますので脳貧血にならないように。

 体験ダイビングも含めて、マリンスポーツを体験してみたいという観光客の数が減少傾向にあるのでした。

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2009年7月 3日 (金)

銃身がドボン

梅雨前線の南下したのだろうか。凄い雨降りに遭遇した。天気予報がバッチリと当たるのでした。やはりというか、土砂降りの後は、海が濁るのでした。せっかくの青い海を想像して遊びに来ている観光客の方は、がっかりするだろうな。リゾートホテルのオーシャンビューの部屋からは、カーテンを開けたら、海は赤茶けていたぁ。となるとクレームバンバンだろうなと思ってしまうのでした。

 夜中にへぇってニュースが飛び込んで来た。射撃演習中にメインの機関砲を撃った途端に35mm機関砲の銃身がぶっ飛んで、海にドボンしたとのことだった。事故の発生は、午前11時前、新聞のインターネット版に掲載されたのが午後11時過ぎからだった。かなりのタイムラグがあるが、仕方がないのであろうか。

 巡視船せっつ、3100トン、乗組員が40名との記事もあった。大型巡視船にしては、乗組員の数が少ないと感じる。軍艦で、この規模だと3倍から5倍の人数が乗船しているはずだが、海上保安庁の現実を表している。この規模の巡視船が哨戒任務についたとして3交替制となると13名くらいのが勤務についていることになる。その他は、休息したり、待機となるのだろう。有事の際には、乗組員の数を増やすとしても、通常の勤務体制だと素人目に見て少ないと思うのでした。

あまり詳細を書く必要はないと思う。巡視船を敵とみなす勢力に手の内をさらけ出すことになると思うのでした。

 正面装備の機関砲の信用が低下すれば、近隣の領海警備でも、まさに張り子のトラ状態となって抑止力は低下するはず。電気雷管での実弾発射機能となっていると思うが、けが人がなくてよかった。かつてアメリカ海軍での戦艦ミズーリー号での主砲の砲身爆発事故があり多数の死傷者を出したことを思い出した。戦艦の主砲なので、40cm砲くらいだから、発射推進薬の量は多いので、爆発したら、とんでもない規模の事故となる。今回は35mm機関砲だったので大事に至らなかったのだろう。

 銃身が海に落ちたので海洋投棄に分類されるのだろうか。もうじき海の日記念の体験航海の時期だが、参加者の注目を浴びるのだろう。

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2009年7月 2日 (木)

航空機話題

久しぶりに土砂降りでした。でした。って、ちょうど会議中だったので外の音が聞こえませんでした。医療機関での打ち合わせだったのでした。

 海外から航空機の事故情報が続いています。エアバスの事故が続いています。現代科学の最新技術を結集して作られて運用されたいるはずの航空機。奇跡の生存情報があった。エアバスの墜落事故で一名の生存者が居た。12時間の漂流で捜索隊に救助された子供。エアバス自体の速度を計測する計器の不具合も、幾つか報告されて、早急な点検が要求された。速度系統が正確に情報を伝えることが出来ない場合は、航空機の操縦を司るコンピュータにも異常信号が伝達され、それが原因で失速事故でも起きるかな。

 コンピュータが管理して運航しているみたいなハイテク機体。誤動作の怖さは常に存在するのでした。

物理の法則で単純です。万有引力の影響で、物体は落下する。つまり、落ちるのです。当然ですね。

 エアバスのライバル会社、ボーイング社。ボーイング787型機の初飛行が遅れている。当初の計画よりも2年くらい遅くなっている。様々な機体製造部品を、色んな国で製造して、製造された部品をアメリカ本国の工場に送って機体を製造するという方式をとっています。

 部品強度の問題が発生しているようだ。ブラモデルを組み立てるのとは違い、膨大な数の部品を組み立て行くのだから不具合が生じてもおかしくないのでした。日本では、炭素繊維を使って主翼を製造しているはず。それを貨物専用機に乗せて運んでいる。

 そういえば、AW139型機のメインローターのハブ部にはチタンと思われる部品が使われているのが見えた。

 707,727,737,747、767,777まで搭乗したが、787にも乗ってみたいのでした。まだかなぁ。

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2009年7月 1日 (水)

7月になりました

7月になりました。

 政局は、ますます不安定感を漂わせている。あれこれ言われているが、なかなか総理大臣の言質が二転三転、コロコロ変わっている。すでに政治でのリーダシップが失せているかのようだ。内閣よりも自民党の内部での争いになっている内戦状態とも書かれているくらいだ。

 権力の移譲。自民党から民主党に動くのだろうか。世論調査では、自民党の惨敗を予想しているような数値が出ているとも言われている。政治家と秘書の社会的な評価というか、政治家は落選すると「ただの人」になってしまうとのこと。再就職もままならないためとのこと。銀行でもお金を借りることが難しいとのこと。

秘書は、職業として確立されているようで、自分の仕えていた議員さんが落選して議員資格を失職しても、再就職できるとのこと。さすがに反対陣営への就職はあり得ないかな。議員の持っている特権は、様々なことが問題になっている。自分等が県庁からの依頼で審議会に出ても交通費も出ることはない。県庁地下にある駐車場の駐車料が無料になっているくらいかな。

 議員さんは交通費が報酬とは別に支給されるようだ。各地域の議員さんの中で、東京都の議員さんが最高の処遇を受けているようだ。地域格差があるので、一概には言えない。沖縄では、失業率が8%を越えた。議員さんの報酬を月額に直すと最低でも月給に換算すると40万くらいかな。報酬とは別に調査費や交通費、その他の支給されるお金を総合すると1千万くらいのなるのかな。

 沖縄での年収の平均が200万から300万くらいの間とすると、どうだろう。高いか安いか。夏に国政レベルの選挙となるのだろうか。国政にも変化があるのだろうか。国民不在の政治だけはNOなのです。

 政局が大きく変化する可能性が大の7月に突入なのでした。

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2009年6月30日 (火)

AW139との訓練実施しました

ようやく実施できたって感じです。座間味島沿岸部にて海保とのダイビング事故対策訓練を実施できました。青い空の下、座間味島の安護の浦に向かった。那覇からの参加者は自分を含めて22名、座間味側から6名が参加してくれました。

 昨年は尖閣諸島の問題で延期。秋口以降は燃料代の高騰問題で訓練が中止となった経緯があります。2年ぶりだった。これまで訓練に使っていたベル212型機からAW139型に機種変更された。機体としてMH(中型ヘリコプター)だが、重量が6トンを越え、メインローターは5枚となった。性能が向上している。

 ダイビング船からの吊り上げ救助、漂流想定のダイバーを海面からの吊り上げ等については、沖縄でのダイビング事故対策訓練では、定番で訓練を組み上げていたが、今回は、AW139のパワーを考えると、航走船へのダウンウゥッシュと海面での漂流者へのダウンウォッシュ体験に変更した。

AW139に機種変更してから、正規のAW139のパイロット養成に時間を費やしたためと昨年に実際に前述の内容で訓練を実施する段取りだった。当時のパイロットとは調整済みでいたのですが、尖閣問題で訓練が頓挫、当初のパイロットも転勤となったこともある。

 まあ今回、実際に検証してみた限りでは、もっと強烈にダウンウォッシュをかけても大丈夫かな。つまり、もっと高度を落としても大丈夫だということが判った。ヘリコプターのパワーが強力であるために、発生した下降気流のために海水を巻き上げます。機体そのものが海水の煙幕の中に包み込まれてしまうのだ。

 塩を機体が浴びると着陸後の塩分落としのために整備員が総出で水洗いすることになる。丹念に時間をかけて水洗いとなるのでした。

 今回、繁忙期に突入したが、予想よりも人数が集まってくれた。事故が発生すると多くの人の協力が必要となる。安全潜水を励行することで訓練は実践に即した内容だが、アクチャルでの出動を極力減らせればと思うのでした。

 ご苦労様でした。  

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2009年6月29日 (月)

欠航理由は・・・・・・

抜けるような青い空。転々と白い雲、沖縄自動車道を走っているとジェット戦闘機が旋回している。二機編隊で訓練をしているのだろうか。基地と平行に走っている道を走行中にF22ラプターの着陸場面を目撃することが出来た。基地周辺には大型の望遠レンズを装備したカメラを持った飛行機マニアに遭遇しました。高級カメラにレンズも高そうだった。

 飛行機話題、立ちションして逮捕。定期航空便が欠航になる理由には、様々だ。今回のハワイでの副操縦士の逮捕理由は、前代未聞だった。国内でも、交通渋滞で空港到着が遅れたとか、操縦士免許を忘れたとかで、バックアップ対応ができなかったのは聞いたことがあります。でも、さすがに立ちションで逮捕されたってのは始めてだ。

 さて、新型インフルエンザが沖縄にも上陸したようだ。29日にオーストラリア在住の20代の日本人が新型インフルエンザを発症していることが判った。内地の新聞発表では、中部の宿泊施設と書かれている。中部という表現だと、どこに当たるのだろうか。

観光客が少しづつ回復しはじめている。次は7月のトカラ方面での皆既日食の観測できる日、7月22日くらいかな。海の日記念日の後がピークなのだろうか。あとは夏休み期間中に、どれだけのお客様が来沖してくれるだろうか。次に9月の5連休かな。9月は完全に台風シーズン真っ最中になると覚悟しないとならないだろう。

 修学旅行も、数的には元に戻りつつある。あとは修学旅行で企画されたマリンメニューを、如何にこなすことができるか。中堅どころの熟練したスタッフが少ないのでした。ベテランと呼ばれる体験ダイビングのインストラクターさんが不足しているのでした。

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2009年6月28日 (日)

ようやく梅雨明けしました

とうとう梅雨明け宣言が出されました。待ちに待った梅雨明けとなりました。今年は遅かった。梅雨入りした直後は、空梅雨だって騒いだが、後半は嫌っていうくらいの土砂降りとなりました。北部のダムの貯水率も70%台を越えたとのことでした。夏の渇水問題は、とりあえず解決した。

 さあ、一気に暑さが増してきます。暑さに耐えながら生活になります。年々、沖縄でも暑さが尋常ではなくなっています。海洋性気候なのですが、コンクリートで地面が固められる面積が多くなっているために地熱の温度が下がりにくくなっているのです。典型的なのが、58号線を那覇から北上するとはっきりします。那覇、浦添、宜野湾、北谷、嘉手納まではクーラーガンガンですが、読谷から恩納村までは嘉手納弾薬庫の周辺の森林地帯というか、緑の多い地域を通過すると二℃くらい気温が低いのでした。

 かつて那覇で生活したときは那覇軍港に面していたことと、4階だったので猛烈な暑さは感じなかった。あとは恩納村だった。コンクリートの照り返しが少なかった。東京での生活に比べると、比較的涼やかな生活環境だろうと思うのでした。

内地から来た観光客にとっては、まだまだ沖縄は涼やかと感じるだろう。

 気候順応については、一週間くらいで慣れますので、7月初旬過ぎには、何とかなるかな。水分補給を適度にして熱中症にならないようにしたい。

 車を運転しているだけでも日焼けすることが判った。これまでは一年中、外で生活している感じだった。炎天下での活動が当たり前だったので、全然気にしたことがなかったのでした。半袖を着て運転することが多いために着替える際に、へぇぇえって腕を見て思うのでした。

 本格的な夏の到来だ。

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2009年6月27日 (土)

事故の連鎖

マイケル・ジャクソンさんとファラフォーセットさん、相次ぐ訃報に新聞、テレビが賑わいました。年齢的にはマイケルさんが50歳で心臓のトラブル、ファラさんが62歳でガンでの闘病中だった。

 世界的な規模での訃報。マイケルさんの凄さを物語るのだろう。哀悼の意を表します。

 大きな訃報に間に埋没したかな。26日に座間味島にて男性がダイビング中に気分が悪くなったので浮上したいとの意思表示があった。それに対応したが、座間味診療所に搬送されて蘇生処置が行われたが亡くなった。ニュースでは、心臓が悪いってことをインストラクターが知ってとのことだった。同時刻に阿嘉の港にお客さんを送迎に行った知人のガイドから、阿嘉にドクターヘリが着陸したことを確認したと連絡がありました。阿嘉では、減圧障害を発症したゲストダイバーが沖縄本島に搬送されたとのことだった。

事故の連鎖、続きます。4月20日、5月2日、5月6日、6月19日、そして26日。これまでに三名の方が亡くなっています。本格的な夏の繁忙期を迎える前なのに、すでに三名もの死亡事故が発生している。公式な発表がないので何とも言えないのでした。シニアダイバーについては本人の持病が問題だったのだろうか。

 こうなるとますますシニアダイバーの行き場がなくなる。すでに50歳以上の初心者講習はお断りとの宣言を出しているサービスもあるとのこと。これからはファンダイビングもお断りってこともあり得るのです。

 自分を含めて50歳以上の年齢になれば、何かの身体的な問題を抱えてることになるはず。高血圧、脂質代謝異常、糖尿病、心疾患等の成人病との戦いの真っ最中。場合によってガンや脳梗塞等の疾病を患っているかもしれないのです。転地療養でもないが、気分転換にでもダイビングは宜しいなんてことになるかもしれない。

 少しづつ潜水関係の専門医も認定されるようにないますが、絶対的な数が足りません

 医師の診断書を持参してくることになりますが、それでも事故が発生している現実があるのでした。

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2009年6月26日 (金)

潜水士のお仕事

さすがに気象庁、偉いですね。そうは簡単に梅雨明け宣言を出さなかったわけですね。那覇では巨大竜巻が発生した。15分くらいで消滅したようだ。

 本日の雨の降り具合も、凄かったです。午後から那覇で会議があったので沖縄自動車道を往復しました。道中は、土砂降りの雨に遭遇しました。そんな中でも時速100kmくらいですっ飛ばして行くレンタカーやトラック、片や走行車線では、時速60kmで走る地元ナンバーの軽自動車。スピンしなければと思いつつ、車間距離をとりつつ、ゆっくり目に走りました。

 30日に海保とダイビング事故対策訓練を実施します。本日は、関係者が集まって最終打ち合わせでした。海保潜水士も一緒でした。最後に、潜水士にフィンの事を聞いたのです。以前に漁船の遭難事故があり、海保が捜索救助に出動。漁船を発見。潜水士を降下させて転覆船に乗り込んだ。船内検索した際に壊れた船体から突き出てていた釘を踏み抜いたとのこと。潜水士の装備としては、ウェットスーツ、マリンブーツ、フィン、マスク、スノーケルが標準装備だ。マリンブーツでは、岩場は歩けるが、釘は簡単に抜けてしまう。かといって出動用の安全長靴に履き替えることはできない。

かつて子供の時代に、釘を踏み抜いた記憶があるが、あの時の痛みは忘れることができない。まして錆びた釘だったので、傷が化膿して完全に直るまで日数を要したことも思い出した。

 安全長靴タイプでマリンブーツになっている製品もあるのですが、ブーツポケットのサイズがマリンブーツが入るサイズしかないので、安全長靴型のマリンブーツでは使えないのでした。理想的な潜水士用のフィン。ゼロから作るとなると莫大な資金が必要となる。ジェットフィンスタイルのフィン、それにゴム硬度を若干柔らかめしてブーツポケットを大きめにするしか方法がないのかな。あとはフォースフィンを装備するかな。

 ヘリコプターを使った場合に、ストラップ式のフィンのストラップの固定具がプラスチックで破損した場合は、フィンが機能しなくなるのでした。金属のストラップ固定具を作るしかないのだろう。

 降下員用の使いやすいフィンを作ろうっと。

 

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2009年6月25日 (木)

プラスチックケースの経年劣化

梅雨末期の豪雨、落雷。昨夜来は、雷警報が発令された。沖縄本島北部では大雨洪水警報も併せて発令されていた。

 23日の沖縄戦、慰霊の日の快晴。雨降りが続くと晴天の空が懐かしくなるのでした。天邪鬼かな。

 ダイブコンピュータを修理に出した。と言っても自分が那覇に移り住んだ時期に購入した製品だ。すでに15年くらい経過したことになります。バッテリー交換に出したのですが、修理見積もりのファックスが送付されてきました。

これまでに故障することなく、長く使ったと思った製品でした。自分は昨年の3月以降は、潜っていないが、知人のダイブコンピュータのバッテリー交換するというので貸していたのでした。

 その製品は、ダイブコンピュータを納めるケースがプラスチックで出来たものでした。バッテリー交換時にOリングは、それぞれ新品に交換していました。一回だけ数年前に液晶画面に曇りが生じたので完全な分解掃除を行ったことがありますが、それ以外は故障はありませんでした。

 経年劣化した。プラスチックが長い年月の使用で劣化して耐圧性能を維持することが難しいということでした。新しい製品に交換しませんかとのお誘いのファックスだった。等価交換ではなく、お金を幾らか支払っての交換ができますよとの提案でした。

 お財布と相談です。ただではなかった。当たり前ですね。

 懐古趣味でもないので、最新のダイブコンピュータに交換するかな。やはりダイブコンピュータのケースは金属製が宜しいのでした。

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2009年6月24日 (水)

大脳への刷り込み

午後から曇り空になった。東シナ海上空に雷雲を伴った前線が南下して来た。夕暮れ時は、遠雷の稲光が遠くでみることができた。

 そういえば、まだ正式には梅雨明け宣言は出されていないのでした。

 と思っていたら、台風4号が一気に北上してくる気配だ。とりあえず沖縄本島を通過するのは、28日から29日くらいのようだ。今年から台風の進路予想の日数が長くなった。確か5日先までの進路予想になっている。あぁぁ30日の座間味島沿岸部でダイビング事故対策訓練を実施する予定でいるのでした。今年は何とか実施させたいです。

ダイビング指導団体が作成している各種教材類、中々のできだ。マニュアル、テキスト、視覚教材類、筆記試験、ワークブック等の完成度が高くなっている。内容的には、一見すると凄いの一言に尽きる。事前にお勉強しないさいという在宅学習も当たり前になった。

 かつては寺子屋式とまで行かないが、インストラクターがとりあえず学科から指導して行きましたが、在宅学習で事前にお勉強しているのが当たり前になったご時勢。ちょっとした質問と、それに対する応答で知識の伝達が終了している。とりあえず事前にここまでお勉強してきましたとのこと。

 極端の例だと、あとはマニュアルを読んでねぇ。で学科講習が終るのでした。それってばかりに実技指導となる。ただ実技指導も反復練習をする前に、一回でも生徒が指定された実技をこなすことができると、はい次の新しい実技に移行するのでした。

 そんな実技の積み重ねで実技が終ってしまうのでした。

 あとは海洋実習となるのでした。これすら一回実技ができれば、はい立派に実技をこなせましたね。で次に移行するのでした。そうでもしないと2日で海洋実習が終らないのでした。初めてのプール実技、海洋実習で2日半で初心者講習が終わりとなる現実。視覚教材で生徒も見ているので、大脳に刷り込み現象となってしまうのだろう。それで実技ができたつもりで終ってしまうのだろうか。

 そうなると視覚教材って魔法の教材となりそうだ。豚も木に登ってしまうという言葉があるから。

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2009年6月23日 (火)

シニアは安・短・自己申告を好むのでした

強烈な南西寄りの風だ。本日は、沖縄は慰霊の日。学校はお休みだった。子供たちの声が賑わっていた。

 昭和20年6月23日に沖縄本島での、日本軍の組織的な抵抗が終った日。戦争が終っても、まだまだ不発弾という戦争の置き土産の中での生活。あと85年くらい処理に時間がかかるとの計算だ。

 戦争が終って64年が経過するが、不発弾は生き物ように衝撃でドカーンと爆発するのでした。今年の1月の不発弾爆発事故では、けが人は右目が失明したとのこと。磁気探査で事前に不発弾探査を行っていれば防げたが、磁気探査の対象外だったようだ。

極東アジアの政治情勢は、危うくなっている。一発触発状態の朝鮮半島、中国だって方向性を誤れば、行き先は不安定になりかねない。食料事情が危うくなれば、もっと顕著に変化出てくる可能性があるのでした。南北での経済格差。

 まあ、現実の沖縄に話を戻す。

 シニアダイバーの事故が続いています。年齢的には50代からかな。まあ自分も十分にシニアダイバーだ。現在は、休憩中ではあります。ときどきシニア年齢の方から初心者講習の問い合わせが来ます。見積もりを出しますが、その他幾つかの見積もりを取るのでしょうね。結局はお値段勝負になります。当然、安いお値段に決まります。自分の条件は、大概講習希望者一名なので、バディシステムを理解してもらうために研修生スタッフを一名。それに熟練した指導経験が最低でも5年以上の経験のインストラクターを指名。それに余裕があればアシスタントインストラクターをつけるように配慮します。

 講習日数も体力を考えて最低でも4日を予定します。お値段については、教材費込みで6万円と消費税。これでは初心者講習の見積もりには駄目なのでした。

 高い、何でお宅の見積もりは高いのですが、他はもっと安いですよとのこと。もっと安くならないのかぁって。

 シニア層、安・短の講習が流行しているから、しょうがないかぁ。

 健康診断を受診するようにお願いするのですが、自己申告でいいのではないかとのこと。これでも先に進まなくなるのでした。安・短・自己申告の講習にお客さんは流れていくのでした。

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2009年6月22日 (月)

熱水鉱床

終日、南寄りの風が吹いています。暑いです。

 これから当分の間、内地方面で雨がたくさん降る予想だ。そうなると前線が活発になります。当然、沖縄方面から南寄りの湿り気タップリの暖かい空気が、ガンガン供給されることになります。お陰で沖縄では猛暑になるのでした。恩納村では真栄田岬があるために前兼久漁港からは出航する際と水路に出るときが怖いが、岬に近づけば海面はベタ凪となるのでした。

 風を遮る場所がない地域では、この風だと小さめのボートだと操船に苦労するのでした。大きなクルーザー型よりも平底の和船タイプが多くなりました。恩納村では使い勝手が宜しいのでした。エントリーもエキジットも水面よりの落差が少ないために落下時のトラブルが少ないと思います。向かい風での操船になると波飛沫が、全て飛び込んできます。そのためにポイントに到着する前に全身ずぶぬれ状態になります。防水袋が有効です。

沖縄の北側の領海内に海底から湧き出る熱水鉱床があることが判明した。海底から湧き出る熱水鉱床、無限の資源を供給してくれるはずです。金や銀、その他の希少金属です。有効に資源を回収できると沖縄県としては財政的には潤うはずなのですが、実質は国が管理することになるのだろうな。国指定の民間業者となるかな。でも海水、それも熱水鉱床から資源を回収できる資源回収船は、国が所有しているかな。

 あらたに民間が回収作業を行うとなると投資として、新しい船を作ることになります。産業が低迷している時期ですが、新規投資することで造船業も潤うだろうし、そこに従事する人間の雇用も確保されるかと思います。

 ダイビングでは、これからシーズンですが、スタッフの人材確保が頭痛の種です。

 明日は沖縄では慰霊の日です。沖縄戦が終結した日としてです。でもその意味を知らない若い世代が増えたという事実もあるのでした。

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2009年6月20日 (土)

潜水事故

いよいよ梅雨明けのようだ。 九州方面では渇水対策が必要とのこと。梅雨明けは沖縄地方と奄美地方だけだ。梅雨明けは例年通りになった。沖縄気象台からは、まだ宣言が出ていないのでした。

 またもや潜水事故の情報だ。今回は、沖縄のマスコミの大半が報道した。多少の表現の違いがあるが、氏名、年齢が公表されていた。状況解説があった。内地からのサービスの引率で潜りに来たとのこと。年齢は63歳の方、年齢的には様々なリスクを負っている年齢層だ。何があったのだろう。

 潜水開始してから数分で気分が悪いと自力で船上に上がっている。その後の経過については、時系列でも詳細が書かれていないく、とりあえず心肺蘇生法を施しながら宮古島に戻った。最終的に病院にて死亡が宣告されたようだ。

5月6日の石垣、6月19日の宮古。すでに二件の死亡事故が発生している。それ以外にも4月20日、5月2日と連休前後にも事故が発生しています。潜水事故については、その後の経過が発表されていないのでした。

 平成20年度は全国で18名の方がレジャーダイビングの中で亡くなっている。そのうち5名が沖縄だ。年齢的には50代以上が大半だが、宮古での体験ダイビングでは若い方が亡くなっている。自分は、異常に多い数と思っています。何らかの対策を講じる必要があると認識していますが、なかなか事故の詳細が判らない。

 公的機関が個人情報を縦に、公表しないのでした。事故が起きた事実だけ。結果的には新聞報道が資料となるのでした。事故の詳細が判らない状態での事故防止策を講じるのは、至難の業だ。これでは事故防止のための方策を練るには材料が足りなさ過ぎるのでした。年間通じての事故情報については、DANジャパンが海保の資料を基に解説しているが、内容的には、もっと深く突っ込んだ内容まで分析して欲しいと思ってしまうのでした。

 夏の本格的なシーズンが始まる前に、すでに二名の事故情報だ。これからが心配になるのでした。安全対策関係の講習会を開催するが、参加者は、同じメンバーだけだ。もっと参加して欲しいが、現場の認識が希薄なのだろうか。 

 きっと無関心なのでした。

 

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2009年6月19日 (金)

梅雨明けか

とうとう梅雨明けかな。梅雨末期の土砂降りもありました。大量に流れ込んだ赤土の影響で、海は濁り気味です。これからは南寄りの風が吹くことになります。徐々に水温も上がって行く。今年は例年になく水温の上がり方が遅かった。最近になってようやく暖かい水温という感じになったとガイドの知人が言っていました。

 今年は、オニヒトデの大量発生の予測されています。恩納村では、通年を通じてオニヒトデの捕獲して計測、そのデータを蓄積しています。今年は、サイズ的には「手のひら」サイズが多くなっているとのこと。先島方面では、30cm大の大型のサイズが多く捕獲されているとのこと。地域的な違いがあるのだろう。散発的な駆除を実行すると、その2年後、3年後に大量発生ということになるのでした。

 オニヒトデについては、その場だけの駆除では意味がないのでした。じっくりと長い年月の調査データの蓄積が必要になります。定点観察を含む、継続的な監視が重要になります。

オニヒトデ駆除については、経験が必要になります。大量に水中で採捕すると回収する船まで中性浮力で泳いで持ち帰ることになりますが、BCワークがうまくできなかった場合は、悲惨な結果になります。水底を引きずることになるのでした。オニヒトデの生息する水域は、サンゴが生息していますので、引きずるのはご法度です。サンゴを守るだけでなくサンゴを壊してしまうのです。

 あとオニヒトデを船に引き揚げる際も要注意です。結構、引き揚げ時にケガをする例が多いのでした。即、そのまま応急処置としてお湯に患部を浸けて、棘の刺さった部分を押して、毒成分を押し出すようにします。医療機関に行っても、お湯を用意してもらい冷めないようにします。医療機関に行くまでの搬送中もお湯を用意しておくのです。

 願わくば、アナフィラキシーショックにならないことを願うのみです。

 まだまだ水温が高くなると生物の成長速度が速くなる傾向があるのでした。

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2009年6月18日 (木)

ビーチスタッフの救助訓練

午後からサンマリーナホテルの海域にて海難救助訓練がありました。メインはジェットスキーを使っての水難救助技術の披露と講習会。消防署員からはCPRとAEDの取り扱いの講習でした。海保のAW139型機との消防無線による地上との連携。技術展示訓練でした。

 晴れ間が広がった中での訓練開始。西の空を気にしながらの訓練開始だった。CPRとAEDについては、消防の救急救命士が講師役となって1対1のCPR練習だった。今回の参加者は、ビーチスタッフ対象だった。以前に比べるとCPR技術の熟練者が増えた。せっかくだからCPR、AEDを使って蘇生法を実施しながら、救急車の到着、ストレッチャーに載せて搬送までを実践できないかなって考えてしまうのです。

 案の定、晴天は長く続かなかった。土砂降りとなった。

ジェットスキーを使っての溺者救助。短時間に浅い水域での救助手法としては、沖縄では最適なのだろう。かつてはハワイでのサーファーの救助用に開発された技術だと聞いています。大きな波の中での救助。ジェットスキーは重心が低いためにひっくり返りにくい特性があるのでした。

 AW139型での海面からの吊り上げ救助については南風だった。ヘリコプターは原則的には、風に機首を向けてホバリングしながらの海面からの吊り上げとなります。そのために岸で見学している人たちにはホイスト側が見えなかったのでした。

 AW139はエンジン出力が強くなったために追い風の状態でもホバリングして救助する能力がある聞いたが、パイロットはセオリー通りの吊り上げ救助手法だった。

 連携訓練、ようやく消防との連携が取り易くなった。それは消防無線の周波数を海保のヘリも使えるようになったからだ。

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2009年6月17日 (水)

ヒヤリ・ハット

とうとう恩納村前兼久が、全国放送された。前兼久集落内の土砂崩れ現場からだった。正確な場所は定かではないが、遠くにラマダルネッサンスが映っていた。まだまだ梅雨明け宣言が出ない沖縄方面なのでした。本格的な梅雨明けは、来週になりそうだ。

 中継のコメンテーターが「ムーンビーチホテル」と連呼していた。宣伝ではないのだが、どうなんだろう。

 この大雨で座間味村の夜間断水は、とりあえず解除されたとのこと。慢性的な水不足に悩む、沖縄なのでした。前村長は、自衛隊に頼んで民生事業としてダムを作りたいとの構想があったが、今後も水不足問題は、続くのでした。この夏以降の雨模様は、当然の如く不明だ。お天気頼みになるのでした。

今年は、ダイビング事故の原因を調べようと思っています。日常のダイビングの中でのヒヤリ・ハット事案を書き出しています。これまで自分が経験したこと。見たこと。聞いたことなどを文字化しています。五年くらい前からデータを書き留めてきました。

 ヒヤリ・ハットの項目ですが、非常にシリアスな内容もあります。項目によっては、大きな事故に発展し、ダイバー自身が亡くなった事案もあります。どの項目をとっても、日常的に起きる可能性のあるものだ。些細な項目であっても、潜る前に見つけて対処することで改善できることが大半です。

 若いスタッフに対する教育の中で、過去の事案を比較検討して、事故にならないために回避する術を理解して欲しいのでした。

 明日、初めて沖縄本島北部でヒヤリ・ハット講習会を開催します。どれだけの人数が集まってくれるかな。

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2009年6月16日 (火)

ドクターヘリ 天気

終日の雨降りでした。分厚い雨雲が地上低く垂れ込めています。高度300m以下だったかも、琉球大学がある高台ですが、中腹まで雲に隠れていた。ってことは250mくらいまでかな。沖縄自動車道を走っている最中に観察できました。

 ちらりと考えたのは、こんな気象状態ではヘリコプターの飛行には支障が起きるかと思った。今日のように低い高度まで分厚い雲に覆われていると安全な運航の妨げになる可能性がある。海では視界は確保することができたが、内陸では低い高度まで雲に覆われているので、ドクターヘリの出動要請があっても、飛行禁止になるかもしれない。

ドクターヘリの運用については、有視界飛行が原則となっています。午前9時から午後5時までの日中に限定しています。夜間飛行するための計器飛行の経験があるかが問題となります。ヘリの発進基地の高度も問題になりますね。海岸線と同じレベルであれば、余程のことがない限り視界ゼロとなることはありません。海岸線から侵入する場合は、視界が確保されるので台風でも来ない限りドクターヘリは飛行できるのでした。

 高台にヘリポートがあっても、今日の雲の高度の低さを考えると飛行不可となると思うのでした。

 アメリカでは夜間飛行とか、ただ患者の搬送だけでなく、現場から吊り上げ救助も機能として組み込む場合もあるようだ。日本の場合は、防災ヘリや海保、自衛隊等の特殊な状況下での業務の範疇となっているのです。

 でも、ドクターヘリの運用が始まったばかりなので、欧米のように機能拡大は、当分の間ないと思うのです。

 当分、梅雨末期の土砂降りが続きそうだ。二次災害に注意したい。

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2009年6月15日 (月)

訓練準備

雨が断続的に降っています。大雨洪水警報、土砂崩れの警報も、昨晩から発令されたままでした。夕方には、ようやく解除されました。

 この時期は、極端です。天候、雨の降り具合等です。晴れ間もあれば、小雨もあります。でも、梅雨末期となると、凄い量の雨が降ります。落雷もあります。とくに、この何年かは、短時間に記録的な集中豪雨となることが多くなりました。

 来週くらいが沖縄方面での梅雨明けになるかな。18日には、隣りのサンマリーナホテルのビーチ前でAW139を使っての救助訓練を実施する予定です。晴天だと、ありがたいが、どうかな。強烈な雨降りだと中止となるかもしれないです。悪天候の中での訓練、安全の確保が覚束ないかもしれないです。

先月だったか、九州のある県で水難救助訓練を行うために若い消防士の方が、溺者役で水面に浮かんで待機していたが、防災ヘリコプターでの吊り上げ救助訓練の想定だったのですが、アクチャルとなり、溺者役の方が亡くなりました。溺者役の方の装備は、どうだったのだろうか。自分等が実施する際は、ウェットスーツを装着して、その上に作業着を着込んで水面で待機します。足にはマリンブーツを履いてもらっています。

 基本的には、沈まないようにしているはずですが、事故の起きた際の状況については明らかになっていません。ライフジャケットでも装着していればよかったのだろうか。

 今年のダイビング事故対策訓練は、6月30日に座間味島にて実施します。今年は、尖閣諸島が静かに推移しているから、大丈夫かな。昨年は、日本の巡視船が台湾漁船を沈める事案が発生。その余波で抗議活動が活発になって訓練どころではなくなった。その後、仕切り直しを計画しようとしたが、燃料代の高騰問題で訓練自体が中止となりました。

 今年は、どんなことがあっても実施したいのでした。

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2009年6月14日 (日)

厚生労働省通達・・・・・

とうとう総務大臣が辞任というか、実質上、首相よりの更迭劇だったのだろう。今日は、厚生労働省の本省の局長が逮捕された。障害者団体の郵便割引制度を悪用したことの、最終的な許可した張本人の容疑だ。

 厚生労働省も、本省の役人の逮捕劇、衝撃が走っているだろう。それも大切だが、自分等の生命線をカットしたとされる通達を訂正して欲しいのだ。

 薬食発第0508003号平成21年5月8日

各都道府県知事、保健所設置市長、特別区長殿 厚生労働省医薬食品局長発

 薬事法の一部を改正する法律等の施行等について の酸素に関する項目も追加訂正してもらいたい。

 本省曰く、すでに各都道府県に通達しているために沖縄だけが何故、クレームを発するのか判らない。すでに各都道府県の担当者レベルの判断となるので、本省から是正訂正については、口を挟むことではないとの答えがあったようだ。

 医療用酸素のダイビング関係者への供給停止は、上記の通達の効力が発効した6月1日をもって中止となっている。とくに陸上用の酸素だ。不特定多数の人間に供用するかもしれない緊急対応用の酸素。沖縄だけがダイビング関係者への供給停止の判断がくだされた。

 現在、自分等の持っている酸素については手持ちの酸素をうまく活用しなければならない。多くのダイビングサービスが沖縄以外の内地に空ボンベを送って充填してもらうように手配したようだ。

年間に50万人くらいのダイバーが沖縄で潜っています。潜水医学の先進国のアメリカでの調査では、潜水直後のトラブルに際して、医療機関に行くまでの時間帯に酸素を呼吸することで、その後の本格的な再圧治療に差が出るとのこと。当然、酸素呼吸を行ったほうが、はるかに障害例が緩和されたり、再圧酸素治療の回数を劇的に減少させてくれる効果があることも判っているのでした。

  沖縄では、本格的な潜水障害に対応してくれる医療機関が、無くなったのです。今年の3月の女性医師の退職は、本格的な減圧症治療が大きく後退してしまったのです。第二種の再圧酸素治療を施せる施設は、あってもアメリカ海軍の推奨の治療テーブル5とか6での長時間の治療はできなくなったのです。それらのことを考えると現場に酸素を配置したい。また医療用酸素を適正に使えることができる、しっかりしたトレーニングを受けたガイドさんを配置したいが、その根底から崩れたことになるのでした。

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2009年6月13日 (土)

土砂災害警戒警報まで発令された

58号線から見える海は、沿岸部は完全に赤土流入で限りなく赤茶けています。河口付近では干潮時に赤茶けた土が堆積しているのでした。

 昨日の24時間雨量は、読谷村で173.5mm、東村で156mm、うるま市で61.5mmだったとのこと。まだまだ雨雲が東シナ海に確認できるので、当分は大量の降雨による土砂災害への警戒は続くのです。大雨・洪水警報と土砂災害警戒情報が、二つも発令されていた。

 自分が生活している前兼久集落内でも土砂崩れが発生した。高台の住宅の基礎部分が、そっくりがけ崩れとなって床下が露出しているのでした。新聞報道で知りました。まあ、大雨が降っている最中に58号線を嘉手納まで行っていました。ワイパーの機能全開、斜面では滝のように濁流が流れ、中央分離帯付近は道路冠水して、知らないで突っ込んだ車が激しい飛沫を飛ばしてすれ違って行った。軽乗用車だったら、ハンドルが取られるだろうなって思った。

赤土が流れ込んだ海は、赤茶けていますが、淡水と塩水の違い、比重と温度差等で微妙に濁っている部分と、その境目を確認することができるのです。でも、自分は現在、潜れないのでした。水温も微妙に変化します。サカナにとっても息苦しさを経験しているかと思うのでした。

 この一週間は、断続的に雨降りが続きます。雨傘は忘れることができない必須アイテムです。車に大きな傘と折りたたみできる小さい傘も常備しています。あとはタオルも入れてあります。

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2009年6月12日 (金)

知ることの大切さ

土砂降りの雷ゴロゴロ、海は茶色に変色。終日の雨降りだ、短時間に100mmも降った。軒並みに大雨、洪水警報だ。注意報が最初に発令されるが、いきなりの警報だった。雷も遠雷ではなく、かなり近かった。

 パソコンの電源と光ケーブル等を、すぐに外した。落雷でパソコンがオジャンになるのは、ご勘弁を願いたいのです。それでなくても、最近はノートパソコンの調子が宜しくないのでした。

 一瞬、沖縄本島が沈んでしまうのではないと思うくらい、たっぷりの雨が降りました。北部のダム地帯に、たっぷりと降ってくれるとありがたいのですが。

少しづつ現場復帰を果たしつつあります。まだ、水には入っていないのですが、若いガイドダイバー達に講義を行うチャンスを頂いています。多くの場合に、ぶっちゃけ話として、最近に潜水事故の情報を知っていますかって。聞くことにしています。

 ほとんどのガイドさんが知らないと言うのです。沖縄だと4月20日、5月2日、5月6日です。身近なと考えると4月20日と5月2日の事故には、興味を持ってもらいたいと思うのですが、唖然です。ちょっと残念です。

 テレビのニュースでは報道されるが、新聞記事には出ない。まあダイビングスタッフは新聞は読まないし、テレビのニュースの時間帯は、仕事中かな。

 事故については、巷の噂でも伝わらないのだろうか。俗に言う”風の便り”って。昨年のスタッフとゲストダイバーの海中置き去り事故、スクリューに巻き込んだ事故等は、身近で発生しているのですが、ほとんど知らないということなのです。死亡事故でなくても、事故は事故。誰でも身近に起きる可能性があることばかりだ。そんな事実を知らないのは、事故の抑止にはならないと思う。

 事故の内容を知ることによって、初めて抑止力が働くと思うのです。

知ろうとしないのか、それとも知らないで済まそうとしているのだろうか。見ざる、言わざる、聞かざる。では困るのです。一番怖いのは、無関心が怖いでした。

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2009年6月11日 (木)

資格更新は・・・金次第

今頃になって皮膚が剥けています。5月末に一日、外にいましたと報告しました。そのときの日焼けの影響ですかね。新陳代謝が遅くなったかな。あぁぁお年かなぁ。

 ちゃんとお風呂に入って石鹸で洗っていますよ。明らかに垢ではなく皮膚の破片であります。

 とうとう「フェーズ6」が発動されました。WHOが新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)を意味する「フェーズ6」勧告された。日本国内でも、関西、首都圏、福岡、北海道等でも新型インフルエンザの患者が発生しています。南半球は、冬に向い、北半球は夏に向かっています。日本では内地でも梅雨入りしています。クーラーガンガン生活となるので、風邪を引きやすい環境かもしれない。

外は梅雨で湿度が限りなく100%に近くなり、身体的にはジメジメする。カラッとさわやかとは行かない。雨に濡れた身体、室内に入ると空調がガンガン効いているので、肌の湿り気も取れるので、一瞬爽やかに感じるが、それが風邪への序曲となるのでした。自分も、ここ二~三日、朝起きるとガラガラ声になっていることがある。やばいっとばかりに緑茶でウガイをしています。

 ウガイ専用の薬品よりも緑茶の殺菌力が凄いとの話を聞いた。

 元気になりつつあるので、あちこちで講習会を開くように努力しています。現在はCPR関係です。CPRについては、各潜水指導団体がレスキューコースやファーストエイド講習にて指導しています。ダイブマスターやインストラクター講習会を受講する前に、すでに取得しておくべき科目となっています。圧迫回数やタイミング、吹き込み等の情報についての更新が、確実に行われていないように感じます。これは当事者の責任ではなく、資格取得後のCPR情報を的確に各インストラクターやダイブマスターに届いていないことを意味するかと思います。

 講習会を通じて、最新のCPR情報を伝えようと思います。現場で、彼等の恥をかかないように最新情報とテクニックを伝えます。現役の教員、医師等も更新教育を受けることが当たり前になっていますが、ダイビング業界にはないのでした。

 潜水指導団体は、会員の年更新には会費さえ払ってもらえば次年度の資格更新を許可しています。何もしないでお金をもらえば無条件に更新させるのは、問題だ。

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2009年6月10日 (水)

那覇で講習でした

久しぶりに那覇にてNPO沖縄県ダイビング安全対策協議会(通称:安対協)の講習会でした。場所は「てぃるる」で、三重城(みえぐすく)にあります。と言っても、沖縄在住者にとっても聞きなれない地名かもしれない。「えっ、場所どこですかぁ」って、那覇の運転免許センターの隣、パシフィックホテルの後ろって答えています。

 夜の開館時間は、午後9時までなので、午後6時から3時間、会議室を確保しました。会館自体に専用駐車場スペースが確保されているためにスムーズに利用することができました。これまで那覇市内では、会場を確保するのが大変でした。まして、午後6時くらいからは帰宅ラッシュにぶち当たるために会場周辺まで来たが、もう少しなんだけれど渋滞にはまっているなんて電話が、ショッチュウでした。

 財団法人おきなわ女性財団 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」が正式名称です。

「CPR・AEDの新人スタッフ向け」なんてタイトルにしたので、集まり具合は、宜しくありませんでした。3名でした。

 酸素飽和度計、血圧計、聴診器、心電図モニター等も持参して、まず参加者自身の生理的なデータを確認してもらいました。酸素飽和度計については、人差し指をセンサー部分に差し込むだけで血液中に溶け込んでいる酸素濃度を測定してくれます。概ね97か98を示していました。一緒に心拍数も測定することができるものです。自分は、救急箱に入れて持ち歩いています。

 次に血圧計ですが、一般家庭にある普及型の電池式の血圧計ではなく、フィールドで使えるシンプルなものです。上腕に巻いて、空気を送り、聴診器で血管の音を聞きながら数値を読むものです。正常な範囲内での最高・最低血圧を確認していました。

 心電計は、30秒間、やや左寄りのオッパイの下にセンサーを当てて、測定するのでした。30秒間が長く感じます。測定が終ると内蔵のSDメモリーにデータを書き込んでくれるのでした。自分も含めて「異常なし」のメッセージが出ました。

 バイタルを確認して、CPRトレーニングに入りました。あらかじめ作成したシナリオに基づいてトレーニングを実施しました。

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2009年6月 9日 (火)

健康診断

免許の不携帯、航空機を操縦する際も常時携帯が義務付けられています。車を運転する際には、免許を所持していないと警察官に見つかると免許不携帯で罰金と減点の対象になる。航空機の場合は、罰金があるのだろうか。

 車に乗る際には、運転免許とETCカードは必需品のために確認しています。今は、潜っていないが、潜りの際には防水ケースに運転免許とダイビングのCカードと潜水士の免許をジップロックに入れておきます。ペリカンケースを失くすと大変なことになるのでした。

 航空機話題で、もう一つ。それは航空身体検査があります。これを受けていないと勤務することができない。この検査を受けなかったことがばれたら、即乗務が禁止となります。これを忘れていたとか。「あっ忘れていました。」の弁解は通用しないのでした。

実は、我々ダイビング関係者も潜水士の健康診断を受診しなければならないのでした。法律的には年に2回受けることになっています。自分も年2回、いわゆるダイバー健診を受けていました。検査内容については病院によって様々です。あとは健診のお値段次第となります。

 官庁関係では、入札があるのかな。当然、価格が安い病院の検査を受けることになります。公務員の場合は、好むと好まざるに関係なく、病院が指定されるのでした。経費削減が叫ばれている昨今ですので、当然安い価格を提示したところになるのでした。

 検査内容にCTスキャンは含まれていません。様々な検査をして、どうしても、もっと検査しなければという場合には、追加検査となります。自分が受けていた際には、CTスキャンでも検査しておけばと思ったのですが、遅かったです。

 基本検査内容と追加としてCTも胸と脳の分けて価格設定をしてもらった病院もあります。常時、毎日というわけにも行かないので、日にちを決めてもらっています。

 まだまだ健診を受けるガイドの数は、極めて少ないのが現実です。受診すればと思うのですが、個人の勝手とばかりになっています。規制をして強制的に健康診断を受診させるしかないのかなって考えてしまうのでした。

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2009年6月 8日 (月)

面子が立たず

朝鮮半島の動きが微妙に変化している。1950年6月25日は朝鮮動乱の勃発日。今年は様々な記念が重なっている。第二次朝鮮動乱が勃発するのだろうか。

 沖縄本島の嘉手納空軍基地には、F22ステルス戦闘機が戻ってきた。当分の間、嘉手納に常駐することが決まっている。朝鮮半島の有事を想定しているのだろうか。戦争の抑止力としてのステルス戦闘機配備なのだろうか。

 北朝鮮は人質カードとしての米国籍の新聞記者二名を確保した。今日のニュースでは、北朝鮮での裁判が行われ、強制労働となる12年の刑が言い渡された。クリントン国務長官は、テロ国家としての再認定を行った。

地下核実験、長距離ミサイルの発射準備、黄海方面では中国漁船が姿を消したとのこと。着々と戦争準備、キケンな火遊びとなりそうだ。火種は各所にありそうだ。

 帝国を存続させるには、手段を選ばないようだ。ドンパチは勘弁して欲しいのだ。自分等の仕事は、戦争が始まったら、仕事としては成り立たないのです。

 沖縄は後方の発進基地と補給場所となる。観光どころではなくなるのでした。

 交渉ってあり得るのだろうか。中国は、抑止力を失いつつある。制御不能になるのだろうか。両民族とも面子を重んじるので有名だ。面子の争いで制御不能も困ったものだ。周辺国が迷惑するのでした。

 日本では、政治家が”アニメの殿堂”の国立メディア芸術総合センター構想に補正予算として117億円を計上している。117億円だよ。無駄遣いと言われても、首相の面子があるために強行するのだろうか。

歴史上の面子。困った。面子が立っても男が立たずなんてのかな。ここ沖縄でもお役人様の発言。最後は面子の問題になるのだろうか。言った言わないのレベルになっているが、自分等は直接的に困ったことになっている。役人の面子。困った。

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2009年6月 7日 (日)

夢の中で潜っているのでした

今日も晴天でした。梅雨入りしている真っ最中なのですが、今年は空梅雨になっています。カラリと晴れ上がると気分が落ち着くのですが、本格的な夏になる前の渇水対策は厳しいです。節水対策は深刻になりそうです。台風でも来ないかなぁって。

 まだあれこれ諸般の事情があって海に浸かっていません。本格的にトレーニングをしなければならない時期に来ているのですが、なかなかです。

 お恥ずかしい話ですが、夢の中で水中に潜っているのです。はっ気付くと、水中に潜っているのでした。砂地であったり、真栄田岬であったり、西表の海だったりと。すいすい潜っているのです。スクーバ装備で潜っているのです。永遠に思えるくらい長く潜っているように思えた。夢の中でもダイコンをチェックしているのでした。

大脳では、すでに潜る準備ができているのだろう。主治医からはスノーケリングで身体を慣らすようにとの指示が出ているのです。スクーバについては許可は出ておりません。潜水専門医に最後の判断を委ねることになるだろう。三次元のCT立体画像での診断を受けることにしています。

 レントゲン画像では無理なのでした。

 でも、少しづつ身体を動かすようにしなければ。終日、外に出るようにしています。日焼けできるようにもしています。30年以上も年間を通して日焼けしていたのが、昨年の3月15日以降、太陽光線の下にはいなかったのです。白いのでした。もともと色白な体質なためだ。雪国に生まれたためかな。おまけに虚弱体質だったのでした。

 少しづつ日焼けもしなければ。

 

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2009年6月 6日 (土)

一機のお値段が247億円だって F22日本向け

世界最強の戦闘機、レーダーに発見されにくいジェット戦闘機。恩納村のとなりの嘉手納空軍基地に先週から再配備されたばかりだ。F22ステルス戦闘機話題だ。

日本も、次期戦闘機としてF22を選択肢に選んでいたが、防衛機密を守ることができない国として名指しされているので、この最新鋭戦闘機については日本では購入することができないとされていました。垂涎の的なのだが。

 アメリカの日系人の政治家さんから、日本にもステルス戦闘機を提供しては、どうかという打診があったようだ。輸出用のお値段。何と一機あたり21億5000万ドルということだ。日本円に直すと一機247億円になるのでした。もしかして6機くらい購入してしまうと1482億円になってしまう。

海上保安庁の年間予算をオーバーしてしまう金額です。現在、航空自衛隊が装備しているF15戦闘機が203機、F-2戦闘機が94機、F4戦闘機が120機だ。まがりなりにF4ファントム戦闘機120機をF22に切り替えるとなると、3兆円くらいのお金がぶっ飛んでいく計算になります。

 さすがのアメリカでも高価な戦闘機とされ、オバマ大統領の国防予算削減計画の一環としてF22の製造中止が話題になっています。諸外国に輸出すれば、当然外貨の獲得となります。財政的に逼迫しているアメリカにとってはありがたい商品には違いない。

 しかし、貴重な外貨を獲得するものであっても、武器としてアメリカ以外に配備された場合の機密の保持の難しさが指摘されるようだ。また、仮想敵国にでも情報が筒抜けとなればアメリカ自身の優位性がなくなることになる。

 さあ航空自衛隊としては、導入することになるのだろうか。正面装備での多額の金額が必要になるが、どこまで金額的に対応することができるのだろうか。

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2009年6月 5日 (金)

誠意って

唐突ですが、インストラクターがついていてダイビング事故が発生。よくあるパターンです。近年の傾向としては、インストラクター自身が発見するのではなく、事故を起こしているダイバーのバディから教えてもらって初めて異変に気付くことです。また同じように4・5名のグループでも、他のダイバーから教えてもらうパターンです。

また、自分のグループのダイバーが水面に急浮上しても気付いていないことも報告されています。インストラクターの責任としては、常時、自分が把握しなければならないダイバーに対しての責任を負っていないことを意味するのだろうか。

 Cカードホルダーは、基本的に水中でのガイドを依頼する際、自己責任の範疇として自分の安全は自分で守ることが前提となっている。でも多くのダイバーは、インストラクターに完全に安全管理を依存しているようだ。とくに日本人は、「水」と「安全」はタダと考えている傾向が強い。

インストラクターとしては、営業活動として金銭を幾ばくか頂く立場としては、自分の責任範疇してゲストダイバーの安全の確保を、しっかりと行う必要があると考えている。

 自分の責任の範疇でゲストダイバーの行動を逐一把握することが仕事と考えているので、器材の組み立て、ブリーフィング、チェック、水中、ディブリーフィング、ロギングまでインストラクターの管理下となる。その間のゲストの動きを記憶していく必要もあろうかと思います。

 Cカードホルダーの自己責任を主張するあまり、ゲストダイバーが事故に遭遇しても責任は、インストラクターにはない、事故を起こしたゲストダイバーが悪いと一方的に避難する場合も多いようだ。何のためのインストラクターなのだろうかって。

 ただ潜れるだけでインストラクターになれると主張する方々もいますが、潜りの能力は当たり前で、それ以上にゲストダイバーを無事に帰宅させるまでが仕事と理解して欲しいと思っています。職業とするならば、しっかりと管理することを覚悟して欲しいのでした。

 自分のゲストさんが入院するくらいのトラブルがあっても、病院に見舞いにも行かないようなお馬鹿さんがいると聞くと情けなくなります。誠意って・・・・。

逆切れして、営業妨害って声高に言っているサービスもあると聞きます。残念であります。

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2009年6月 4日 (木)

まさかの転落事故

昨日は、不幸な事故がありました。これまでの長いダイビング生活の中で、初めての経験だった。それは海中転落での事故だった。携帯電話が鳴った。あれぇって。大至急、港に行ってくれとのことだった。慌しい内容だった。重傷者用のファーストエイドキットを持って港に移動した。すでに救急車が到着していた。救急隊員が対応してくれていた。

受傷部位は、すでに救急隊員が圧迫止血の役目を果たすように救急包帯を使って固定していた。保温スーツの上半身を脱がせた状態で対応していた。ハサミで首から肩にかけた部分を切除して脱がせたのが判りました。

 中部地区の救急指定病院に搬送された。画像検査や血液検査、四肢の神経学的な検査等を実施して手術が始まった。終ったのが6月4日の朝6時くらいだった。徹夜の緊急手術だった。右前腕部の骨折の修復と併せて顕微鏡を使って腕の神経の接続手術が実施された。左側の首の切り傷の縫合手術も実施された。

鎖骨の開放骨折は、後日とのことだった。

 何故、事故になったか。

 港を出た直後に風が強く吹いていた。その影響で船の針路が浅瀬に寄ったようで、それを転舵したが、その際の衝撃で転落、旋回したままで轢かれたとのことでした。何があるか判らないが、まさかの海中転落事故。

 とりあえず命には別状がなくて、それだけでホッとした。あとは完全に回復するための手術が待っているが、しっかりとリハビリをして完全復帰を望みたいです。自分は昨年3月に水中で肺嚢胞の増悪で大変でしたが、頑張って欲しいのでした。

 しばしの休養と考えてケガを直して復帰して欲しいのでした。しばしの休養を。

まさかの転落事故でした。

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2009年6月 3日 (水)

年代測定

午後から落雷に大雨の予想でした。幸いにも夕方まで、辛うじてお天気はもってくれた。

「世界最古の18000年前の土器発見」中国・湖南省

 「推定14000年前のイノシシの骨、人骨」沖縄・石垣島

あれぇ年代測定の差があるかもしれないが近い年代での遺物が発見された。石垣島の新空港建設予定地での出来事だ。沖縄県は意図的に、この事実を隠していたようだ。埋蔵文化財の調査には、時間がかかります。調査活動期間中は、開発工事自体が休止状態となります。調査活動は、短時間に終ることがないために工事の進行に大きな支障となるのでした。

 文化の価値観が違うのだろう。自分は考古学的な発見には興味があります。まして自然相手の仕事をしていると、その地域の歴史、とりわけ地質的な構造は、どうなっているのか。生物の遷移等は、貴重な知識となります。とくにサンゴ礁水域では、氷河期から間氷河期の時代の変遷が、地形の基本を作っています。そんな中での活動なので、真剣に資料をあさるのでした。

 地域の文化を否定するのは、これからは大きな文化的な損害となります。短絡的な発想での開発、取り返しのつかない事態に陥らなければと思うのでした。

八重山方面での考古学、過去に遡っての人類の営みを明らかになることが地域の発展にもつながるかと思っています。

 本当は、何があったのだろうか。

 洞窟内の堆積物となれば、余程の天変地異がなければ、年代ごとに堆積しているはず。太陽光線、紫外線が届かないために骨の変質も少ないかと思うのでした。DNAでも解析できると面白いのですが、ただ単に形態的な調査だけでなく、DNA解析も欲しいのでした。とくに人骨には興味があるのでした。誰かの先祖なんてことが